ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

逢賀美 琢十 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“ルー・ガルム”逢賀美 琢十おうがみ たくと

プレイヤー:カスケ

年齢
23
性別
星座
乙女座
身長
176
体重
78
血液型
O型
ワークス
何でも屋
カヴァー
主夫
ブリード
クロスブリード
シンドローム
キュマイラ
ブラックドッグ
HP最大値
37
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+73
未使用
9
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 歳の離れた妹がいた。
姉妹
経験 覚醒時の暴走により家族を亡くしている
喪失
邂逅 家が隣で生まれた時から一緒の幼馴染。
幼馴染
覚醒 侵蝕値 望んで得た力じゃない。
素体 16
衝動 侵蝕値 独りにならなくて良かった。独りだったら、どうなっていたか分からない。
飢餓 14
侵蝕率基本値30

能力値

肉体8 感覚1 精神1 社会1
シンドローム3+2 シンドローム0+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長2 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC 交渉
回避1 知覚1 意志 調達1
運転: 芸術: 知識: 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 羅刹(タイラント) 白兵攻撃に攻撃力+5。ただし素手以外での攻撃後、メインプロセス終了時に武器が破壊される。
普岳 壱朗(ふがく いちろう)(初期) 幸福感 不安 幼馴染。同居人。UGNエージェント。「いっちゃん」と呼んでいる。
逢河 百加(おうかわ ももか)(初期) 慈愛 疎外感 妹。享年12歳。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
鋭敏感覚 1 キュマイラ
人間発電機 1 ブラックドッグ
……俺を充電器代わりにすんな
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:キュマイラ 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-LV
破壊の爪 7 マイナーアクション 自動 自身 至近 3
素手のデータを変更 攻撃力+(LV+8)
アタックプログラム 4 メジャーアクション 〈白兵〉 白兵/射撃 武器 2
命中判定達成値+(LV×2)
獣の力 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
白兵攻撃の攻撃力+LV×2
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 白兵 単体 至近 6
リアクション放棄して白兵攻撃(C-LV、上限)、相手リアクション不可。
殺意の壁 3 オートアクション 自動成功 単体 至近 2
攻撃を行ってきた対象にメインPの間攻撃力-LV×3。1ラウンド1回。

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
ナイフ 2 白兵
射撃
〈白兵〉〈射撃〉 -1 2 0 至近/10m

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 0 174 0 0 194 9/203
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

8/30生まれ

以下エフェクトは、シナリオ中は使いません。
能力として持っているが本人は使いたがらない、という設定です。


完全獣化》 / 3 / マイナー / 自動 / 自身 / 至近 / 6 / / 【肉体】能力判定のD+(LV+2)素手以外装備不可
《究極獣化》 / 2 / マイナー / 自動成功 / 自身 / 至近 / 4d10 / 120% / 《完全獣化》中使用可、ダメージ+LVd、装甲値+10。シーン終了、完全獣化効果失効まで。

履歴

見た目チャラめの主夫探偵。
頭の中身も少々軽め。愛嬌でカバーしている(本人曰く)
犬猫探しから殺人事件まで扱う半ば何でも屋のような探偵業を営んでいる。が、探偵の依頼はスズメの涙ほどしか来ないため、一日のほとんどを家事をして過ごしていた(同居人の幼馴染が恐ろしい程生活力がないため)ら、いつの間にか家事スキルが上がっていた。
18歳の頃とある事件で覚醒、UGNで能力の扱いを学び現在はイリーガルとして協力している。本業の方が暇すぎて素直にエージェントやってれば良かったのでは、とか思わないこともない。


普通の家庭で成績も中より少し下くらいのどこにでもいる高校生だった。だがとある事件で無理矢理オーヴァードとして覚醒させられ、暴走の末家族を殺害してしまった。その犯人を追うために探偵になり、UGNにも協力している。
飄々とした性格とは裏腹に復讐に生かされているが、それはきっかけを与えられたに過ぎずあくまで家族を殺したのは自分であると言うことを重々承知しており、復讐を遂げた暁には自死すると決めている。
家族を食い殺した時のことを思い出してしまうため、一時期拒食になった。今でも肉が食べられない。

復讐相手を探すなら本来はUGNに所属して然るべきであるのだが、復讐を遂げれば自死することを察している幼馴染が密かに手を回し止めている。探偵としての依頼が少ないのも実はそのせい。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
19
2023.10.05 11

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