容姿・経歴・その他メモ

履歴

父からは母親は既に死亡していると聞いている。
しかし実際は母親はどこかで今も生きている。

父は殺し屋。幼いころから殺し屋の訓練を受けていた。
ある日父の仕事（暗殺）の手伝いをした時に対象者から返り討ちに合ってしまう。
父も自分も死亡。その際にオーヴァードの能力に目覚める。(当時13歳)
幼い子どもに殺しの手伝いをさせるクソ親だったがそれなりに尊敬してたし仲は良かった。

UGNチルドレンに入ってからできた同僚（友人）と仲良くしていた。
しかし、とある任務の日、同僚が殉職。友人を失う。

戦闘に使う銃は昔殺しに使ってた銃と同じモデルのものを使っている。
常に金がなく人に金をたかっている。
金は生活費に消えている。あと借金返済。

別に快楽殺人鬼でも殺しが特段好きなわけでもない。
ただ単に殺ししかできないし、殺しが一番金を稼ぐのにいい手段だから殺しをしているだけである。
殺しは好きでもなければ嫌いでもない。殺しをすることに抵抗は特にない。

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