“スティンガー”矢袋霧夜
プレイヤー:かいくん。
- 年齢
- 不詳
- 性別
- 男
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 198cm
- 体重
- 76
- 血液型
- AB
- ワークス
- 情報屋
- カヴァー
- 情報屋
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- エグザイル
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +69
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 父親が詐欺集団のボス。あんな父親、親だなんて思っていなかったけれど。 | |
|---|---|---|
| 犯罪者の子 | ||
| 経験 | 高校生の時、不良集団を数団消したらしい。本人は覚えていないけれど。 | |
| 伝説 | ||
| 邂逅 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 彼のもう1人の人格同様、いつ、何故この力が生まれたのかは覚えていない。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | |
| 加虐 | 15 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 5 | 感覚 | 3 | 精神 | 1 | 社会 | 2 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 1+2 | シンドローム | 2+1 | シンドローム | 1+0 | シンドローム | 0+1 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 2 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 7 | 射撃 | RC | 交渉 | |||
| 回避 | 1 | 知覚 | 1 | 意志 | 調達 | ||
| 情報:噂話 | 5 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シナリオロイス | ラット | 恩義 | / | 脅威 | |||
| Dロイス | 戦闘用人格(デュアルフェイス) | ― | |||||
| 父親 | 好奇心 | / | 不快感 | 僕を愛してさえくれなかった上にましてや犯罪まで冒していたなんて。 知りたいと思う価値さえないね。 | |||
| 蒼 | 友情 | / | 不安 | 重要な協力者ですね ラットくんと仲違いしないか心配でしたが、その心配ももう無さそうですね | |||
| 空 | 好奇心 | / | 不安 | 意思疎通の取れる蒼くんの相棒…興味深いですね… | |||
| アンリ | 尽力 | / | 嫉妬 | ラットくんが心を開いた相手…ですか、非常に興味深いですね、彼女を相手にラットくんがどのように人として変化していくのか、とても気になります。 | |||
| リュウ | 好奇心 | / | 脅威 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| C:ブラムストーカー | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| C値-Lv(下限7) | |||||||||
| 赫き剣 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 3 | ― | |
| 使用時にHPをLv×2以下減らし、武器(白兵、命中0、攻撃力+消費したHP+2 、ガード値0、射程至近)を作成する ⚠️そのシーンの間 | |||||||||
| 破壊の血 | 5 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | ― | 至近 | 2 | リミット | |
| 赫き剣で作成する武器の攻撃力を+Lv×3、ガード値を+5 HPを2消費 | |||||||||
| 鮮血の一撃 | 5 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| 組み合わせた白兵攻撃のダイスを+Lv個 使用したメインプロセス後HP-2 | |||||||||
| 伸縮腕 | 2 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | ― | 視界 | 2 | ― | |
| 組み合わせた白兵攻撃の射程を視界に変更 判定ダイスを-3-Lv個(最大0個) | |||||||||
| ジャイアントグロウス | 1 | メジャーアクション | 〈白兵〉 | 対決 | 範囲(選択) | 武器 | 5 | 100% | |
| 組み合わせた白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更、攻撃力を+2D 1シナリオにLv回まで使用可能 | |||||||||
| かぐわしき鮮血 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ||
| 血の香りで特定の個人や集団を探し出す | |||||||||
| ブラッドリーディング | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 至近 | ― | ||
| 血や退役から主の情報を読み取る(性別、年齢、感情なども) | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 20
| 15
| 164
| 0
| 0
| 199
| 0/199
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
頭に紙袋を被った身長約2mの青年。動きが柔らかく、人では無いのではないか、という雰囲気を感じさせる。
幼い頃から、噂話や、秘密の話が大好きだった。特に、自分の父親が統べていた詐欺集団の話をこっそり聞くのが、当時の彼にとって楽しくて仕方がなかった。現在の仕事はその延長線上である。
自身の力についてはよく分かっていない。きっと中、高のあたりで生まれたと予測しているが、本当のところは分からない。高校生時代、記憶が抜けてしまうことがよくあった。それも、記憶が抜けていた時のことを周りに聞くと皆、口を揃えて、まるで別人のようだった。と言うのだ。信じてこそいなかったが、ある日、意識が戻ると辺りに複数人の不良が倒れていたのをきっかけに自身の二重人格を悟る。
現在、彼が1番気になっている情報は「自身について。」なぜ二重人格が生まれたのか、いつ力を手に入れたのか。それがわかる日が来るまで、彼は情報屋を続けていく。
性格は、物腰柔らかで穏やか。基本的に誰にでも優しく、家庭的。得意料理はチャーハン。の癖して彼自身は偏食家。好きな食べ物は生ハム。
ペンを回す癖があり、口癖は「きっとそうに違いない」
甘いものが苦手。動物に好かれやすい。
履歴
ヨーロッパ某国にある新興都市アンダーガイオンーーー通称「魔都」で情報屋を営む者だ。
表の情報から裏の情報、様々な武器などを取り扱うプロとして活動している。
そんなキミも危ない橋を渡る時もありーーー
そんな折PC1には過去幾度か危機を救ってもらったことがあった。
だからこそあの日は驚いた。
アンダーガイオンの夜の海上で取引を終えた帰り。まさか瀕死のPC1を偶然拾うことになろうとは。
PC1が組織を裏切り消されたことになっていると知ったキミは互いの危険を回避するためPC1の治療と共に整形を施した。
そこから2年。
怪我の治療とリハビリ、仕事の手伝いを行うことでの戦闘の訓練ーーーPC1はかつての力を取り戻すどころか上回りつつある。
近々大きく何か動くことになるかもしれない…。
そんな時だ。
そんな風に考えるキミの元に、この街へ入り込み秘密裏に活動していたUGNの支部とクランのエージェントが交戦したという情報が舞い込んだのは。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 69 |