“鋭利なる幻”鬼龍芽亜裏
- 年齢
- 16
- 性別
- 女
- 星座
- 水瓶座
- 身長
- 149.8
- 体重
- 55.7
- 血液型
- 不明
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- バロール
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 6
- 財産ポイント
- 6
- 行動値
- 33
- 戦闘移動
- 38
- 全力移動
- 76
ライフパス
出自
| 「物心着いた時には、UGNの教育施設で訓練に励む日々だったわ。今でも孤独感にさいなまれちゃってたまらないのよね」
|
天涯孤独 |
経験
| 「人同士の繋がりは必要だと思うのだけれど…本当の意味で誰かと繋がるって、私にはできない気がする」
|
心の壁 |
邂逅
| 「とてもいい人よ。彼女のような人が幸せに生きられる世界を守る、それが私にできること…だと思うわ」
|
友人:八重樫若菜 |
覚醒
| 侵蝕値
| 「この力は何のためにあるのか…こればかりは自分で答えを見つけるしかない、かも」
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
| 「私が欲しいものは何…? わからない、わからないよ…」
|
飢餓 |
14
|
その他の修正 | 5 |
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 15
| 精神 | 3
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+2
| シンドローム | 0+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 6
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 | 4
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 9 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | 2 |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 2 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 実験体
| |
―
| |
|
感覚+4、侵蝕率基本値+5
|
固定
| 玉野椿
| 信頼 |
/
| 恐怖 |
|
「優秀な先輩ね。彼女から学ぶことはとても多いわ」
| |
固定
| 八重樫若菜
| 友情 |
/
| 不安 |
|
「私の友達。彼女には日常の裏を知ってほしくないわね」
| |
シナリオ
| 神原恭太
| 友情 |
/
| 不信感 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:エンジェルハイロゥ
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値-LV(下限7) |
| 光の舞踊
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
| 2
|
|
判定を感覚で行う |
| 漆黒の波濤
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| 範囲(選択)
| 武器
| 3
|
|
素手攻撃の対象を範囲(選択)に変更、攻撃力+LV、ラウンド1回 |
| シャイニングアーム
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 2
|
|
素手のデータを変更 |
| 斥力跳躍
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
|
|
飛行状態で戦闘移動を行う、移動距離+LV*2m |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
素手
|
|
| 白兵
| 〈白兵〉
| 0
| +感覚
| 0
| 至近
| シャイニングアーム適用済
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
70
| 25
| 85
| 0
| 0
| 180
| 0/180
|
容姿・経歴・その他メモ
UGNの教育施設で育った少女。その出生は不明で、物心着いた時からUGNチルドレンとしての教育を受けていた。
両親の生死、血縁者の存在もわからない。捨て子なのだろうと解釈している。
感情が未発達で一般常識にも乏しい。潜入任務の為に教育を受けてはいるが、その目的上どこか歪な常識が形成されている。
そのため自我をあまり出せず、感情表現も上手くできない。
幼少期に教わったオーヴァードとしての在り方、日常を守るという使命をそのままなぞろうとしている。
日常を生きる人々と関わるたびに、このままではいけない気がしてしまう。だけどどうやって、どんな風に変わればいいかわからず、変われるかもわからない。
行き場のない鬱屈した思いを抱えながら、誰かの為に拳を振るう。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 50
|
|
|