ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

七瀬 雪斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

雪六花(スノウカイザー)七瀬 雪斗(ななせゆきと)

プレイヤー:だいとき

年齢
38
性別
星座
みずがめ座
身長
189cm
体重
重い
血液型
A
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
医者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
ブラックドッグ
HP最大値
32
常備化ポイント
4
財産ポイント
2
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 医者の家系に生まれた
名家の生まれ
経験 家族:穏やかで優しい嫁と
結婚
邂逅 仕事仲間:仕事でのやりとりも少なくない
ビジネス
覚醒 侵蝕値
感染 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
その他の修正9ハードワイヤード+4、Dロイス「機械化兵」+5
侵蝕率基本値37

能力値

肉体5 感覚1 精神2 社会1
シンドローム2+2 シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志3 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 機械化兵 LMp77/自身が受けるHPダメージ常に10点軽減/邪毒ダメージは軽減不可 基本侵蝕+5
シナリオ/S 謎の少女(リッカ) 懐旧 食傷 ……?(出会ったら感情決めたい)
家族 純愛 悔悟 命よりも大切で愛していた。それを守れなかった事実が、いまも突き刺さっている
仕事仲間 連帯感 隔意 どうせ自分は彼らとは違う物質(もの)だ
支部長 誠意 不安
出海 連帯感 憎悪
ルーク 感服 嫌気

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
氷盾/Sa 3 オートアクション - 自動 自身 至近 2 -
ガード時宣言/ガード間、G値+[LV*5] EAp107max3
球電の盾/Bl 5 オートアクション - 自動 自身 至近 1 -
ガード時宣言/ガード間、G値+[LV*2] EAp38max5
炎陣/Sa 1 オートアクション - 自動 自身 至近 2 -
ダメージロールの直前/カバーリング 行動済みでも可、MP1回 EAp105max1
氷雪の守護/Sa 3 オートアクション - 自動 自身 至近 3 -
HPダメージ適応直前/受ける予定のダメージ-(LV+1)D点 R1回 EAp108max3
吹雪の守護/Sa 1 オートアクション - 自動 範囲(選択) 至近 2 80%
≪氷雪の守護≫前提・同時使用/対象を範囲(選択) EAp109max1
ダイアモンドダスト/Sa 1 オートアクション - 自動 自身 至近 3 リミット
≪氷雪の守護≫前提。同時使用でダメージさらに-3D HRp83max1
ハードワイヤード/Bl 3 常時 - 自動 自身 至近 - -
マグネットコーティング*3取得(G値+6) EAp40max5 侵蝕率基本値+4
リペアウーンズ/Bl 1 クリンナッププロセス - 自動 単体 至近 5 -
対象のHPを[(LV+1)D+【肉体】]点回復。戦闘中でない場合はシーン1回 RWp34max3
タッピング&オンエア/Bl 1 メジャーアクション - 自動 効果参照 視界 1 -
無線電波を傍受したり、逆に電波を放送して画像や音声などの情報を送受信する EAp43max1
熱感知知覚/Sa 1 メジャーアクション - 自動 自身 至近 - -
熱を視覚として知覚する。熱を持つ対象を追いかけたり、体温変化で感情や体調を読み取れる EAp111max1

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 <意志>判定の達成値+1
家族から貰った腕時計。薄くヒビが入っている。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
6 174 0 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

▼一般向けの経歴・性格
優秀な医者の家系に生まれ、当然のように医学の道に進み人の命と向き合う日々を送っている。
勉強は割かし得意なほうだが、威圧感を出してしまうほどの高身長と人懐こいとは言えない性格のせいか、人付き合いはどちらかと言えば苦手。
いわゆるクソ真面目であり、少々融通の利かない頑固な部分もある。
かと思えば、まじで言ってんのか? というように素でボケることもある。
激務の中でもプライベート、家族と過ごす時間は極力確保するように心がけ、大切にしていた。――あの事故が起こるまでは。

▼非日常向けの経歴
事故により覚醒した後、二次災害にならないよう無意識に辺りを氷で囲っていたことから、UGNへ保護され説明や制御訓練を受ける。
こちら側に関わるか、UGNへ協力してくれるかに対しては、少しばかり考えた末Yes。
力をうまく使うことができれば、巻き込まれた関係のない人たちを守ることができる。そう説明されたとき脳裏をよぎったのは妻子の笑顔と、守れなかったという後悔だ。
罪滅ぼしというわけではないが、一生拭えないであろう後悔を少しでも未来へつなげていけたらと考えたのは本質的に医者=人を助けるものという概念が刷り込まれているからである。
事故から二年経った今でも酷い後悔に苛まれるが、もう何も失いたくないという気持ちに縋りつくように現場での救助活動へ精力的に勤しんでいる。悲惨な現場を見るたびに心は痛む。顔には出さないが。

本職が医者ということもあり、UGN傘下の病院へと転勤となる。そこで今まで通り医者として働きつつ、同時にUGNの医療班・ホワイトハンドにも籍を置く。
オーヴァードとしては治療向きの能力は無いに等しいが、それでも生身の人間相手の医療行為の知識は優れている。今後は精神的なアフターケアも覚えていく予定。
支部へ配属となった今でも基本的には医療班として過ごしている。

もともと強く発現したシンドロームはサラマンダーの氷の能力だが、体ごと失い全身が機械となったことによりブラックドッグシンドロームも主に身体強化面で発現した。
覚醒前から先端恐怖症の気があり、悟られないようにしていたが実は注射が苦手だったため、機械化についてはその点だけマシになったと内心ほっとしている。

以下、上記の内容も載っているGMに投げていた家族のこととか

privatter.net/p/7290520

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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