ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

相沢太陽 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

影を落とす者(ヘリオス)相沢太陽(あいざわたいよう)

プレイヤー:のっと

年齢
25
性別
星座
獅子座
身長
155
体重
51
血液型
O型
ワークス
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ハヌマーン
HP最大値
30
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
10
戦闘移動
15
全力移動
30

経験点

消費
+80
未使用
-1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
無知 15
衝動 侵蝕値
憎悪 18
その他の修正1イージーフェイカー,
侵蝕率基本値34

能力値

肉体2 感覚2 精神6 社会1
シンドローム1+1 シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長2 成長
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正
白兵 射撃 RC3 交渉
回避 知覚 意志 調達

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
銀知佳 慈愛 悔悟
奇妙な隣人ストレンジネイバー 信頼 不安
秋桐 廻 執着 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
オリジン:レジェンド 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 RB
シーンの間、精神を使用した判定の達成値を +[Lv×2]する。
サイレンの魔女 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 5
「攻撃力:+[Lv×3]」の射撃攻撃、装甲値無視、コンセントレイト組み合わせ不可  EA75
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
対象が判定を行う直前に使用。判定時にダイスを+Lv個する。/1R1回 EA74経験点修正:+2点]
ウィンドブレス 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2 リミット
《援護の風》を使用した判定の達成値を+[LV×3]する。EA78
原初の黒:勝利の女神 4 オートアクション 自動成功 単体 視界 6 100%
対象が判定を行った直後に使用。判定の達成値+[Lv×3]/1R1回 EA93
雲散霧消 4 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近
対象にHPダメージが適用される直前に使用。対象が受ける予定のHPダメージをー[Lv×5]点する。/1R1回
リフレックス:ウロボロス 2 リアクション シンドローム 自身 至近 2
浄玻璃の鑑 1 リアクション 対決 自身 至近
このエフェクトを組み合わせた判定でドッジを行う事ができる。
イージーフェイカー:不燃体 1 常時 自動成功 自身
通常の炎や寒さからダメージを受けない。侵蝕率基本値+1

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 -3 194 0 0 211 -1/210
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

【容姿】
金髪赤目で恐ろしく童顔。大体中学生くらいに見間違えられるため、その度に律儀に切れている。

履歴

UGNの中ではかなりの古参。幼い頃からチルドレンとして活動し、自分にしか見えない異形(ストレンジネイバー)に助けられつつ生き永らえてきた。かつては隣人との対話時に完全に虚空に向かって話しかける不思議ちゃんのようになってしまうのを嫌って(或いは同僚が直ぐにいなくなってしまう事を憂いて)あまり人とは関りを持ちたがらず、同じ支部の人間に対してもかなり不愛想に接していた。血の気は多い方で、最低限度の連携は取るが、独断や無茶が多いために、数年前から銀知佳とバディを組まされることになる。
バディを組まされた当初は銀に対してもつっけんどんに接していたが、銀の明るさと能力の高さを少しずつ信頼しはじめ、良き相棒となっていった。
戦闘特化型だが無慈悲になれない銀のサポートに回り、彼女への負担を極力減らすように立ち回る事で、自身のジャーム化が少しずつ進んでいる。隣人にもそれを指摘されていたものの、改善は見られなかった。

ある日、自身の戦闘特化型の能力と、誰かを傷つけたくないという考えとのギャップに思い悩んでいた銀に、UGNの教育施設で教員として働く道を示す。本来であればウロボロスとして他シンドロームへの理解がある自分に来ていた教鞭の依頼だったが、それに対して銀を推薦する形で返信をした。
後方支援であれば、彼女自身の悩みも、「できれば彼女には安全な所にいてほしい」という自身の無意識下の願いも、全てが叶う。銀も笑顔で承諾した。

ただし、銀が施設に赴く前日、銀が「今回はお試しみたいなもので、本採用になるかは分からない」「本採用は目指すけど、太陽とバディを解散するのは嫌だ」「太陽を相棒と言っていいのは自分だけだ」と笑顔を向けてきたのに対し、太陽は「わがまま言うな」「俺は別にバディを解散したって構わない」と誤解を招く言い方をしてその場を去ってしまう。
本来考えていた事とずれた物言いをしてしまったことを後悔し、後々考えに考えて「バディを解散しても、相棒であることは変わらない」「やりたくない事をやり続けるより、ちゃんとやりたいことをやってほしい」と言葉にしてメッセージを送ったが、それに対する返信は無かった。
次に彼に入った連絡は、自らの相棒の訃報である。


【銀知佳/シロガネチカ】
(コードネーム:シルバチカ
シンドローム:サラマンダーピュア
引っ込み思案で、能力発現までは自分が前に出ることをほとんど経験してこなかったが、戦闘特化型の能力に芽生えたがために最前線に立たされることになってしまった。
戦うことや相手を傷つけることを滅法嫌っているが、『誰かの力になりたい』『人を守れる人間になりたい』という強い思いからUGNに身を置いている。
支援型でウロボロスで血の気も多いという自分と真逆の人間とバディを組まされ、最初は萎縮していたが、次第に相手も『守る』ために戦っていることを知り、心を開いて行く。
相棒に認められたいという思いから無茶をすることも多くなり、身体にガタがきはじめたある日、その相棒本人から「戦うことだけが守ることじゃない」「物を教えたり、誰かに寄り添うって事に関してお前の右に出るやつはいない。右も左も分からない奴らに、身を護る術や力の使い方を教えることも、きっと多くの人間を救うことにつながる」と伝えられる。
相手に自分の能力が認められていたという嬉しさと、これから先の自分自身の道を示してくれた相棒に感謝を示しつつ、その時相棒が提案した『教育施設で教鞭をとってみればいいんじゃないか』『お前ならきっと向いてるだろ』という言葉に乗ることにした。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
初期値 24
Last Day Rhapsody 23
judge myself 第2話 33

チャットパレット