ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

原 有真 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

“なし”原 有真(はら ゆうま)

プレイヤー:ナナシノユクエフメイ

自由登録 基本ステージ

年齢
17
性別
星座
蠍座
身長
184
体重
75
血液型
不詳
ワークス
アスリート
カヴァー
高校生
ブリード
トライブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
オプショナル
ノイマン
HP最大値
25
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+34
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 サッカーをしている自分に、ギーク気味な親戚が疎んでいる
親戚と疎遠
経験 1年前、歳がそう変わらない少年に救われた
大きな転機
邂逅 スポンサー……?
ビジネス
覚醒 侵蝕値 エアロゾルきっとそう
感染 14
衝動 侵蝕値 ゴールを決めた時、敵を振り切りタイマンを制したよろこびを 熱狂と快感を もっと
飢餓 14
その他の修正9
侵蝕率基本値37

能力値

肉体2 感覚5 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃6 RC 交渉
回避2 知覚1 意志2 調達
芸術:サッカー1 情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者 夜の小鳥
従弟 原 敏明 信頼 敵愾心 BL
共犯者 夜の小鳥 有為 不信感 GR

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-lv(下限7
見えざる死神 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 自動成功 武器 2
隠密状態で使用可能。ダイス+1d、攻撃力+lv*3
即席武器 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 効果参照 2
「攻撃力+(Lv*2+3)」の攻撃を行う。白兵の場合は至近、射撃の場合は20mの射程。武器攻撃力は適応されない
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 範囲(選択) 武器 3
攻撃を範囲(選択)に、判定後武器を全て破壊
陽炎の衣 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
隠密状態になる。シーンlv回
光と闇の眼 1 常時 自動成功 自身 至近
隠密状態のキャラクターを攻撃の対象にできる。基礎侵蝕+4
クイックモーション 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
エフェクト以外の行動を行う。1シーンlv回
アサルトルーティン 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 リミット
クイックモーションと同時に使用。メインプロセスの間、ノイマンエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力に+10
デスストーカー 4 常時 自動成功 自身 至近 リミット
隠密状態で行う攻撃に+Lv*4。基礎侵蝕+5
七色の直感 1 メジャーアクション
雑踏の王 1 メジャーアクション

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
夜の小鳥 一般 隠密状態で行う判定に+3d
思い出の一品 2 背景

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 149 0 0 164 0/164
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

名前はマンチェスター・シティ所属の2024~2025シーズン11月時点の最多得点選手アーリング・ハーランドに由来

容姿

赤錆色の髪(地毛)を片目を隠すようにしパーマをかけている
サッカーを生業とするためか体格はかなりいい。

性格

遺産の影響か後述の経験のせいか
本性を隠しひそみ、手柄を奪い自身のモノとすることが好きになってしまった。
欲しいものが全部奪うと少しばかり危険な思想もある。
それを抜きにすれば学年4位くらいの頭とサッカー以外では5位くらいの身体能力を持つ8位くらいのイケメン?
一人称は『僕』

背景

家は特筆することのない一般家庭。
同い年の従弟と中学時代ツートップを組んでいたが、従弟と共にU15候補として選ばれたが従弟のみが招集、U18には選ばれることもなくくすぶっていた。
一年前バケモノと同い年らしき少年と遭遇し、少年が庇ってくれたことで逃亡に成功。
以降、明らかに見える景色や考え方、目に入る情報が変わりU18候補に選ばれ、従弟を蹴落とすことでチーム入りを果たす。
それにより中学時代は仲が良かった親戚から疎まれている。
夜の小鳥を拾ったのはその少し後。
今まで上にいた身近な存在を蹴落とし這い上がった直後。
前だけを見ていたアイツの視線を奪い、憎しみを向けられたときの……快感
それが忘れられず、もっと、色んな才能を自分で潰し上にたち凌駕する。
そんなふうに考えていた時、声が聞こえた。
『何もかも奪ってしまえ』

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 34

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