ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

シャルル・ヴァレンタイン - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Verglasヴェルグラシャルル・ヴァレンタイン

プレイヤー:宗雪

年齢
29
性別
星座
身長
175
体重
67
血液型
ワークス
研究者
カヴァー
研究者
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
バロール
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+78
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 名門:ヴァレンタイン家に嫡男として生まれる。
権力者の血統
経験 病弱で幼少期のほとんどを病院で過ごした。
長期入院
邂逅 病院で出会った少年。重い病気で死んでしまった。
友人
覚醒 侵蝕値 レネゲイドを知る中で、遺産を口にし覚醒した。
探求 14
衝動 侵蝕値
嫌悪 15
その他の修正6D:遺産継承者
侵蝕率基本値35

能力値

肉体2 感覚1 精神4 社会2
シンドローム2+0 シンドローム0+1 シンドローム1+2 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC6 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
知識:レネゲイド4 情報:学問1
情報:裏社会1
情報:噂話3
情報:地下世界3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 遺産継承者:欲望の姫君 《砂の刃》と《クリスタライズ》をLv1で取得。侵蝕基本値+6。
ルイス・フォーゲル 幸福感 恐怖 貴方に、いや貴方達に……つまりは救われたのだろう/何かに傷ついてほしくない
友人:ガブリエル 遺志 寂寥 居なくなった貴方を時折思い出す/そのたびに寂しさを覚える

メモリー

関係名前感情
実家 ヴァレンタイン家 無関心 権力によって自由にできている/しがらみは鬱陶しい → 囚われすぎていたのかも知れない、もう彼らに私を縛ることはできない。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
紡ぎの魔眼 3 オートアクション 自動成功 自身 至近 1
判定直前に使用。判定D+Lv個。1ラウンド1回。
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
飛行状態で戦闘移動を行う。
炎の加護 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
メインプロセス間、サラマンダーのエフェクトを組み合わせた判定D+Lv個。
氷の塔 5 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
攻撃力+[Lv×3]。同一エンゲージ不可。
黒の鉄槌 3 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 1
攻撃力+[Lv×2+2]。同一エンゲージ不可。
コンセントレイト:バロール 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限値7)。
砂の刃 1 メジャーアクション 〈RC〉 対決 視界 2
攻撃力+[Lv+2]。ガードされた際、そのガードのガード値を-5する。
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
攻撃力+[Lv×3]。装甲値無視。1シナリオ3回。
ポケットディメンジョン 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
空間をねじ曲げてあり得ないはずの空間を作り出すエフェクト。
帝王の時間 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
周囲の時間流を操作し、他者よりもゆっくりと流れる時間の中で誰にも邪魔されず調べ物や読書などをするエフェクト。

コンボ

組み合わせ
《氷の塔》《黒の鉄槌》《砂の刃》《コンセントレイト:バロール》(+《紡ぎの魔眼》)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+6
8
6
22
100%以上
4+7
7
6
28

組み合わせ
《氷の塔》《黒の鉄槌》《砂の刃》《コンセントレイト:バロール》《クリスタライズ》(+《紡ぎの魔眼》)
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
視界
侵蝕値
14
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+7
7
6
34

装甲値無視。

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
ストレンジフェイズ 15 その他 〈RC〉の判定D+3個。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 19 159 15 15 208 0/208
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

○方向性

性格的には四角四面な人物。冷徹で近寄りがたい雰囲気があり、いつも考え事をしているかのように眉間に皺が寄っている。
小さな頃から学問に傾倒しており「天才」として知られている。
態度がそうであるだけで、その実として情にもろいところがある。

○設定

フランス人。
フランスの権力者の一族の元に嫡男として生まれたが、病弱で早々に権力争いから外れ病院暮らしが長かった。
立場的に微妙な位置に居たために腫れ物のように扱われている。本人は家での地位などにそれほど興味がない。
ほぼ病院暮らしの幼少期に同い年の少年と出会い過ごした。しかし彼は重い病気で死んでしまう。
勉強好きであった彼の死をきっかけにシャルルは変わり、勉学に励みはじめた。
いつしか人は学問に傾倒するその近寄りがたさと畏怖をこめて「天才」と呼び始め、それが広がりヴァレンタイン家の中でも知られている。

はじめは医療などを中心に学んでいたが、一族の伝手でレネゲイドという存在を知り、より深く学問にのめり込んでいった。
研究する中で遺産:欲望の姫君を手に入れ、口にすることで覚醒。
一族の中で権力を放棄する代わりに、表向きには医薬品開発、裏ではレネゲイドの研究をする会社を用意させ、そこで研究に励んでいる。主目的はレネゲイドの医療への応用。
遺産による影響として、小説専門書を問わず書籍を収集する癖がある。また生来の真面目さから集めた本は読まずには居られない質でいつも本を常備している。
外国の書籍なども構わず集めるので他言語も堪能。

レネゲイドに関する研究をしていく上であまり素性を知られたくないとき、Verglasを名乗っている
Verglasとは、雨氷を意味する。

※RHOに関する話
本当は周囲に言われるような天才などでは全くない。読んだ本の感想を語りあいたいと思っているし、何気ないことで笑ったりもする。けれど、そんな甘いことをしていれば一族の中では生きていけないことはわかっていた。だからこそ孤立する道を自ら選んだ。
過去の友人は唯一気を許せる人だったが、居なくなってしまった。彼のためにもと思いずっと努力を続けていた。もしかしたらあの病気も治せたかもしれないなどと考えながら。
それらが絡まってなんの因果か「天才」と呼ばれるようになってしまった。
偶然手に入れられたオーヴァードの力によって普通の人よりも少しだけ多くの時間を使っていただけに過ぎない。
ある程度、一族の中での経験から人に対して割り切って考えているが、元来の性質として情にもろいし感受性が高い。実は小説を読んだりすると割とすぐ泣いたりしている。
今の暮らしに疲弊してしまって、また再びあの友人のように心を許し安らげる人を求めている。

自分用RPメモ

一人称:私
二人称:貴方、ファーストネーム
口調:堅苦しい敬語
考え方の方針:生命を重んじるなど倫理観強めだが、割り切る時は割り切れるタイプ。
       権謀術数などは見飽きているので人間に対する見方はわりとシビア。

DX3rdCP「Alice in Wonderground」

第1話「The Pool of Tears」

成長履歴

25点内訳
《黒の鉄槌》Lv1→3
《クリスタライズ》Lv1→3
〈情報:噂話〉Lv3 取得
〈RC〉Lv2→3

1話記録

概要

ロイス
1、D:遺産継承者:欲望の姫君
2、ヴァレンタイン家  P:有為/○N:厭気
3、ガブリエル  P:遺志/○N:寂寥
4、渚沙 亜璃栖  P:庇護/○N:不安  「このような場所になぜ一人で来ているのだろうか?」
5、ルイス  ○P:尽力/N:猜疑心  「一番人としてできていると思うが、腹の内が読めない」
6、リベリオ  ○P:誠意/N:脅威  「気性は荒いが悪い人間ではない…んじゃないだろうか?」
7、S:フラットファイブ  P:同情/○N:無関心  「彼の過去には同情するが、必要以上に関わる気はない」
 

片道切符を手に入れて乗り込んだのは、一両だけの地下鉄だった。
乗り合わせたのは車掌のトゥイードルダムとトゥイードルディーの二人に、乗客の渚沙 亜璃栖、リベリオ・リエンツィーニ、ルイス・フォーゲルの三人。
そんな地下鉄が始めに留まった駅、フランス・パリ駅。表とは比較にならないほど前時代的な街が広がっていた。
労働者たちに囲まれたところを助けたのはディミニッシュという少女だった。彼女は助けたお礼にある人の記憶を探して欲しいと言う。しかし、当のフラットファイブには門前払いされてしまった。
彼女たちのことを知るほど、思うほど難しい問題に直面したが、一番彼女たちのことを想っているアリスに任せることに。
しかし、アリスが悩んだ末にだした答えを元に、フラットファイブにすべてを教えようとした際、ディミニッシュが暴走。
犠牲を出しながらも、彼女の暴走は食い止められた。
また、地下鉄は走り始めたのだった。

第2話「A Mad Tea-Party」

成長履歴

26点内訳
《炎の加護》Lv3 取得
〈情報:地下世界〉Lv1取得 (ボーナス)

2話記録

概要

ロイス
1、D:遺産継承者:欲望の姫君
2、ヴァレンタイン家  P:有為/○N:厭気
3、ガブリエル  P:遺志/○N:寂寥
4、S:リベリオ・リエンツィーニ  ○P:尽力/N:不安  「根は悪い人間ではないし、放っておけない」
5、渚沙 亜璃栖  ○P:感服/N:憐憫  「年の割にはしっかりしているが、なかなか辛い境遇のようだ」
6、ルイス・フォーゲル  ○P:信頼/N:疎外感  「考え方の気は合いそうだが、あまり自身のことは話さない人」
7、ハッタ&ヘイヤ  P:好奇心/○N:恐怖  タイタス昇華  「こちらについて妙に詳しいのが気になるが、どこか恐ろしい」

一両だけの地下鉄、総勢6名を乗せた車両はロシア・モスクワ駅に止まる。
そこに待っていたのはそびえる厚い壁と不可思議な門番たち。曰く「リベリオだけは歓迎しよう」
リベリオとのみ分断され、モスクワ駅を調べていく。どうやら、彼は罪人として認められてしまったようだ。
リベリオの罪を知る、それが第一だとして彼と再会する。彼からかつての裏切りを聞くことになる。
それでも彼とこの旅路を続ける、それが乗客3人の決めた彼の罪への答えだった。
立ち塞がるは「お人好し」のハッタとヘイヤ。彼らは清算を与え乗客達を送り出した。
もう、心は戻れない、もしかしたらそうなのかもしれない。
地下鉄は、ただダイヤ通り線路を走って行くのみだった。

第3話「The Mock Turtle's Story」

成長履歴

23点内訳
メモリー取得:「ヴァレンタイン家」
〈RC〉Lv3→6
〈情報:地下世界〉Lv1→3

3話記録

概要

ロイス
1、D:遺産継承者:欲望の姫君
2、ヴァレンタイン家  P:有為/○N:厭気
3、ガブリエル  P:遺志/○N:寂寥
4、渚沙 亜璃栖  ○P:感服/N:恐怖 「まったく、貴方には叶う気がしません」
5、リベリオ・リエンツィーニ  ○P:憧憬/N:恐怖 「貴方は私にないものを簡単に与えた」
6、S:ルイス・フォーゲル  ○P:幸福感/N:恐怖 「貴方がいなければ、きっと私は貴方達の前から立ち去ってしまっていた」
7、女王陛下  P:傾倒/○N:悔悟 「貴方の誘いはとても魅力的でした……しかし、私には今はより大切なものがあります」



セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 4
1 2021/1/11 1話「The Pool of Tears」 25 鈴木 亜沙さん HO①:少年/少女渚沙 亜璃栖(ほのたまさん)HO②:罪人 リベリオ・リエンツィーニ(みおさん)HO③:凡人 ルイス・フォーゲル(ゆたさん)HO④:天才 シャルル・ヴァレンタイン(宗雪)
2 2021/1/17 2話「A Mad TeaーParty」 26 鈴木 亜沙さん HO①:少年/少女渚沙 亜璃栖(ほのたまさん)HO②:罪人 リベリオ・リエンツィーニ(みおさん)HO③:凡人 ルイス・フォーゲル(ゆたさん)HO④:天才 シャルル・ヴァレンタイン(宗雪)
情報:地下世界Lv1 ボーナス
3 2021/1/30 3話「The Mock Turtle's Story」 23 鈴木 亜沙さん HO①:少年/少女渚沙 亜璃栖(ほのたまさん)HO②:罪人 リベリオ・リエンツィーニ(みおさん)HO③:凡人 ルイス・フォーゲル(ゆたさん)HO④:天才 シャルル・ヴァレンタイン(宗雪)

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