ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

最桐 絶未 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

《境界線》(センダンライン)最桐 絶未(さいきり たつみ)

プレイヤー:カキロゼ

年齢
17
性別
女性
星座
身長
158
体重
52
血液型
ワークス
不良高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
ハヌマーン
HP最大値
27
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+49
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
経験
邂逅
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体3 感覚3 精神1 社会2
シンドローム1+1 シンドローム2+1 シンドローム0+1 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC 交渉
回避 知覚1 意志1 調達
運転:2 芸術: 知識: 情報:裏社会1
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 変異種 『クロックアップ』取得
執着 恐怖
信頼 猜疑心

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:モルフェウス 3 メジャ 2
CT-[lv]
インフィニティウェポン 5 マイナ 3
攻撃力[lv+7] ガード3の白兵武器作成
咎人の剣 3 メジャ 《インフィニティウェポン》 <白兵> 4 リミット
攻撃力+[lv*5] インフィニティウェポン装備時のみ使用
カスタマイズ 3 メジャ <白兵> 2
<白兵>判定ダイス+[lv]
剣精の手 1 オートアクション 《カスタマイズ》 2 リミット
判定ダイスを一つ10に シナ[lv+1]回
一閃 1 メジャ <白兵> 2
全力移動後に白兵攻撃
ライトスピード 1 マイナ 5 100
メジャー二回 CT+1 シナ1回
クロックアップ 1 メジャ 4
攻撃ダイス+3 攻撃力+5 シナ[lv+1]回
成分分析 1
触れたら大体わかるよ! 構造上の弱点なども看破
高濃度酸素バブル 1
周りの空気を薄くして、居合の抵抗を低く
無音の空間 1
居合の音を無くして、その分の抵抗をカット

コンボ

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
3 176 0 0 179 0/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

茶色
空色

「……助けになれるなら、言って。私は『斬る』ことしかできない、けど。――何を『斬る』かは、選びたいから」

高校生イリーガル。ブリードはハヌマーン×モルフェウスのクロス。能力は《センダン》という概念そのものを具現化した日本刀での白兵戦闘。せん断とは『ハサミのように、両方向から挟み込むように断ち切る力』であり、それゆえか『一太刀で挟み込む斬撃』が可能(ライスピでの二連撃)。

覚醒前は親が剣道の道場で師範をやっていたこともあり、黙々と素振りをする剣道少女だった。もちろん学生生活も日常も楽しんでいたが、しかしやはり『剣道』の——さらに言えば『無駄がない一太刀』を求める衝動の割合も大きかった。
……そしてある日、朝の日課である素振りをしていた時。ひとつ、もうひとつ、と素振りの無駄が無くなっていき——偶然、生涯であるかないかの『無駄の無い一太刀』を振ることに成功する。
その時の『歯車がかちりと嵌る感覚』を『もう一度』という飢餓感に突き動かされ……少女は日常を捨てた。

そこからは道場で無意識でのワーディングを発動し、UGNに保護され。戦力になれるかもしれない、とイリーガルを希望。ただ、少女は『一太刀』だけを求めていたのであって、戦闘はそこまで興味は無かった。今更ながら、力を持て余していた。何にこの『一太刀』を振ればいいのかすら、わからなかった。『何のために刀を振るう』のか、知らなかった。
——だから、少女は『誰かのために』刀を振ろうと考えた。そして今も、それは変わらない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
4
15
30

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