容姿・経歴・その他メモ

髪

黒

瞳

茶灰

肌

日本人

裕福な家庭の一人息子として生まれ、父親には特に厳しく育てられた。
中学生の頃、厳しく育てられた反動か 困らせてやろうと思ったのか父親の会社をハッキングして停電させる。
その後、父との食事中にその件の話があり成功した事を確認でき、今後もハッカーとして暗躍する事となる。
二年前頃にひょんな事(暇潰しに調べていたら宇宙友愛協会を知る)からレネゲイドの存在をしり、何故か興味を持ち何かに導かれる様にハッキングで情報を集めて自ら関わりに行く。そして何かをヘリで搬送しているとの知り東京都内だった為 興味本意で現場に行くとヘリがなんらかの襲撃に会い 墜落に巻き込まれて死んだはずだった。 そこにあったなんらかの鉱石らしきモノが心臓の変わりとなり助かり、そこで気を失う。
起きると見知らぬ天井、UGNが管理している病院だった。そこにいた姫宮という研究者にレネゲイド、オーヴァードの事、そして自分と同化した賢者の石の事について教えて貰う。
宇宙友愛協会から情報を得た為か 眉唾だと思っていた事が本当で「宇宙人は存在した！俺は寄生させられたのか？」と姫宮に聞くとバチクソに笑われるwwwww
そして笑いながらカタコトで「コノアオイホシヲシンリャクシニキタ」とからかわれた後に「そんな訳ないじゃない。バカじゃないの。」と涙を流し笑いながら言われてしまう。
それ以降は検査の為にRラボに行きながらもイリーガルとして活動する事となる。
今でも会うとたまに思いだし笑いされるwww
姫宮には密かに好意を抱いている。

また、搬送されていた賢者の石は国内のある島で発見され、ディメンションゲートでは干渉して運べない物だった為、ヘリでRラボに搬送される事となった。
古い祖先がその島で暮らしていたらしく賢者の石に導かれたのかもしれない。

一人称 俺 たまに僕
二人称 キミ お前 呼び捨て ～さん

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