【能力値】肉体1　感覚6　精神3　社会2
【技能】
白兵　　射撃7　　ＲＣ　　交渉
回避1　　知覚1　　意志1　　調達2
運転　　芸術　　知識：レネ1　　情報：UGN2

　【能力値】dx(クリティカル値)＋〈技能〉
(+{DB})dx+>=
(1+{DB})dx+1>=　回避
(3+{DB})dx+1+1>=9　衝動判定
1D10　登場侵蝕
2D10　衝動侵蝕
:侵蝕率+
:HP-
―[所持品]―――――――――
コネ：UGN幹部　〈情報：UGN〉判定ダイス+2
情報収集チーム　〈情報：〉判定達成値+2、3回/シナリオ
▼《インスピレーション》+2　GMに直接質問、1回/シナリオ
:侵蝕率+2
―[0-99％]―――――――――
▼MAKING!《ハンドレッドガンズ》+3　〈射撃〉/命中：0/攻撃力：5/G値：―/射程：30m
:侵蝕率+3
▼SHOT!《コンセ：モルフェウス》《カスタマイズ》+6　(9+{DB})dx8+7/攻撃力：10/単体/30m
(6+1+2+{DB})dx8+7
D10+5+5
:侵蝕率+6
▼《支援射撃》+2　判定ダイス+3、1回/ラウンド
:侵蝕率+2
―[100-159％]―――――――――
▼《ハンドレッドガンズ》+3　〈射撃〉/命中：0/攻撃力：6/G値：―/射程：30m
▼SHOT!《コンセ：モルフェウス》《カスタマイズ》+6　(10+{DB})dx7+7/攻撃力：11/単体/30m
(6+2+2+{DB})dx7+7
D10+6+5
:侵蝕率+6
▼BRAKE!《コンセ：モルフェウス》《カスタマイズ》《クリスタライズ》+10　(10+{DB})dx7+7/攻撃力：11/単体/30m/装甲無視
(6+2+2+{DB})dx7+7
D10+6+5+12
:侵蝕率+10
▼《支援射撃》+2　判定ダイス+4、1回/ラウンド
:侵蝕率+2
▼《勝利の女神》+4　達成値+9、1回/ラウンド
:侵蝕率+4
▼《ラストアクション》+5　戦闘不能時メインプロセスを行う、1回/シナリオ
:侵蝕率+5

「みんなで写真撮ろうや！」
覚醒した巽くんを保護。どうやって力を使うか、なんのために力を使うのか。
考えて欲しいなと思っている。
いつかはこの子が人を殺す日が来るのかもしれない。
殺さなければ殺される事態になった時に、決断ができるように伝えていけるといいな。
それまでは、自分が前に立って代わりに殺す。
それが殺し屋の息子ってもんやろ？

「僕がノイマンやなかったら終わらんで…」
たくさんの生徒を助けれてよかった〜！けどこの書類…300人分！？
ひとまず頭を悩ませていた道原五木を殺すことができてスッキリ。
UGNでその力を使うことができていたら、誘導も楽なのになぁと考えつつ
口を開いてごちゃごちゃ言われたところでUGNに入るわけもないので躊躇いなく射殺。何人殺したかもう覚えてないなぁ。
彩奈ちゃんはこちらで巻き取るよりも桜ちゃんに任せた方がいいだろうと思いお任せ。
学校に通えるようになれたらいいなと見送る。

「どう考えてもUGNが悪い！」
忙しいを盾に共感のエージェントにほぼ丸投げしていたことを反省。与儀さんの苦悩や行動に気がつけなかったことに対してもやらかした…の気持ち。
チルドレンの教育について一枚噛みたいがなかなか難しい…ともかく手のひらの上のものをこぼさないためにも、4人は引き受ける。
ひとまずピザパでもするかというところで燈子ちゃん含めたリベレーターズ組に支部に集まるように言う。（めっちゃビビられそう）
お小言を言いつつ、せっかく生きて再開できたわけだし、お写真、撮っておこうね。
橙子ちゃんが前を向けたこと、事件前よりもいい顔をしていることから、少しはチルドレンの成長に関われたのではないかと嬉しく思っている。
そしてコードウェル博士のことも頭の片隅に置きながら、山盛りある書類と最終戦闘を行うのだったーーーーーー
（PLより。他人に深入りしすぎないよう、かつ全員平等に見ようとする癖があるな〜。支部長だから仕方ないけど、広く浅く平等に。そろそろ右腕が欲しい…リベレーターズうまいこと使えないかな…なんてね）

「あ、もしもし。孝三さん？お疲れさん。なんか久しぶりやね。元気やった？

…そう、僕は元気よ〜。相変わらずバタバタしとるけど、まあ、元気にやっとる。
チルドレンも戻ってきて騒がしなったわ！この前なーーーーーーーーー」

「またご飯でもいこ。話したりひんわ」
「そうや、久しぶりに写真も撮ろうや！前に撮ったんって1年前とか？久しぶりに、な、ええやろ？」

「…うん、また」

「自分の人生を紡いでほしい」
身内を全て失った結果新しい家族候補を得る。
いつかの未来、自分で選択できるようになった時。また答えを聞かせてほしい。

以下PC語り

巽くんは成長してくれてとても頼れる背中になってきた。
橙子ちゃんは前を向くことができて、一人で立てるようになった。
桜ちゃんは最初から最後までよくわからない子だったけど、自分は何もできないといいながら一生懸命サポートしてくれた。
椿雪くんにはとても感謝している。友達になってくれてありがとう。たくさん知らないことを教えてくれて、最後に会いたい人に合わせてくれてありがとう。

たくさんの頼れる仲間に出会えて、変化の時に関われて、本当に良かった。
みんなでお写真、撮ろうね。