ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

二鏡至極 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

魁怕の公(ニル・セルペンス)二鏡至極(にかがみ しごく)

プレイヤー:一ノ瀬ロム

年齢
23
性別
星座
不明
身長
179
体重
65
血液型
不明
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
日本支部エージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
オルクス
ウロボロス
HP最大値
26
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
8
戦闘移動
13
全力移動
26

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 俺はあなたの鏡である。
名家の生まれ
経験 あの頃のことなんて、考えたくないよ
実験体
邂逅/欲望 何年も前の話。特に話すこともないくらい面白みもない。
恩人
覚醒 侵蝕値
素体 16
衝動 侵蝕値
自傷 16
/変異暴走
その他の修正11黄3 虚3 灰5
侵蝕率基本値43

能力値

肉体1 感覚2 精神4 社会2
シンドローム0+1 シンドローム1+1 シンドローム1+2 シンドローム2+0
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長0 成長0 成長0 成長0
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉
回避 知覚 意志+1=4 調達1
運転: 芸術: 知識:レネゲイド2 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 起源種
三漆琥珀 信頼 偏愛 GR 俺はもう平気だよ
S 一鞠若葉 執着 恐怖 BK もう守られるのは嫌だね

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の黄:先陣の火 1 セットアッププロセス 2
ラウンド間、行動値+[Lv*5] シーン1回
雨粒の矢 5 メジャーアクション 〈RC〉 シーン(選択) 3
[Lv*2]の射撃攻撃 コンセントレイト不可
シングインザレイン 4 メジャーアクション 自動 視界 4(3+1) リミット
《雨粒の矢》 組み合わせた攻撃の攻撃力を+[Lv*4]。シナリオ3回
妖精の手 3 オートアクション 自動 4
ダイスの出目を10に変更。
妖精の輪 1 オートアクション
《妖精の手》をもう一度使用する。
力の法則 3 オートアクション 4 100%
対象のダメージロールを+[Lv+1]Dする。自身には使用できず、ラウンド1回。
地獄耳 1
領域を広範囲に拡大。その中の全ての出来事を見聞きする
猫の道 1
通常ではありえない方向や場所に道をつくり、縦横無尽に移動する近道を形成

コンボ

組み合わせ
タイミング
技能
RC
難易度
対象
シーン(選択)
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
4
10
11
12+20
100%以上
4
10
11
14+24

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 0 意志達成値+1
コネ:UGN幹部 1
デモンズシード 3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 32 149 3 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

黒紫色
至極色
普通

「人間は可能性の塊だ。そのたった一つの選択から生まれるものも失うものもある。どれを掴み、何を捨てるかは君達自身が選ぶんだよ」

「どんな人間でも等しく愛を与えられて生きていいんだ。孤児でもクズでもオーヴァードでも、例え悪人であってもね」
「擁護し導くことも、傷つけることも、どちらも等しく愛のカタチであると理解した」
────────────────────────────────────────────────────────



好きなもの:人間、紅茶
嫌いなもの:人ならざる者、自分
一人称:俺
二人称:名字+君、ちゃん付け


◆人物

紫がかった黒髪に、至極色の瞳。
戦闘用に調整された和服と艶やかな深紫の羽織を身に着けている。

京都支部に所属し三漆琥珀と研崎伴乃を部下にもつ。普段は日本支部勤務で各地を回るエージェント。

人間を愛し、人間ではない者を嫌う我儘王。
一見ふざけたような口調で接する楽観的な自由人。
困り事があればいらない世話であろうとも背中を押し後ろから見守る。


他者を目にかけるのは好きなことの1つ。
人を愛し与えられるものは全て与えるも、そこに好かれたいという欲はなくどちらかといえば愛しはするが嫌われたいという矛盾した感情を持つ。
どんな行いを積み上げようと人間にはなれず、最期まで人を壊す用にデザインされた生き物でしかいられないことがこの感情を生んだ大きな原因となっている。

彼は常にこの事実を他人に知られることを恐れ、明るく優しくおちゃらけたわがままな自由人というペルソナで隠してきたようだ。


◆祝福

とある事件で一人ジャームに追われていたところを一鞠若葉に助けられる形で窮地を脱する。
その際に異常なまでの生命力を見せた相手に背を取られかけた若葉を、奪われたくないという強い感情の発露により能力の性質が反転した。
ソラリスは沙夜のレネゲイドの祝福であるウロボロスへと変化し、オルクス主軸に攻撃を行うようになる。

もともと支援系の能力者であった彼は過去のトラウマから自分の手で他者を物理的に傷つけることができなかった。
幼いころから他者からの暴行を受けて生きており、誰かを愛する者が他者を傷つけるなどあってはならないという思考が枷となっていたが、若葉を守るためにジャームであれど愛する他者を傷つけてしまったことで彼の中の愛情の概念は少し歪みを見せる。

愛する他者を守るためには愛する他者を傷つけなければならない。
恐怖を殺し自分の心を傷つけ戦うことで、何よりも嫌いで大切なあの人の心をもっと傷つけられる。

擁護し導くだけではなく、守るために傷つけることも愛情の1つなのだと。

雨の降りしきるあの夜。二鏡至極は"守られるだけの幼子でいること"をやめた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 54
crumble days
琥珀色の非日常
World End Juvenile
迷宮通りの裏路地
五等分の研崎
今宵は破月-good side-
1 23/05/21 空箱のレゾンデートル 29 はらぬい 灰儺燐(くろむ)三廻部秤(黒鐘よつき)灰澤千夏(しらたき)黄包真昼(ねむ)
2 23/08/07 正邪の行進 一ノ瀬 火雅千祀(ふも)

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