容姿・経歴・その他メモ

本人から一言「私はここにいます。目の前で何が起ころうと、絶対に逃げません」

ぼんやりとした表情が特徴。常に敬語で話し、しぐさは丁寧。

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期待などなかった。自分は「認められなかった」から。
ユメなどなかった。周りからは「認められなかった」から。
失うものしかなかった。それでも、自分の命は捨てられなかった。

だから、死の淵に瀕した時、この目で見たことが信じられなかった。

UGNの面接を受けて、チルドレンとして採用されても、「期待」してなかった。
だから、必要とされる時が来た段階で、わたしとワタシを使いつぶすのだ。
嫌いな力を纏って、期待されてないこの身でも、それが役に立つのなら。

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レポート002　対象：双神　楓　　記入者：UGNMM支部職員
・素行：問題なし。学業、業務ともに必要水準を満たしている。ただし、進捗改善や戦闘連携に対する提案などは一切ない。
・戦闘技能：要訓練。戦闘が長引くと戦闘スタイルが中距離型にもかかわらず、積極的にエンゲージを組む行動を見せるようになる。パートナーは慎重に選ぶこと。

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「邪魔だなぁ！ぶっつぶしてやる！」

戦闘が長引く、極度の高ストレス状況下に置かれる（メタ的には侵蝕率100％越え）と戦闘用人格が発動する。
人当たりの良い彼女はどこへやら、言動が荒くなり、当初重んじてた中距離からの戦闘から（自身に適性がほぼないのにもかかわらず）近接戦を仕掛ける。

履歴

君は神奈川近郊ＭＭ地区支部に所属または協力するオーヴァードだ。
君は MM 地区支部長 PC3 からの指示または依頼で、遺産“エレウシスの秘儀”の確保に向かうことになった。
その遺産“エレウシスの秘儀”は人々をオーヴァード化・ジャーム化させる非常に危険なものらしい。
遺産を所持するのは FH の“マスターレギオン”だが、遺産確保が最大の目的であり、戦闘の判断は君に一任されている。
君はエレウシスの秘儀がある豪華寝台列車“マリンスノー”へ潜入するため、MM 地区が用意したヘリへと乗り込むのだった。

セッション履歴