- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 蟹座
- 身長
- 150
- 体重
- 38
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- モルフェウス
- ノイマン
-
-
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 9
- 戦闘移動
- 14
- 全力移動
- 28
ライフパス
出自
| パパもママも欲しいものは大抵くれた。そうじゃないものも。
|
裕福な家庭 |
経験
| ...私が、見に来てなんて頼まなければよかったのに
|
死別 |
邂逅
| いっつも騒がしいのよ、あいつら。...別に嫌いなんて言ってない!
|
幼馴染 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
感染
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
破壊 |
16
|
侵蝕率基本値 | 30 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 3
| 精神 | 3
| 社会 | 2
|
シンドローム | 1+0
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 0+3
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 7 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 1 |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| 両親
| 尊敬 |
/
| 食傷 |
|
| |
| 弟
| 遺志 |
/
| 悔悟 |
|
| |
| アズール
| 有為 |
/
| 恐怖 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| インフィニティウェポン
| 3
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 3
|
|
白兵武器作成 攻撃[Lv*3+7],G値3 |
| クイックモーション
| 1
| マイナーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
マイナーアクションで行えるエフェクト以外の行動を行う シーンLv回 |
| コンバットシステム
| 3
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
| 3
|
|
組み合わせた判定のダイス[Lv+1] |
| コンセ:ノイマン
| 3
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C値-Lv |
| ラストアクション
| 1
| オートアクション
|
|
|
|
| 5
| 100%
|
戦闘不能時にメインプロセス実行 シナリオ1回 |
| 万能器具
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| テクスチャーチェンジ
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
リーサルシャイン
|
| 10
|
|
| エフェクトで作成する武器の攻撃力+3
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 15
| 109
| 10
| 0
| 134
| 0/134
|
容姿・経歴・その他メモ
【経歴】
中学2年生になる少女。
それなりに裕福な家庭の出身で、PC1とPC2、櫻井青葉の3人とは幼馴染の仲。
かつて3歳下の弟がいたが生まれつき身体が弱く、恵兎が小学2年生の時に容体が急変し亡くなった。
5歳の時からアイススケートを習っていたが、それを期に辞めてしまっている。
【人物】
鮮やかな桃色に二又に分かれたポニーテールの髪、いつもむすっとした表情が特徴的な少女。
一人称は私。
外見的な特徴は年頃の女の子らしいが、表情が物語る通り刺々しい発言が多い。
よく言えば大人びているが、悪く言えばマセている。
昔は年相応に無邪気な子供だったが、病弱な弟に自分がスケートの大会に出る姿を見せてあげようと方々へ頼み込み(弟本人が望んだこともあって)、病院から連れ出したその日に容体が悪化。
医者の診断の結果として外出は直接的な原因ではないということだったが、恵兎は「自分が連れ出したせい」であるという疑念を振り払うことが出来なかった。
以降は「物事には"そうあるべき"流れがあって、自分の願望の為にそれを歪めてはいけない」という信条を抱くようになり、何かに打ち込むということも辞めてしまった。
幼馴染達が語る夢については「そう簡単に叶うと思ってるとか馬鹿じゃないの」と冷笑気味であるが、しかし夢を捨てろとは決して言うことはなく、小言を言いつつも結局は彼らの面倒を見ている。
【■■】
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 4
|
|
|