“姫様”
プレイヤー:アイシャ
- 年齢
- 性別
- 星座
- 身長
- 体重
- 血液型
- ワークス
- レネゲイドビーイング
- カヴァー
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- ムーサイ
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 2
- 行動値
- 12
- 戦闘移動
- 17
- 全力移動
- 34
経験点
- 消費
- +34
- 未使用
- 94
ライフパス
出自 | ||
---|---|---|
経験 | ||
邂逅 | ||
覚醒 | 侵蝕値 | |
忘却 | 17 | |
衝動 | 侵蝕値 | |
飢餓 | 14 | |
侵蝕率基本値 | 31 |
能力値
肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 4 | 社会 | 1 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
シンドローム | 0×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 2×2 | シンドローム | 0×2 |
ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
成長 | 1 | 成長 | 成長 | 成長 | |||
その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
白兵 | 射撃 | RC | 交渉 | ||||
回避 | 知覚 | 意志 | 調達 | ||||
芸術:罠 [造] | 4 | 情報:UGN | 1 | ||||
芸術:戦闘武踏 [舞] | 4 |
ロイス
関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|
D | 再分類 | ― | 指定:オルクス、本書に収録されているシンドロームのいずれかひとつ以上を取得しているキャラクターのみが取得できる。 取得時に、「あなたが取得しておらず本書に収録されていないシンドローム」ひとつと、「あなたが取得しており本書に収録されているシンドローム」ひとつを選択する。 その前者に属するエフェクトひとつを1レベルで取得する。 また、前者に属する他のエフェクトを、最大3つまで、経験点を 支払って新規に取得してもよい。そのとき、それに必要な経験点は +5点される(デメリット,すなわち20点)。「制限:-」でないエフェクトなら、さらに+5点される(すなわち25点)。イー ジーエフェクトにかぎり、この“3つまで”の制約に計上せず、必要な経験点の増加もない。 それらのエフェクトは、後者のシンドロームに属するものとしてあつかい、通常のルールどおりに成長させることができる。 | ||||
勇者 | 慕情 | / | 偏愛 | ||||
迷宮 | 傾倒 | / | 偏愛 | ||||
― | |||||||
― | |||||||
― | |||||||
― |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | |||||||
オリジン:レジェンド | 1 | メジャーアクション | |||||||
魔法の彫刻 [造] | 5 | メジャーアクション | 〈芸術:〉 | 対決 | [LV]体 | 視界 | 3 | ||
[芸術分野:造]に指定した技能でのみ使用できる。 対象に、「攻撃力:+3」の射撃攻撃をおこなう。 | |||||||||
ムーサイの指 | 3 | メジャーアクション リアクション | 〈芸術:〉 | 2 | |||||
組み合わせた判定の達成値を+[LV×2]する。 |
コンボ
経験点計算
能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用/合計 |
---|---|---|---|---|---|---|
10 | 0 | 60 | 0 | 0 | 70 | 94/164 |
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ムーサイのルール
特殊ルール:芸術分野
ムーサイのエフェクトの一部には、名称に[楽][造][舞]の記号がひとつ以上併記されている。これらを[芸術分野]と呼ぶ。
文中では、[芸術分野:楽]のようにも表記する。
[芸術分野]は、そのエフェクトがどのような芸術表現と関連づいているのかをあらわす。
具体的には、次のニュアンスをもつ。
⬩[楽]は音楽
⬩[造]は造形
⬩[舞]は演舞
◈ 〈芸術:〉を指定する必要がある
各[芸術分野]のエフェクトをひとつ以上取得している場合、プリプレイに、その[芸術分野]に対応する具体的な〈芸術:〉をひとつ以上指定すること。指定する技能は、1レベル以上で取得して
いるものでなければならない。
このとき、異なる[芸術分野]に、同じ具体的な〈芸術:〉を指定することはできない。
また、〈芸術:音楽〉を[造]に指定するなどの、不自然な指定はできない。これにあたるかどうかは、GMが判断する。
これらの条件を満たすかぎりにおいて、ひとつの[芸術分野]に〈芸術:〉をいくつ指定してもよい。
ひとつ以上の〈芸術:〉が指定されていない[芸術分野]をもつエフェクトは、使用できず、「タイミング:常時」であっても効果を発揮しない。
◈ [芸術分野]をまたがる組み合わせはできない
いずれかの[芸術分野]をもつエフェクトは、それと異なる[芸術分野]のみをもつエフェクトと組み合わせられない。
例を示すと、次のようになる:
⬩[楽]と[楽]:組み合わせ可
⬩[楽]と[造]:組み合わせ不可
⬩[楽]と[楽造]:組み合わせ可
⬩[楽造]と[造舞]と[楽舞]:組み合わせ不可
⬩[楽]と、[芸術分野]をもたないエフェクト:組み合わせ可
セッション履歴
No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
---|---|---|---|---|---|
フルスクラッチ作成 | 34 |