容姿・経歴・その他メモ

親に路地のゴミ箱に捨てられ凍死して覚醒。寒いのが苦手で、機械を抱えて暖を取る。
その後、路地をふらふらとしていたところを保護され施設で育てられたが彼が触ったものに異常な現象（機械がすぐ熱暴走する）などが起きて、腫物扱いされていたところをレネゲイドの研究施設に引き取られた。
そこでは、レネゲイドを用いた様々な物体の破壊を主な研究内容としており、結果を出したものに美味しいものや、温かい布団などご褒美が与えられていた。
比較的その研究所で優秀だったためそのよい環境を享受していたがUGN介入で研究所は解体された。ただ、何者かが自分の居場所を荒らした認識をもっていた熱暴走は、そのまま研究所から逃げ出し現在のFHセルへ所属することになった。
まだ昔の結果を出せばよいことがあるというマインドのままなので今回も大暴れして言われたものを破壊すればご褒美がもらえると思って息巻いている。

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