ワラ
プレイヤー:みり
- 年齢
- 14
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 150
- 体重
- 血液型
- ワークス
- チルドレン(UGNチルドレンA)
- カヴァー
- チルドレン(UGNチルドレン)
- ブリード
- ピュアブリード
- シンドローム
- オルクス
- HP最大値
- 26
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +4
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 親がレネゲイドウィルスに理解がある | |
|---|---|---|
| 親の理解 | ||
| 経験 | 大きな禍根を残す裏切り行為を働いた。 | |
| 裏切り | ||
| 邂逅 | 態度や言葉を見るに、彼は信用できそうだ。 | |
| いいひと | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 尽きぬ欲望が君を導いた。いかなる犠牲をもいとわぬ強き想い。望むものはたったひとつ。それは君だけに向けられる笑顔か、何者かに打ち勝つ力か……。強き想いに呼応するように身体の中で、何かがはじけた。 |
| 渇望 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | "ドクン"……心臓が高鳴った。本能が……いや、身体の中に住まう何かが、心に警鐘を鳴らした。だめだ、"それ"に接してはいけない。"その者"に近寄ってはならない。身体がすくみ、心が真っ白になっていく……。 |
| 恐怖 | 17 | |
| その他の修正 | 3 | Dロイス No.05 実験体 +3 |
| 侵蝕率基本値 | 37 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 2 | 精神 | 4 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 1×2 | シンドローム | 2×2 |
| ワークス | 1 | ワークス | ワークス | ワークス | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | 2 | その他修正 | 1 | ||
| 白兵 | 2 | 射撃 | RC | 1 | 交渉 | ||
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 調達 | |||
| 情報:UGN | 1 | ||||||
| 情報:噂話 | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | No.05 実験体 | ― | 能力値を3点上昇させる。侵蝕率基本値が+3. | ||||
| 出自 | 父 | 同情 | / | 憎悪 | |||
| 経験 | 友情 | / | 不安 | ||||
| シナリオ | ノノ | 尊敬 | / | 劣等感 | |||
| エス | 感服 | / | 食傷 | ||||
| ゴジ | 好奇心 | / | 敵愾心 | ||||
| ミデア | 尊敬 | / | 不安 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ジャミング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを-LV個する。このエフェクトは1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 導きの華 | 4 | メジャーアクション | 〈RC〉〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象が次に行うメジャーアクションの判定の達成値を+[LV*2]する。ただし、購入判定には効果を発揮しない。 | |||||||||
| 妖精の手 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | ― | |
| 対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目ひとつを10に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 力の法則 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 4 | 100% | |
| 対象が行うダメージロールの直前に使用する。そのダメージを+[LV+1]Dする。このエフェクトは自身を対象にできず、1ラウンドに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 支配の領域 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 6 | ― | |
| 対象が判定のダイスを振った直後に使用する。対象の判定のダイス目のひとつを1に変更する。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 絶対支配 | 2 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 4 | リミット | |
| 前提条件:《支配の領域》。 《支配の領域》と同時に使用する。同時に使用した《支配の領域》は対象の判定のダイス目の[LV+1]個選んで1にする。➡HR | |||||||||
| 仕組まれた幸運 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 領域内のさまざまなものに因子を仕込むことによって、ごく限定的な内容の幸運を引き寄せることができるエフェクト。たとえば、用意されたくじの中から狙って当たりを引いたり、投げたコインの表を連続で出すなどである。ただし、因子を仕込んでいない要素が絡んだり、複数の人間が関わる事柄にはこのエフェクトは適用されない。 | |||||||||
| 土くれの金貨 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 領域内の土や落ち葉などからアイテムの模造品を作り出すエフェクト。模造品は外見だけで、そのアイテムとしてのデータは一切持たない。GMは必要と感じたなら〈RC〉による判定を行わせてもよい。 | |||||||||
| 地獄耳 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | ― | |
| 領域を広範囲に拡大し、その中で起きているすべての出来事を見聞きするエフェクト。領域内で起きている物事の情報はすべてあなたの手の内に入ってくる。GMは必要と感じたなら〈RC〉による判定を行わせてもよい。 | |||||||||
| 不可視の領域 | 1 | メジャーアクション | ― | 自動成功 | 効果参照 | 至近 | ― | ― | |
| 特定の領域を隠蔽するエフェクト。隠蔽された領域は目に見えてはいても知覚はされない。最大で[LV*1000]平方メートルの場所を隠蔽できる。見つけようとする場合〈知覚〉同士による対決を行う。 | |||||||||
コンボ
願望反転
- 組み合わせ
- 《支配の領域》+《絶対支配》
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 100%未満
- 100%以上
前提条件:《支配の領域》。
《支配の領域》と同時に使用する。
対象が判定のダイスを振った直後に使用する。
対象の判定のダイス目の[LV+1]個選んで1にする。このエフェクトは対象が判定を行っている最中にも使用できる。このエフェクトは1回の判定につき1回まで使用でき、1シナリオにLV回まで使用できる。➡HR
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 1
| 133
| 0
| 0
| 134
| 0/134
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
人物像
ネタがあるとツッコまずにはいられない。
元来誰かを楽しませることが好きで、
今はそうしないと立っていられないだけだと気づいている。
有耶無耶にするのが得意だが、解決の手段がないだけである。
戦闘データ
雑に侵蝕値を上げてさっさと100%制限の《力の法則》を使えるようにしたい。
共通HO
年齢:8~14
Dロイス:実験体
ワークス・カバー:チルドレン
名前:姓付きは不可 カタカナ名で決めること
キミたちは捨てられた存在だ。物心ついて間もない頃にこの施設へと移り、施設で育ってきた。君たちの目的はただ一つ、『ガーデン』での戦闘訓練を重ね『適性ランク』を上げることだけだ。
PC③:適正ランクC
■シナリオロイス:ノノ 感情:P任意/N任意
■特記:経験点+2※この経験点はEEにのみ使用できる。
■備考:
キミは、最近妙な違和感を覚えるようになった。
……昨日まで、この部屋にはもう一人いた気がする。
しかし、その人物の名前も姿も思い出せない。
キミの友人であるノノは不安げに呟く。
「私、最近、夢を見るの」
「でも、その夢の中には、知らないはずの子がいるの。」
「その子、最後にこう言ったの……『行かないで』って」
それが何を意味するのか、キミにはわからない。
けれど、ノノの不安とキミの違和感は、確実に繋がっている気がした。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 2 | ||||
| 1 | 2025/6/7 | Jerico | GODごま飯 | PL①ちありちゃん/PL②森川さん/PL③みり | |
| 2 | 2025/7/5 | Jerico | 2 | GODごま飯 | PL①ちありちゃん/PL②森川さん/PL③みり |