ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

臨在 秀一 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

羅刹天ラセツテン臨在 秀一りんざいしゅういち

プレイヤー:たれ

年齢
17
性別
星座
身長
175cm
体重
57kg
血液型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
モルフェウス
キュマイラ
HP最大値
33
常備化ポイント
8
財産ポイント
5
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+49
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
姉妹
経験
天涯孤独
邂逅 玉野椿
恩人
覚醒 侵蝕値
忘却 17
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値33

能力値

肉体6 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長1 成長0
その他修正 その他修正 その他修正0 その他修正0
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避3 知覚 意志 調達2
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
臨在 一(S) 庇護 喪失
婆ちゃん 臨在 千代 尊敬 喪失
教官 玉野 椿 尊敬 不安

メモリー

関係名前感情
婆ちゃん 臨在 千代 尊敬

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 2 メジャーアクション 2
クリティカル値を-lv(7まで)
インフィニティウェポン 2 マイナーアクション 〈白兵〉 自動成功 至近 3
lv+7 ガード値3
ギガンティックモード 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 自動成功 範囲 武器 3
対象を範囲(選択)、装備している武器が壊れる
フルパワーアタック 3 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 4 80%
Lvx5攻撃に補正が入る、ただし行動値が0に
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自身 至近 1
戦闘移動を行う、離脱も行える。1シーンにlvの回数だけ使える。
ペネトレイト 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
装甲値無視、ダイス-1個
獣の直感
なんか色々予測できるエフェクト
復讐の刃 2 オートアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 6
捨て身の反撃を行うエフェクト、カウンター技。白兵攻撃を行う。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
コネ:UGN幹部 1 UGNダイス
想いでの一品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
20 14 130 0 15 179 0/179
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

臨在 秀一
【性格】
妹が大好き
寺生まれ
性格は明るく、誰とでも臆すことなく喋りにいけるタイプ
人情に厚く、困っている人がいたら自分を顧みず助けに行く
ただ元々家が寺社であり、独特な死生観を持っている為、
たまに人を驚かすことがある
妹が大好き
家が寺であり厳しい環境で育てられた為、文武両道。
部活は剣道部に所属していたが、柔道、サッカー、バスケと様々な部活から引っ張りだこ。
好物はみそ汁、いつも魔法瓶に入れている。
妹が大好き

【宗派について】
宗派はメジャーなものではなく、十三宗五十六派から外れた分派「護刹宗(ごせつしゅう)」
家族という括りに独特な宗教観があり、最初に生まれた子には最大の愛を注ぎ、
そのあとに生まれてしまった次子及び母親は罪人のように扱うというもの。
また、次子に名前を与える際には「一(いち)」という名前で呼ばなければいけないという決まりがある。
これは古い神話を現在までも信仰している為。(次子は不吉的なやつ)
また独特な死生観をもっており、端的にいうと「性善説は存在しない」という考え方である。
「悪人は生まれたときから悪人で、生きている限りは悪人で在り続ける」という宗教観の為、
「悪人は輪廻転生をもって、枷から解き放たれる」と考えている。
主に「護刹宗(ごせつしゅう)」は関東で信仰されており、
寺社には「羅刹天」の石像や木像が建てられている。
総本山は秀一の家の為、秀一の父が実質のボスである

【経歴】
護刹宗(ごせつしゅう)の総本山で生まれ、幼少期から父より厳しい教育をうけ育てられたが、
護刹宗の信者からは愛されており、また文武両道で交友関係も広く、非の打ち所がない少年であった。
秀一の母は彼を生んだ一年後に行方不明になっており、顔も知らない。
父は厳しく甘えられない為、寂しい時は祖母である「臨在 千代」の元へと足を運んでいた。
護刹宗の中でも「僧正(かなり偉い役職)」の位にいる彼女は、尖った宗教観を持つ護刹宗だけではなく、
一般的な仏教を秀一に説き、彼の人格形成を担った。
溺愛している一つ下の妹「臨在 一」がいるが、
家族及び信者からは酷い扱いを受けており、秀一はいつも妹の傍を離れないようにしていた。
毎日妹を学校終わりに色々な所へと連れまわし、友達と遊ぶ時もお構いなしに妹を連れていく。
彼を見かける知り合いは「妹といないときを見たことない」と口を揃えて言う。
秀一は何よりも妹が第一と考えており、妹が大人になるにつれて信者からの妹への嫌がらせや、
暴力が増えていくのを感じ、高校を卒業すると同時に妹を連れ出し、どこか遠いところで暮らそうと考えていた。
ところがある日、祖母「臨在 千代」が行方不明になったことにより、
信者から妹へ対する嫌がらせの制止力が更になくなり、どんどんと過激化していく。
そこで今すぐにでもこの家から抜け出すことを決意し、学校へ行かなくなり、
前々から家族に隠れて働いていた仕事の量を増やすことにする。(友人のツテ)
充分なお金が貯まり、翌朝には家を出ようと決めていたある日、
家の裏手の山で祖母の亡骸を見つける。
腐敗して膨れ上がった体には複数の刺し傷があり、他殺であることは明らかであった。
考えつく限りの最悪な想像を巡らせながら山を駆け抜け、家へと戻るが時は既に遅く、
彼の妹は筆舌に尽くしがたい最後を遂げていた。
その際に彼は耐え難いストレスからオーヴァードと化し、
能力によって生成された斧を軽々と振り下ろし、目に映る全ての人間を切り伏せ、殺戮の限りを尽くす。
ふと父からの教えを思い出す。
「悪人は輪廻転生をもって、枷から解き放たれる」
正にその通りだと、彼は笑った。
彼はこの日の記憶が一切なく、「火事で家族を失ってしまった」という記憶しかない。
この事件を調査したUGNのエージェントが彼をスカウトし、今に至る。

【エフェクト】
キュマイラの能力を使うときは体が鬼のようになる(GMが大丈夫だったら!)
インフィニティウェポンを使った際には大斧を使う

【余談】
護刹宗の主要人物である秀一の父はオーヴァードであり、
この宗教の教えをより広く伝えたいが為に、人間性を見失い、狂った行動にでたみたいな感じ
護刹宗の教えは厳しく、一般的には理解できないようなものばかりで、
祖母は前々から秀一の父をよく思っていなかった。
特に秀一の妹のことを宗教上の理由によってひどい目に合わせていることが耐え難く、
何人かの信者を味方につけ、父とは対立していたが集団心理やなんかエフェクト的な力によって信者が操られ、
妹へ嫌がらせや暴力を振るっていたかんじ
最終的には祖母は操られた信者によって殺害され、山に捨てられる。
ちなみに母親も宗教上の理由で殺害された。
生まれた次子は=罪とされ、生んだ母親は罪を生んだ超悪人みたいな宗教観
子供は成人するまで「生まれたことが罪」と蔑まれ、最後には善き人間に生まれ変わるようにと思いを込め、
殺さなければいけない決まりだが、父が暴走した結果こうなっちゃった
秀一はちゃんと父親を切り伏せてます!!
父は護刹宗の教えには絶対従わないとなので、秀一に反撃することなくたぶん死んでる。
各地にはまだ護刹宗の拠点、信者がいるので秀一が襲われる可能性があるかもしれない
妹は燃えた寺社から遺体が見つかっていない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
しずか 15
よすが 15
よすが 34

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