ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

ヴィクトル=ヴィルアーツ - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

神代定義(レーツェル・テーゼ)ヴィクトル=ヴィルアーツ

プレイヤー:奏雨

私はヴィクトル=ヴィルアーツだ。キミ達を支援しよう。

年齢
43歳
性別
星座
山羊座
身長
172cm
体重
55kg
血液型
AB型
ワークス
研究者
カヴァー
レネゲイド研究者
ブリード
トライブリード
シンドローム
オルクス
ノイマン
オプショナル
サラマンダー
HP最大値
27
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
7
戦闘移動
12
全力移動
24

経験点

消費
+4
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 父が政治家。コードウェル博士の論文を耳に入れれる立場。
政治権力
経験 故郷から離れ、様々な国で研究などを行なった。
海外生活
邂逅 コードウェル博士がFHへ寝返ってから一度あったはずだ。しかし、何を交わしたのか思い出せない。それに、共に研究していた頃の記憶と段々と忘れ始めている気がする。
忘却
覚醒 侵蝕値 奇しくもレネゲイド解放と近い場所に住まいを構えていた
感染 14
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値28

能力値

肉体1 感覚1 精神5 社会3
シンドローム0+0 シンドローム1+0 シンドローム1+3 シンドローム2+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長1 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC3 交渉
回避 知覚1 意志 調達1
知識:レネゲイド3 情報:学問2
知識:遺産2 情報:UGN2

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 原初の子 シンドローム固有エフェクト二つ指定。組み合わせ使用時攻+4ダイス+2 強化効果:侵蝕率それぞれ-1
固定 アルフレッド・J・コードウェル 信頼 猜疑心 過去の功績からあの変わりよう。オーヴァードの為と信じているが、いったいその先にどんな未来が待っているのか
固定 霧谷雄吾 誠意 不安 日本での活動を快く歓迎してくれた人物。コードウェル氏と繰り広げる戦火が全てを飲み込まないよう、私には祈る事しか出来ない

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
CR:ノイマン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv
虚構のナイフ* 2 メジャーアクション 【精神】 3
攻+Lvx3
鋼の顎* 2 メジャーアクション 〈RC〉 視界 3
攻+7の射撃攻撃 至近不可 装甲無視 シーンLv
氷の回廊 1 マイナーアクション 1
移動距離Lvx2飛行状態移動
ドクタードリトル 1 常時
あらゆる言語を扱い、動物でさえ話せる
代謝制御 1 常時
脳神経をコントロールし、代謝機能を掌握できる。消化機能や免疫機能、睡眠管理や感情まで操作可能

コンボ

失われた神話(アルト・エクメーネ)

組み合わせ
CR虚構のナイフ鋼の顎
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+2
8
3+10
17+1d10
100%以上
5+2
7
3+10
20+1d10

装甲無視 至近不可

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
エクスライフスキル 25 エンブレム/一般 〈RC〉 判定達成値+10
UGNが創設される前からレネゲイドを研究していた
Rエンハンサー 10 エンブレム/一般 エフェクト使用攻+1d10
侵蝕率合計値+1
UGN幹部 1 〈情報:UGN〉 ダイス+2
研究者 1 〈情報:学問 ダイス+2
専門家 1 〈知識:遺産〉 ダイス+2
要人への貸し コネ 〈情報:〉 ダイス+3
手配師 1 〈調達〉 ダイス+3

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 10 79 35 0 134 0/134
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

経歴:レネゲイドウィルスの研究にいち早く携わった考古学者
レネゲイドウィルスの拡散と同時期に、幻覚や幻聴、ポルターガイストに悩まされていたヴィクトルは父親のツテでコードウェルの論文の存在を知る。以降、彼と協力しレネゲイドウィルスの研究に生き方をシフトしていく。

所属:日本国内某研究所
かつての同僚であり、オーヴァードの道標だったコードウェルがUGN日本支部を攻撃対象にしている事から、その所以を知る為日本で研究所を構えることとなった。資金繰りや互いの利からUGNと協力しているが、あくまでUGNイリーガルとして研究者という側面を強く持っている。

戦闘:中の下
高いRCを得意とする一方、エフェクト出力や身体能力は中の下。ヴィクトルの放つエフェクトは高い頑強性を持ち、彼はその由来を神秘と呼称して使役している。因子と似て非なるものとされるが、果たして。

特記:ドクタードリトル
保持エフェクトに《ドクタードリトル》が確認されているが、本人曰く神代言語を読み取る能力があるとのこと。神秘を使役することと関係があるとされるが、現在の研究対象であるウロボロスシンドロームからは遠いものの為、今現在は不鮮明な彼のイメージでしかない。


モチーフ:ファフニール
ドイツ出自の神話。神秘は現代常識の毒という性質や《鋼の顎》の頑強な攻撃、叡智とノイマンシンドロームの繋がりから。
CRCのように力にルーツが存在すれば、恐らく北欧神話の竜、ファフニールが適切。

縛り:計六つ
・責任感の強い女性
責任感は年相応に程々だが、男性。
・片親または両親の死亡
両親は健在
・リレーションDロイスではないDロイス
原初の子(オリジンメンバー)はリレーションロイス
・日本人
ドイツ出身
・30歳以下
現在43歳。肉体も年相応であり、例外的な要素は突出した頭脳以外にない。
・多芸
データは攻撃性能に傾倒してるものの、情報収集能力は並以上。ただ、トライブリードで更にノイマン、オルクスの潜在能力を鑑みれば、相対的にかなり芸の少ない収まり方をしたように思う。
ヴィクトル自身はあくまで一介の研究者。それ以上の能力は人脈に頼っていたり、無理してなんとか(Rエンハンサー等)誂えた戦闘能力程度しか持たない。考えなしに投入できる人材ではないだろう。

総評:たのしかった! もう少しギチギチにしてみたかった感情はある
両親が健在で31歳以上の外国人キャラを作る時点で、神話方面に触れたキャラを作ろうと画策してました。それだけだとキャラ性が足りないと思い、レネゲイドと所縁がある経歴で研究にかなり精を出しているキャラという像は早い段階で固定化しました。
また、イリーガルなのも責任をあまり感じず自分の意思で行動出来るキャラにしておこうと思った次第です。
当初考えていたのは交渉アタッカー。ドクタードリトルで幻想の言葉を放つのも最初の段階で決まってました。
どうせなのでオート起点の支援エフェクトとかも積んだ感じにしようと思ったんですけど、ここで追加される二つの縛りが非Dロイスと多芸。
以前神の御言葉ガン振りビルドは作ったので交渉型は断念。RCを起点にビルドしていきます
ドクタードリトルの件があるのでノイマンのエフェクトで攻撃をしたく思い、虚構のナイフに目を付けます。そこからはRCビルドで収まりのいいものを探す形になります。
縛り、多芸についてはキャラ性とデータ性どちらも縛ることにしたので、わざわざ色んな事が出来るオルクスをチョイス。縛りが無ければ妖精の手とか積みたかったな。
また、オプショナルシンドロームが移動エフェクトだけのサラマンダーなのはようやく戦闘能力が実ってきた(研究者傾倒)の演出です。バロールとかでも良かったんですけど、バロールを主シンドロームにすると精神が上がってしまいオプショナルにする理由が無くなってしまうので断念。バロールはDX2追加の最近めなシンドロームなのでオプショナルじゃないとちょっと無理あると思いました。
リレーションロイス《原初の子》については、元からレネゲイドの研究に深く関わっていたので自然でした。当初よりも重要人物感は出ましたが、ドクタードリトルの設定的には型落ち感がないと思いたいですね。

履歴

【基礎情報】
登録名:ヴィクトル=ヴィルアーツ
コードネーム:レーツェル・テーゼ
性別:男性
出身:ドイツ
誕生日:12/11
身長:172cm
体重:55kg
血液型:AB型
所属:某研究所
ブリード:トライブリード
シンドローム1:ノイマン
シンドローム2:オルクス
シンドローム3:サラマンダー
特記事項:コードウェル博士とレネゲイドについて個人的な交流を交わした過去を持つ。

立ち絵メーカー:ストイックな男メーカー2nd
立ち絵メーカーURL:https://picrew.me/ja/image_maker/249262


【能力測定】
・戦闘適性:B
・継戦能力:C
・命令順守:B
・陣頭指揮:B
・社会適性:A
・RC技術:A
・衝動耐性:A
・特異能力:B


【追加資料Ⅰ】
「私はヴィクトル=ヴィルアーツだ。キミ達を支援しよう。
尤も、椿氏からの指導は修めているが、研究者という私の本職はどうか尊重していただきたい」

ドイツ国内の栄えている街で生まれ育った。父は政治家であり、裕福な環境で過不足なく教養を育んだ。
あまり父を継ぐ気持ちは持たず、人の過去や空想へ関心が強く向いていた。母からの強い愛情がそれを抑制することなく、国内で考古学を学べる大学に進学した。高い行動力が幸いし、それからは様々な箇所で研究や調査を進めた。

とある日を境に、幻聴や幻覚と思わしきものを発症、更にはポルターガイストにも苛まれ実家で療養することになる。友人が少ない彼は一時期ふさぎ込んでいたが、不憫に思った父親が同時期共有されたコードウェル博士の論文の内容を息子に共有した。
彼は様々なツテを使って接触する。ヴィクトルはコードウェル博士達と共にレネゲイドウィルスについて調査していく。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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