容姿・経歴・その他メモ

「高校デビュー、滑っちゃったんだよね」

学年：高校1年生
生年月日：3月9日
アルカナ：？？？
特技：物いじり(バラしたり作ったり)、奇を衒う言動
クセ：悩んでる時、考え込む時にウィッグをいじる
趣味：登山、誰に何も言わずふらっといなくなること、息切れするまで体を動かすこと
食の好み：ごはんはたくさんたべるタイプ
もしも宝くじで7億円が当たったら：札束でトランプタワーを作る

クラスに一人はいる変なひと

高校デビューと称して髪を銀髪に染めた。両親は困惑したが最後は受け入れてくれた。
できた友達を紹介する前に、両親には会えなくなった。その友達とも離れることになった。
ひとつ後悔することがあるなら、もっと周りに興味を向けるべきだった。

言葉数が少ない。決して無口ではないが。たまに変なことを平気で言う。
関係ができると男女関係なく誰とも仲良くなるタイプ。
だいたいのことは卒なくこなす。
両親に愛されて育った一人娘。結果人との距離感がなんともいえない不思議少女になった。
本人は周囲とのずれ？をそんなに認識していない。

その場の雰囲気で生きているところもあってつかみどころがない。
反面、自分にこれといった確かな何か、を掴めていないことを実感している。

周りに興味を持とうと思う気持ちはある一方で、高校デビューで見てくれを変えるという
どちらかというと受け身な姿勢をとりがちなところも。
一度誰かとの向き合い方がわかったり、きっかけがあればぐいぐい行く。
どこから来ているのかもわからない根拠のない自信と、なんかたぶん人を惹きつけるかもしれない何かがある。かも。

どうしてこんな風になってしまったんだ

家庭は特筆することもない一般家庭。
少なくとも本人の認識としてはそう。親戚筋が何をしていたかまでは全く把握していない。
ほしいものはある程度与えられてきたし、本人自身もそこまで物欲が多いわけでもなかった。
人との距離感が自分自身であいまいなところもあり、相手の冗談や嘘を真に受けてしまいやすい一面もある。
なんでもかんでも人を疑わない人間ではないが、少なくともこれまでに、
仲良くなろうと思って交流を持った相手に、そうなったことに後悔したことはない。
そういう意味では本人なりの独特な方法で、人との距離感を築いてきたともいえる。

経験点・成長内訳

第1話アフタープレイ:79点
第2話プリプレイ:オリジナル(本シート)+20、2シート目+25、3シート目+10、残24点
第2話アフタープレイ:95点(残119点)
第3話プリプレイ:オリジナル(本シート)+8点、3シート目+35、4シート目+56、残20点

セッション履歴