ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

湯浅 桜鬼 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

湯浅 桜鬼ゆあさ さき

プレイヤー:たこやき

年齢
28
性別
星座
身長
168
体重
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エグザイル
キュマイラ
HP最大値
+145=176
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
3
戦闘移動
8
全力移動
16

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親が投資家であり、経済に恵まれている。
資産家
経験 かつてウィルスの力が暴走し、周囲に多大な損害を与えたことがある。
力の暴走
邂逅 桐谷雄吾 彼のことを本当の父のように慕っている。
保護者
覚醒 侵蝕値 わたしをころす
18
衝動 侵蝕値 おまえをころす
殺戮 18
その他の修正10異形の刻印(3)+巨人の生命(3)+適合体(4)
侵蝕率基本値46

能力値

肉体5 感覚1 精神1 社会2
シンドローム2+3 シンドローム1+0 シンドローム0+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達1
知識:HO12 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
上司 HO3 遺志 不安 私は任務に失敗し、貴方の故郷を守れなかった。
他人 HO1 純愛 劣等感 私は貴方が好きだ。身も心も全てを貴方に捧げても良い。けれど、きっと、どんなに愛していたとしても、覚醒したばかりで新たな希望に満ちている貴方の隣に、私なんかが座るべき席は無い。
捕食者 ちくわ 美味 悔悟 ちくわって美味しいよね。でも、あの時のことを思い出してしまう。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
融合 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 至近 2 120%
そのラウンドの間、対象はあなたのもつ《融合》以外の全てのエフェクトを使用出来る。ただし、この効果を受けている間、あなたは移動出来ず、常に対象と同じエンゲージに移動する
異形の刻印 24
HP+[Lv×5]経験点修正:-70点]
巨人の生命 5
HP+[Lv×5]
魔獣の咆哮 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 4
対象が判定を行う直前に使用する。その判定のダイスを-Lv(3)個する。このエフェクトは、1ラウンドに1回まで使用出来る。
ターゲットロック 2 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 3
獲物に狙いを定めて、攻撃の態勢を整えるエフェクト。そのシーン中、貴方が対象に攻撃を行った場合、攻撃力を+[Lv×3](6)する。[対象:範囲]のように、対象以外のキャラクターを含めて攻撃する場合、この効果は適用しない。
獣の直感 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
動物が持つ鋭敏な知覚によって、わずかな気温や湿度の変化、あるいは地磁気や海流の変化などを読み取ることで、天候や地震などを予測するとエフェクト。GMは必要と感じたなら、<知覚>による判定を行わせても良い。
生体侵入 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近 4
他者の体内に入り込むエフェクト。ただし、このエフェクトを使用するためには対象が戦闘不能だったり、就寝中など意識のない状態でなければならない。あなたは他者に入り込んでいる状態では隠密状態となり、宿主が移動した場合、同時に移動する。この状態は、隠密状態が解除されると自動的に解除される。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
適合体 15 異形の刻印が2倍キャンペーン中
ポテンシャルX 20 異形の刻印が、制限:100%になる変わりに、Lv+2
都合良く解釈する性格なので、+2した後に⬆適合体⬆で2倍してます。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 159 35 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

好きな人に何もかも捧げる(物理)

出会いはいつもの様に仕事をさぼって、エグザイルの力をフル稼働して見つからないようにH社を探検していた時だった。
最初はただ、好みの顔をした人が居るな、と思っていただけだった。
真剣に働いている様子を観察しているうちに、いつの間にか惚れてしまっていた。自らが出来ないことに、憧れもあったのだろうか。


過去

元より怠惰な性格をしていた。
お金なら両親が用意してくれる。身の回りの事も、ご飯も、使用人が全て面倒を見てくれる。
私は何もする必要が無いのだ。
18年ほど、ただ、何もせず生きていた。
つまらなくなってしまって、3時のおやつのリンゴを食べた後、使用人が忘れていったフルーツナイフで首を切った。

目を覚ますと、強い力に覚醒しているではないか。強いのだから、特別な力なのだから、この力を世の役にたてることが出来る!!

……でも、私は守れなかった。世の役になんて立てなかった。
無駄に丈夫になってしまった体では、もう、この世から逃げ出すことさえ出来ない。
また、ただ生きている。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
ボーナス 60
イージーエフェクト 4

チャットパレット