容姿・経歴・その他メモ

くせ毛のロン毛を一つにまとめている。タバコは標準装備。アロハシャツを好んで身に着け、クロックスやサンダルを基本的に履いている。グラサンをよく頭に乗っけている。

履歴

元傭兵の何でも屋。傭兵時代に親友を失い、その際に親友の願いによって覚醒した。
一般社会とUGNのある種の橋渡し役であり、障壁である。そのための何でも屋は兄に協力を持ち掛けられ始めた。
「君、あの組織に手えだしちゃったの？、、、それじゃあもう駄目だね。君、多分死ぬ。」
「と言いたいところなんだけど、君は運がいい。なぜなら僕がいるから。というわけでおじさんが少し助けてあげよう。」
「おじさんはすこ～し手を貸すだけ、あくまで君が勝手に助かるだけさ。」
「とりあえずこいつをちゃちゃっと片付けて飯でも食いに行こう。君が知ってたら生きやすくなることも教えてあげるさ。それがおじさんの仕事だからねえ。」
軽薄なそぶりでどこからともなく現れ、大体のことを解決してくれる。頼りになるうさん臭いおじさん。

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