ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

古間木間古 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

炎鬼(エンキ)古間木間古(ふるまき まこ)

プレイヤー:りんご

年齢
31
性別
星座
身長
177
体重
74
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントB
カヴァー
養護教諭
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
30
常備化ポイント
16
財産ポイント
+5=6
行動値
4
戦闘移動
9
全力移動
18

経験点

消費
+213
未使用
43
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 そう呼ぶにはあまりに年の離れた遠縁の親戚の子を預かっていた。今年大学受験があるようだ。
兄弟
経験 共に未来を見据えた友が、背を任せた雄がいた。
喪失
邂逅/欲望 円卓の騎士を名乗る男。やつは死に招かれ逝く私を、無差別の騎士道のもと救済し、去っていった。
借り
覚醒 侵蝕値 その男は私に囁いた「彼女を守りたければ、悪魔に魂を売ってみては」
感染 14
衝動 侵蝕値 私は殺す。その男の一辺たりともこの世には残しておけない。…例えそれの相手が既に絶命していたとしても。
憎悪 18
侵蝕率基本値32

能力値

肉体4 感覚1 精神2 社会3
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長0 成長0 成長0 成長1
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃1 RC1 交渉
回避 知覚1 意志5 調達5
運転: 芸術: 知識:医療1 情報:UGN4
知識:レネゲイド1 情報:学問3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 先行種 ダメ直前 ダメ+5D10 視界内 対象は暴走 1シナリオ1回
浅木 美繰 感服 悔悟 GR 頼もしき同胞。
ベロニカ・クルニコワ 信頼 不安 RE 死んだと想っていた仲間であり嫁。

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
炎陣 1 オートアクション 自身 至近 2
カバーリング
氷の城塞 5 セット 軽減15 自身 至近 3
ラウンド間被ダメージ-Lv*3。移動で解除。
氷盾 5 オートアクション ガード25 自身 至近 3
ガード値+Lv*5。
氷河の壁 2 オートアクション 自動成功 範囲(選択) 至近 3 リミット
前提条件:《氷盾》 《氷盾》と同時使用。このエフェクト対象のメインHPダメ-10。シーンLv回。
氷雪の守護 5 オートアクション 軽減-5D10 単体 至近 3
ダメージ直前、ダメ-(Lv+1)D10。ラウンド1回。
吹雪の守護 1 範囲(選択) 2 80↑
《氷雪》を範囲(選択)に変更。
極大消滅波 5 イニシアチブ 自動 範囲(選択) 視界 4D10 120↑
対象にLv+2D10のダメージ。リアクション不可、シーン1回。
氷熱の軍団 5 イニシアチブ 自動 シーン選択 視界 10 120↑
ラウンド間対象の攻撃力+Lv*4。シーン1回。
凍結保存 1 メジャーアクション
人体凍結術
氷の理 1 メジャーアクション
物体凍結術

コンボ

組み合わせ
城壁氷盾氷雪 紅い盾
タイミング
技能
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

15+6D10 軽減
25+13  ガード値
3    装甲

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
紅い盾 15 エンブレム
白兵
〈白兵〉 -1 4 8+5 至近 武器のガード値+〈意志〉Lv
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
強化ビジネススーツ 14 防具 3 【社会】達成値+2。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
パウダースモーク 5 その他 〈情報:裏社会〉〈情報:軍事〉判定達成値+3。
アクセサリー(エージェントツール 0 10 カスタマイズ(一般)
エージェントツール:〈意志〉〈調達〉〈情報:UGN〉達成値+2
レクリエーションチケット 5 財産P+5。
ウェポンケース 1 IN紅い盾

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 26 229 35 0 300 43/343
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「俺の此の身はただひとつの目的を成すためだけの装置である」
「魂は常に業火にさらされ、心はひとつの想いを忘れぬよう凍てつく」
一人称:俺
二人称:お前
テンション:低血圧の人が叩き起こされて1分目くらいの状態

以前まではクロスブリードとしてUGNエージェントの任務にあたっていた。だがそこである男と出会った。
それは一酸化炭素によって満たされ、灰によって視界を塗られた私のチームのベースキャンプ地だった。
仲間たち浅木鉄牙-ガーベラストレート-は私の名をいつもの声色で呼ぶことも、その見飽きた顔に笑みを浮かべることなく土を、またあるものは未だ燃え続ける車両に寄り添い寝転んでいた。絶望に暮れる私に男は囁いた

「彼女を守りたければ、悪魔に魂を売ってみては」

その男の指す先にはかろうじて胸を上下させる仲間がいた。視界も思考も思想もすべてが死によって塗りつぶされた。
その男にあらん限りの力と技と心をもって挑み、腕一本を残し打ち捨てられた。男は笑う、それでは駄目だと。男は語る、これを与えようと。
残された左腕が男の足を掴む、それと同時に私の背を何かが貫き、そして全てが焼かれた。
■■の思い出も私のレネゲイドであった■■■■、■■■■も。ただその男へのこの想いを残し全てが。

ネフシュタンの心臓-インフィニティコード-

という感じの復讐者です。腕や足は無事であった仲間のものを移植し事なきを得ました。しかし適合性が高くなく徐々に壊死して逝くのを「凍結保存」にて食い止めてます。そのため触れるものの多くを「氷の理」します。

Picrewの「我流男青年」でつくったよ! https://picrew.me/share?cd=Ffb28ejrkb #Picrew #我流男青年

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 170
1 いつか未来の僕らは 43 よっつ ぽた・ひでゆき・ぷるもと

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