ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

逆坂ヘーウッド - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

城大工(フォートビルダー)逆坂ヘーウッド(さかざか へいうっど)

プレイヤー:名前

レネゲイド関連の事件は
  いつも俺にインスピレーションを与えてくれる







冬祭りが俺の主戦場。
 イベントでの氷像彫刻の案件いつでも受け付け中‼

年齢
大人
性別
星座
身長
低い
体重
実は重め
血液型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
彫刻家
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
サラマンダー
HP最大値
31
常備化ポイント
6
財産ポイント
6
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+78
未使用
1
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 正確に言うと、祖父の家によく預けられていたという
義理の両親
経験 氷像彫刻中に……詳しくは
長期入院
邂逅
覚醒 侵蝕値
18
衝動 侵蝕値
破壊 16
侵蝕率基本値34

能力値

肉体4 感覚1 精神3 社会2
シンドローム2×2 シンドローム0×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長1 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃 RC9 交渉
回避5 知覚 意志1 調達1
知識:機械操作2 情報:UGN1
芸術:彫像3

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス あぶそりゅうと コンセントレイトの強化
山根美樹 慈愛 不安
音坂 琢磨 友情 不安
タイタニス 題材 脅威
おじさん 好奇心 不信感
高梨 主催 厭気
伊東真 信頼 脅威

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:サラマンダー 2 メジャーアクション 3
クリ値-[Lv]下限は7 ☆あぶそるうとの効果でダイスが+3されている
氷の塔 4 メジャーアクション 〈RC〉 対決 範囲(選択) 視界 4
攻撃力+[Lv*3]の射撃攻撃を行う。 同じエンゲージに居るキャラクターは対象に取れない
冷気の鎌 2 メジャーアクション シンドローム 2
ドッジに使用するダイスを-[Lv]個する
憎悪の炎 1 メジャーアクション シンドローム 対決 2
このエフェクトを組み合わせた攻撃でHPダメージを与えた場合、対象に[憎悪]を付与する
結合粉砕 1 メジャーアクション シンドローム 対決 4 ピュア
ダイスを+[Lv]個し、装甲値を無視する
陽炎 5 リアクション 〈回避〉 対決 自身 至近 2
回避を行い、その判定のダイスを+[Lv+1]個する
リフレックス:サラマンダー 2 リアクション シンドローム 自動成功 自身 至近 2
コンセのリアクション版 下限値は7
温度調節 1
温度調整が決め手となる作業を絶妙な温度で仕上げられる 大体氷像のパーツの接着に使われる
氷の理 1
触れたものを極低温に下げれるエフェクト 上記と併せてパーツの付け足しや、材料の氷の生成に使用
自動体温 1
低温の中でも健康に活動できるスキル
炎の理 1
触れたものの温度を上げる事の出来るエフェクト ノミで削った後の氷の肌を整えるために使われる
マーキング 1
相手がオーヴァードなら分かる痕跡を残せる

コンボ

ヘーウッドの楽しい氷像彫刻

組み合わせ
コンセ氷の塔冷気の鎌憎悪の炎結合粉砕
タイミング
メジャーアクション
技能
RC
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
9
12
100%以上
3+8
7
9
15

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 32 165 0 0 207 1/208
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

履歴

ナレーション「寒空の下、一斉にライトアップされ煌めく氷像たち……
 今年も大勢の人々が集い、冬祭りが始まった。

 歓声を上げ、カメラを構えて記念撮影に勤しむ人だかりから離れ、遠くから眺める男が居た」

ナレーション「彼こそは、この氷像を作り上げたアーティストの一人、逆坂ヘーウッド。
 冷たい氷塊に刻む熱い思い、そして彼の過去について迫る」

~~~~割愛~~~~


インタビュアー(以下Q)「今回は氷像彫刻家として、そしてUGNエージェントとして活動中の "城大工" 逆坂ヘーウッドさんに直接インタビューを行いました」


Q「いつ覚醒したんですか?」
ヘ「巨大な氷像を作っていた時に横着して氷の下敷きさ。 ソレで俺は覚醒した。
いやーまさか氷像に使われた氷、年代物で高いもんだと聞かされていたけれど、
まさかレネゲイドウイルスが眠っていたとはな」


Q「UGNに所属しているというお話ですが、どういった経緯でUGNに?」
ヘ「UGNとの最初の接触はさっきの氷像下敷き事件の後、病院で目を覚ました時だったっけか。
当時俺がアトリエを置いていた地域のUGN支部長が直々に会いに来てな……
そこからまぁ……なぁなぁで?」


Q「UGNに所属すると決意した理由は?」
ヘ「あー……さっきの話の続きになるがいいか?」
Q「構いません」
ヘ「金だよ。
さっきも言った通り、俺が覚醒する原因になった氷はマジで高いモンだった。
俺みたいな売れない彫刻家にはとてもじゃないが払える金額じゃなかった。
それで、アレだ。
支部長が『この事件の解決に協力してくれるなら、その負債、そして入院費を出す』って。
それ以来、まぁずるずると……な」


Q「幼少期の印象的なエピソードを教えてください」
ヘ「そうだな……俺はガキの頃、よく爺の家に泊まってた覚えがあるな。
そこの爺が怖い奴でな! 可愛い可愛い孫である俺の頭に平気で拳骨落とすんだわ!
今となっては危ない物に触れようとしたり、危ない場所に行かせないために叱ってたんだなって分かるけれど、まぁ怖かった!
でも、そんな鬼爺なんだけど仏像を彫っている時はとても静かになるんだよ!
そして、今から思い返してみても仏像を彫るセンスがヤバかった……
ガキの頃の俺は、なんであんなゴミみたいな木からあんな綺麗な仏像が出来るんだろう……って不思議に眺めてたっけな。
多分、その頃の感覚が今の彫刻家としての原点なのかもな」

Q「そのおじいさまの作品は今どこに?」
ヘ「今は残ってないんじゃないか?
何故かは知らんが、全部焼いちまったらしい。
爺自体も今は行方不明だし、そもそもなんであんな僻地で暮らしてたのかも良くわからんのよな」


Q「売れてますか?」
ヘ「あ”??」

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 40
『Justice to hunt for life』 22
23/08/12 『Advent evolution』 16
24/02/09 Scramble of Secret 24

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