容姿・経歴・その他メモ

〇PC情報
「昨日の配信見たかよ？サイコーだったよな！」
「何となくだけどさ、こんな日々が続けばいいなって」

名前：斎藤健
ごく一般的な家庭に生まれ平凡な日々を過ごしてきた14歳の中学生。日に焼けた顔としっかり整えてない髪が特徴的。
あまり裕福な家ではなかったため、図書館で本を読んだりするのが彼の日常だ。
よく笑うし、友人たちを（なるべくお金のかからない）遊びに誘ったりする。
好きなものは焼きそばパンとマヨネーズ。

妹の斎藤彩は9歳の小学生。最近は変身肉弾戦魔法少女にはまっている。彼女には家族愛を持って接しているが、両親は彼女に構ってばかりいるので少し嫉妬している。
クラスメイトの上方紅は昔からの腐れ縁。誰々が付き合ってる／〇〇のドーナッツが最高だ／などの噂話を持ってきてくれる。リレードラマには参加してくれない。友情は感じているが、隔意も感じている。


〇中二全開で作ったオリジナルキャラ情報

『裁定開始！焔と零下の剣がお前を裁く！』
『俺に…他者を裁く権利があるのか？』
『こら、なめるなシロスケ！』

名前：“氷焔の裁定者(グレイシャルジャッジ)”氷堂 炎
太陽神と月神のもとに生まれた神。人間界のことを知るために記憶を一時的に消され普通の人間として生活している。
この街に蔓延る怪物と戦うため、一部の力が剣として顕現。威力が強すぎるため、攻撃するごとに壊れ、再構築される。
本当に倒すべき相手なのか見定める戦い方から『氷焔の裁定者(グレイシャルジャッジ)』と呼ばれるように。
頭はクールに、心は熱くがモットー。
見た目は16歳の少年だが本当は1億6000歳である。彼の本当の友人はいない。唯一心を許しているのは、ペットのホワイトタイガーの
子供である「シロスケ」だけだ。シロスケの正体がこの街を襲う怪物の1匹だとまだ彼は知らない。

ちなみに「ひょうどうえん」と「さいとうけん」は韻を踏んでいる（言葉の響きを合わせている。口に出して読んでみよう！）

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