“花鶏繪”唖呀噫 嗚呼
プレイヤー:シャンクス
「……私ですか?
フフ、貴方も気になりますか?」
- 年齢
- 20前後
- 性別
- 男
- 星座
- 不詳
- 身長
- 259cm(場合で前後)
- 体重
- 111kg
- 血液型
- 不詳
- ワークス
- レネゲイドビーイングD
- カヴァー
- UGNエージェント
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- エンジェルハィロゥ
- ウロボロス
- HP最大値
- 25
- 常備化ポイント
- 2
- 財産ポイント
- 0
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
ライフパス
| 出自 | 幹に停まった少女の声が聞こえて、私は目覚めた……らしい。年齢は、そこから数えている。 | |
|---|---|---|
| 冬眠 | ||
| 経験 | その時は、何かがあったということと、それを忘れているということだけ覚えていた__「樹齢からみて遥かを生きていたのだろう、思い出せばきっと」__とか言われ保護されたが……頭(根?)から出てきたのは、鳥のさえずりくらいのものだった。 | |
| 記憶喪失 | ||
| 邂逅 | このオーヴァードとしての力を使わないのはもったいない。しかし素性も不明で、果たしてどう処遇すべきか__答えを出したのが、彼女なのだという。こうして振り返ってみれば、なかなか面倒な決定であっただろうに……何よりも、謝意の気持ちが強い。 | |
| 謝意 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | それが分かっていれば、保護はされていなかっただろう。 |
| 忘却 | 17 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 守るだとか、生きるだとかいう点において、私は非常に攻撃的だった。 |
| 闘争 | 16 | |
| その他の修正 | 6 | 原初の白、原初の黒 |
| 侵蝕率基本値 | 39 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 4 | 精神 | 3 | 社会 | 1 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+1 | シンドローム | 3+1 | シンドローム | 1+2 | シンドローム | 0+0 |
| ワークス | ワークス | ワークス | ワークス | 1 | |||
| 成長 | 成長 | 成長 | 成長 | ||||
| その他修正 | その他修正 | その他修正 | その他修正 | ||||
| 白兵 | 射撃 | 2 | RC | 1 | 交渉 | 1 | |
| 回避 | 1 | 知覚 | 意志 | 1 | 調達 | ||
| 運転: | 芸術:絵画 | 1 | 情報:UGN | 1 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Dロイス | 複製体 | ― | |||||
| カナリア | 庇護 | / | 猜疑心 | 何故 | |||
| 鳥の囀り | 執着 | / | 悔悟 | 誰何 | |||
| 加納 美鳥 | 尊敬 | / | 不安 | 憂慮 | |||
| 東雲 明 | 有為 | / | 恐怖 | ||||
| 明村 一喜 | 親近感 | / | 憐憫 | ||||
| スリーピングボム | 懐旧 | / | 憎悪 | ||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| ヒューマンズネイバー | 1 | 常時 | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | ― | RB | |
| あなたが行なう衝動判定のダイスを +LV個する。このエフェクトは侵触率 でレベルアップしない。このエフェクト を取得した場合、侵蝕率基本値を+5する。 | |||||||||
| オリジン:プラント | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 2 | RB | |
| そのシーンの間、あなたが行なう【感覚】を使用した判定の達成値を+[LV×2] する。 | |||||||||
| コンセントレイト:エンジェルハィロゥ | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた判定のC値を-LV(下限値7)する。 | |||||||||
| 原初の黒:ライトスピード | 1 | マイナーアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5+2 | 100% | |
| そのメインプロセスでは、あなたはメジャーアクションを2回行なえる。判定が発生する場合、それぞれ別途に処理すること。また、そのメジャーアクションでは、判定のクリティカル値を+1する。このエフェクトは1シナリオに1回まで使用できる。 | |||||||||
| 原初の白:時間凍結 | 1 | イニシアチブ | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 5+2 | 80% | |
| 他エフェクトと組み合わせ不可。 あなたはイニシアチブプロセスでメインプロセスを行なえる。また、このメインプロセスは行動済みでも行なえ、行なっても行動済みにならない。ただし、あなたは20点のHPを消費する。このエフェクトは1シナリオ1回まで使用できる。 | |||||||||
| 餓鬼玉の遣い | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3+2 | ― | |
| 対象がHPダメージを受けた際に使用する。対象にバッドステータスの邪毒を与える。邪毒のランクは3とする。 このエフェクトは1シーンにLV回まで使用できる。 | |||||||||
| 小さな塵 | 1 | メジャーアクション | 〈射撃〉 | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃の攻撃力を+ [LV×2] する。 | |||||||||
| ピンポイントレーザー | 5 | メジャーアクション | シンドローム | 対決 | ― | 武器 | 2 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた攻撃では、対象の装甲値を無視してダメージを算出する。ただし、その攻撃の攻撃力を−[5-LV](最大0)すること。 | |||||||||
| アフターエフェクト | 3 | メジャーアクション | シンドローム | 自動成功 | 単体 | ― | 4 | リミット | |
| 前提条件:《ピンポイントレーザー》。《ピンポイントレーザー》と組み合わせて使用する。このエフェクトを組み合わせた攻撃で1点でもダメージを与えた場合、そのラウンドの間、対象が受ける攻撃のダメージを+[LV×3]する。 | |||||||||
コンボ
咬合-声
- 組み合わせ
- コンセントレイト:エンハイ+小さな塵+ピンポイントレーザー+アフターエフェクト
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 射撃
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 10m
- 侵蝕値
- 10
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
- 60%
- 4+1
- 8
- 2+2-1
- 4
- 100%
- 4+3
- 7
- 2+4-1
- 6
- 4+1
先ず、彼の元へ集まる光は一つの情景を映し出す。
それが目標に彩られる頃、鶏のついばむ声が響き出す。
独創-性
- 組み合わせ
- 餓鬼魂の遣い
- タイミング
- オートアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
次に、彼の元から放たれる香りは一つの情景を映し出す。
それが目標に感じられる頃、棘が内から突き刺した。
低姿-勢
- 組み合わせ
- 時間凍結
- タイミング
- イニシアチブ
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
転じて、彼の元で歌う小鳥は一つの情景を映し出した。
それが目標に聴こえた頃、私は枯れず、其処にあろう。
過促-成
- 組み合わせ
- ライトスピード
- タイミング
- マイナーアクション
- 技能
- ―
- 難易度
- 自動成功
- 対象
- 自身
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 7
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- ダイス
終わりに、彼から歩き出した小鳥は巣箱へ辿り着く。
それが、目標に見つけられた頃__私は死せず、此処にあろう。
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ナイフ | 2 | 白兵 射撃 | 〈白兵〉〈射撃〉 | -1 | 2 | 0 | 至近/10m | 自分自身の接ぎ木にも使用しているナイフ。 一体どういうわけなのか、モノに刺さると歪みが生まれ、跡はそのままに修復される。 |
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 0
| 5
| 125
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
ひょんなことから、日本のとある島に存在する超樹齢の巨木の近くで大規模な戦闘が起こる。
緑生い茂る森の中、舞台は三次元的に広がっていき……やがて、ある一本の幹に重さを任せたとき、実に30m強から枝は落ちていく。
それが、私の目覚めであり……羽村 灯との出会いであり、生まれて初めての存護であった。
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それから、名前のない私はUGNの下に置かれ、いくつかの処遇を待った後、金糸雀と行動を共にするようになる。
最初は"プラント"なんて無機質な名前だった気がするが、金糸雀自身の手でこういう名前がついた……『呼びやすく』て『覚えやすい』からだというが(かなりア?)、まあ何にせよ気には入っている。
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UGNの研究者曰く、例の巨木は活動をほとんど停止した(あるいは、知性レベルが今も変化していない)レネゲイドビーイングであり……そこから分かれ墜ちたことで覚醒した私は、もはや元の大樹とは本質的には別の存在なのだそうだ。
とはいえ……頭の中に残る違和感をこのままにしておけない、してはいけない気がする。
先は長い。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
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