ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冲方 凛 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冷炎(フロストグロウ)冲方 凛(うぶかた りん)

プレイヤー:Ravens

自由登録 基本ステージ 失楽園外伝

ケガしたくなければ下がってろ」

年齢
23
性別
星座
乙女座
身長
168cm
体重
58kg
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントC
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
サラマンダー
モルフェウス
HP最大値
28
常備化ポイント
8
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+64
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 「……あいつのことはとっくに忘れた」
父親不在
経験 「…仕方ない、わかった、あとは任せろ」
仲間の死
邂逅 「悪いやつではないが…こんなことを託すあたりでだいぶひどいやつだと思う」
戦友
覚醒 侵蝕値 目の前に刺し貫かれる、先生の背中。その瞬間、恐怖と共に何かが腹の底から這い上がってきた。
犠牲 16
衝動 侵蝕値 この命で守れるものがあるのなら……
自傷 16
/変異暴走 あなたは暴走を受けた際に即座にHP5D点を失い、暴走を回復する。この効果はバステの暴走を受けるたびに発生する。
その他の修正4鬼切りの古太刀
侵蝕率基本値36

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム2+1 シンドローム0+2 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵5 射撃 RC1 交渉
回避 知覚 意志1 調達2
運転:四輪 芸術:料理1 知識:看護2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 遺産継承者(レガシー):鬼切りの古太刀
冲方 響子 幸福感 食傷
形見の"刀" 遺志 憤懣

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:モルフェウス 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-LV(下限7)。
カスタマイズ 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 武器 2
組み合わせた判定のダイス+LV個する。
炎陣 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
カバーリングを行う、1メインプロセス1回。
巨匠の記憶 2 メジャーアクション 効果参照 2
このエフェクトは〈運転〉〈芸術〉〈知識〉〈情報〉と組み合わせることができる。 このエフェクトを組み合わせた判定のダイスを+LV個する。
クリスタライズ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 4 100%
組み合わせた攻撃の攻撃力+[LVx3]し、さらに装甲無視してダメージを算出する、1シナリオ3回。
セーブフレイム 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 5 自傷、120%
対象が戦闘不能になった時に使用、対象の戦闘不能を回復し、HPを[LVx20]点まで回復する。このエフェクトはあなたに対象できず、使用するとHP20点を失う。1シナリオ1回。
急速分解 1 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近
触れた物質をエネルギー化させて、発火現象と共に消滅させる能力。錬金術師(モルフェウス)だったはずの異能が、何かしらの因子によって変異したもの。その正体は何なのか、まだ知る者はいない。
凍結保存 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
エネルギー変換により気化熱を発生させ、対象の熱量を奪うことで凍らせる能力。彼はよくこれを、自分の怪我の応急処置として使っている。
不燃体 1 常時 自動成功 自身 至近

コンボ

流離尽・白菊咲かせ

組み合わせ
カスタマイズコンセントレイト:モルフェウス
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3+4
8
5
25
100%以上
3+8
7
5
25

刀に宿る使い手の記憶を読み取り、繰り出す居合いの剣技。刀使いにとって最も基本的な技で、攻撃手段である。
その構えに、かつての持ち主の面影も垣間見える。

霜月夜・刃鳴散らす

組み合わせ
カスタマイズコンセントレイト:モルフェウスクリスタライズ
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
武器
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
3
5
100%以上
3+8
7
5
37

レネゲイドの侵蝕が進みに連れて刀身からレネゲイドが溢れ、周囲の大気と反応して青白い炎を燃え盛る現象。
それを刀に纏わせて斬りつければ、同様の反応を引き起こしてダメージを与えていく。
どんなに強固な装甲でも、形を持たない刃の前では意味をなさらない。

魔剣・二蝕花

組み合わせ
炎陣
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

守りの剣、捨て身の覚悟放たれる炎は命の花ごとく。
それらはエネルギーを吸収し、攻撃を相殺するが、代わりにその使い手は急激な体温低下を起こして生命力を消耗される。

組み合わせ
セーブフレイム
タイミング
オートアクション
技能
難易度
自動成功
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
鬼切りの古太刀 白兵 〈白兵〉 10 3 至近 1点でもダメージを与えると、対象が使用して効果が継続しているEロイス1個解除できる。GMの許可が必要。ジャームに嫌悪感を覚え、侵蝕基本値+4する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の一品 2 一般 〈意志〉判定の達成値+1する。
コネ:UGN幹部 1 コネ
ウェポンケース 1 一般
携帯電話 一般
ヒストリー カスタマイズ(武器) 鬼切りの古太刀を指定。
☨マスターキラー 30 エンブレム/一般 あなたが行う攻撃のダメージ+15する。攻撃の対象がマスターエージェントのエンブレムを取得している場合、さらに攻撃力+15(合計で+30)する。
エンチャント 10 カスタマイズ(武器) 鬼切りの古太刀および《カスタマイズ》を指定。指定したエフェクトを組み合わせた改造元アイテムによる攻撃の判定のダイス+2個する。
贋作王の秘本 5 一般 取得時モルフェウス以外のシンドローム専用ユニークアイテムひとつを選択する、あなたはそのユニークアイテムを取得し、使用できるようになる。取得に必要な経験点は別途で支払うこと。このアイテムは3個まで取得できる。
《九生足》を取得する。
九生足 10 一般 あなたが何らかの効果で戦闘不能から回復した直後に使用する、あなたのHPを10点回復する。この効果を使用するたびに、侵蝕率+1する。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 13 126 55 0 194 0/194
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿:キレた目つきと平均的な体格         性格:生真面目、丁寧、世話焼き
一人称:俺 二人称:キミ、キミたち、お前
能力:物質情報読取、ないし物質からエネルギーの錬成。

UGNエージェントの青年。
普段表情が少なくて愛想悪そうに見えるが、しっかりと喜怒哀楽があって親しい相手にはハッキリと感情が出る。
他者に対しては寛容、献身的、自身に対しては厳格、無頓着。
家族想いの一方、任務や目的を果たすためなら命を投げ出しても惜しくないという思い切った一面を持つ。

「無駄死は嫌だが、俺ひとりの命で何か確実に得られるものがあるなら俺は喜んでこの命を差し出すのだろう
 そして、引き換えに手に入れたものを誰かが受け継いでくれればそれでいい」

略歴

幼い頃から母親は病弱で、そんな彼女を父親が世話をしていたがどういうわけか凛が12歳の時母子二人を放り投げて失踪。
そのことに辛い思いをさせられていたが、母親だけでも見捨てたくない一心と、その境遇を同情してくれた親戚のおかげでなんとか持ちこたえる。

15歳の時、下校途中で通り魔に遭遇、それをきっかけに覚醒してUGNに保護される。
その後イリーガルとして協力していたが、とある任務中同行者がジャーム化、その「ジャームになりたくない」という願望を聞き入れた上、本来相手が所持している遺産の契約を引き継ぎ同行者を介錯。
以降、UGNに所持者として認められ、エージェントとして活動するようになる。
その出来事に対して彼はどう思っているかは不明だが、たまに手入れの間に一人で遺産の刀を眺めている光景が目撃できる。

現在は能力を評価されてテレーズ・ブルムからスカウトを受けて彼女直属のエージェントになる。
このことは本来、母親の世話があるために辞退するつもりだったが、テレーズから世話の手配をしてくれるという申し出の元に合意した。
そして彼はその上にもう一つの条件を付け加えている。
「ハイリスクな任務に参加する代わりに、万が一自分が殉職する場合、母の元に相応の支援が行き届くこと」と……。

能力

能力評価(A~Eランク五段階評価)

物理強度CRC適性B戦場機動C生理的耐性B
戦術考案B戦闘技術C技術支援C情報収集B


サラマンダー/モルフェウスのクロスブリードだが、モルフェウスの錬成はほとんどできない、物品に宿る"記憶"を読み取って扱いやすくするのが精一杯らしい。
だがそれも正しくなく、彼は確かにモルフェウスらしく物質を錬成することは可能だが、一つの物質から別の物質に変換するのではなく、物質そのものごとエネルギーに変換することであった。
戦闘時に見られる彼が己の刀に青白い炎を纏わせる光景だが、それは正確にいうと炎を纏わせているのではなく、彼のレネゲイドに反応した刀身周りの大気がエネルギー化されたゆえの発火現象である。
このように生成された炎だが、それ自体もどうやらエネルギーを吸い取る性質を持っており、ゆえに触れると"冷たい"と感じてしまう。彼に斬られるものは焼かれるのではなく、エネルギーを奪われて破砕してしまうのである。
このことから彼は"冷炎(フロストグロウ)"のコードネームを与えられた。余談だが、そのネーミングを考えた人はかつて彼が自ら処断したジャーム化した同行者とかなんとか……

"無銘"

亡き仲間から受け継いだ、名もなき魔剣。
刀身75cm、全長105cmほどの太刀、刀身は漆黒に染めており一見鈍重に見えるが、レネゲイドに反応することで銀色に輝かせて切れ味を増す。
出所も来歴も不明だが、「レネゲイドを介して記憶を消滅させる」といった特性があり、その特性から対ジャームの切り札とされていた。
元の使用者曰く「かなりの食いしん坊」で癖のある遺産らしく、今のところ凛は難なく使いこなしているが……

超余談

日本人らしくない茶色の髪と緑の瞳のことだが、父親のほう何代前異国の血が混じっているみたいのだと、幼い頃聞かされた。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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