ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

弥兎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

弥兎(やと)

プレイヤー:

年齢
13
性別
星座
水瓶座
身長
143
体重
38
血液型
B型
ワークス
鬼を狩る者A
カヴァー
中学生
ブリード
トライブリード
シンドローム
バロール
エンジェルハィロゥ
オプショナル
ブラックドッグ
HP最大値
25
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
11
戦闘移動
16
全力移動
32

経験点

消費
+54
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 おかあさんは立派な鬼狩りで、わたしにもたくさん優しくしてくれた。
母親不在
経験 わたしは、家族を元の形に戻したいの。だから…うん。危険だってことはわかってる。
危険な仕事
邂逅/欲望 おとうさん。おかあさんの代わりにわたしが頑張るからね。
保護者
覚醒 侵蝕値 わたしにも鬼狩りの血が流れてる。まあ、その割にはわたしは強くないけど…。
生誕 17
衝動 侵蝕値 鬼と戦うのは怖いよ。それでも、わたしは立ち向かわないと。
恐怖 17
侵蝕率基本値34

能力値

肉体1 感覚4 精神3 社会1
シンドローム0+0 シンドローム1+3 シンドローム2+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃+3=7 RC1 交渉
回避1 知覚 意志+1=1 調達2
情報:鬼狩1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 『業師』
グウェイ 尽力 恐怖 わたしがもっと立派になれたら、おとうさんは元気になってくれるかな
弥子

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:ブラックドック 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)。
ワンショットツーキル 2 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 2体 武器 3
対象を2体に変更。シナリオLv回。
雷の残滓 4 メジャーアクション 〈射撃〉 対決 武器 2
命中時Lvと同等の邪毒を付与。
スパークウェッジ 4 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 武器 2
命中時、対象が自身意外に攻撃した時[Lv*3]ダメージを受ける状態を付与。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
判定を失敗させる。シナリオ1回。
1
1

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
レッドテンペスト 35 射撃 〈射撃〉 22 300m HPを1D失う。同エンゲージ攻撃不可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
サイドリール 15 その他 射撃達成値+3、ダメージ+1D。
思い出の一品 2
怨念の呪石 20

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 104 70 0 184 0/184
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール


鬼と呼ばれる異形の存在を狩る者たちが所属する組織『鬼を狩る者』に身を置く少女。
本名は『霧ヶ峰 弥兎』。
13歳ながらも直接戦闘を行う現場班に所属しており、戦場では鬼狩りの為に調整された特製のライフル銃を用いて後方支援を行うのが主な役目。

父親も母親も鬼狩りの家系に生まれており、また数年前に鬼によって母親を殺されている。
母親を失ってからは、中学校に通いながらも鬼狩りの職務をこなし、帰宅した際には失意の中酒に溺れる父親に代わって家事をこなすという生活を送っている。

パーソナリティ


着物の上から弾倉やナイフ、手榴弾等の近代武装を装備し、スナイパー用の外套を羽織っているという風変わりな恰好をした少女。
引っ込み思案で自己主張が少ない性格で、物憂げな瞳はどこか儚い雰囲気を漂わせ、体のいたるところに貼られた絆創膏や巻かれた包帯がよりそれを強調させている。

お世辞にも明るいとは言えない彼女ではあるが決してネガティブな性格というわけではなく、普段は物腰穏やかで、会話相手に対して柔らかな笑みを浮かべていることも少なくない。ただしかなりそそかしい面があり、気づけばぼうっとしていることも少なくない。

誰に対しても偏見なく接し、虫も殺せないとでもいうような優しい彼女が『鬼を狩る者』に所属し、現場班という危険な役職についているのは、ひとえに父親のためと思っての事である。

鬼狩りであった父は、同じく鬼狩りであった母を亡くしたために酒に溺れて堕落してしまった。
それならば。自分が母に並び立つぐらいに立派な鬼狩りとなって見せ、母の代わりになることが出来たならば、元の父に戻ってくれるのではないか。
そんな淡い希望を抱き、少女は不慣れなライフルを担いで戦場に赴くのだ。

シンドローム


バロール、エンジェルハイロゥ、ブラックドックのトライブリード。
戦闘時には自身の身長にほど近い大きさのライフルを用いて、前線で戦う隊員の後方支援の役割を担う。

とはいえ彼女自身の射撃能力はいくらか訓練を受けた一般人程度の物であり、そこに自身の持つ感覚強化を用いたとしても、ライフルそのものの扱いも特段長けているわけではなくむしろその重量に振り回されている始末で、その射撃精度は並止まり。
どころか隊の中では平均以下であり、普段ライフルを用いない隊員ですら彼女よりライフルを上手く扱える者までいる、といった程度の力量しかない。

それでも彼女が現場班において後方支援を任されているのはその重力と磁場の操作能力故である。
彼女の持つライフルから放たれる弾丸にはその能力が濃縮されて内包されており、空中で静止し弾丸を中心に電磁場を作り出すことが可能となっている。
この弾丸によって作り出した電磁場の網は同時に重力操作によって敵の動きを鈍化させ強力に封殺することができ、その性質故に射撃の細かな精度に左右されずに安定した火力支援を行うことができる。
とはいえ、弾丸を相手に命中させて直接電磁場で追撃をした方が単純な攻撃力においても支援においても優秀なのは言うまでもないことでもあるのだが。

また、放たれた弾丸を媒介にして能力を行使することで、重力操作のみに留まらず電磁場の中にいる存在の時間を文字通り遅らせることすらも可能。
隊に危機が迫った際にのみ使用するまさしく最終手段であり、使用すれば彼女の身体にも多大な負荷を及ぼしてしまう。

この能力の影響故か彼女は能力者にしては治癒能力が異様なほど低く、普段から幾つもの絆創膏や包帯を装着しているのもこれが原因である。
後方支援役であるために前衛よりも怪我の頻度は少ないはずではあるが、どういうわけか彼女の身には生傷が絶えない。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0
54

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