“静寂の復讐心”九条 康太
プレイヤー:月唄
- 年齢
- 22
- 性別
- 男
- 星座
- 身長
- 175
- 体重
- 60
- 血液型
- A型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラックドッグ
- ハヌマーン
-
-
- HP最大値
- 36
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 6
- 戦闘移動
- 11
- 全力移動
- 22
ライフパス
出自
|
|
政治権力 |
経験
|
|
仲間の死 |
邂逅
|
|
腐れ縁 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
犠牲
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | 7 | 一迅の風、サイバーレッグ
|
侵蝕率基本値 | 39 |
|
能力値
肉体 | 7
| 感覚 | 2
| 精神 | 2
| 社会 | 1
|
シンドローム | 2+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 0+1
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 3
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 0
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 遺産継承者
| 好奇心 |
/
| 不信感 |
|
指定の武器を装備
|
| 父親
| 同情 |
/
| 嫌悪 |
|
| |
| 春日恭二
| 好奇心 |
/
| 侮蔑 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 一迅の風
| 5
| 常時
| なし
| 常時
| 自身
| 至近
| なし
| なし
|
このRに戦闘もしくは全力移動または離脱を行っていた場合、自身が行った攻撃力に+【LV×3】する。侵蝕値でのレベルアップはない。取得時、基本侵蝕値に+4する |
| バリアクラッカー
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉〈射撃〉
| 対決
| なし
| 武器
| 4
| 80%
|
対象はガードを行えず、装甲値も無視する。カバーリングは行えるがガードを行ったものとしてのダメージを算出できない |
| 雷光撃
| 5
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| 対決
| なし
| 2
| なし
|
攻撃力を[LV×2]する |
| コンセントレイト:ブラックドッグ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
組み合わせた判定のクリティカル値を-LVする(下限値7) |
| 一閃
| 1
| メジャーアクション
| 白兵
| 対決
| なし
| 武器
| 2
| なし
|
全力移動を行った後、に白兵攻撃を行う。攻撃の成否にかかわらず移動は行われる。離脱は行えない |
| 軽功
| 1
| 常時
|
|
| 自身
| 至近
|
|
|
壁とか水面走れるよ |
| 蝙蝠の耳
| 1
| 自動
|
|
| 自身
| 至近
|
|
|
10キロ以上離れてても聞こえるよ |
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
Dロイス遺産継承者
|
|
| 白兵
|
| 0
| 8+【肉体】
| 【肉体】
| 至近
| 日本刀
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 6
| 129
| 0
| 0
| 165
| 5/170
|
容姿・経歴・その他メモ
彼の父親は政治家でとても厳しく、学生時代、反抗的になっていた彼はほとんど家に帰らずにいた。
そんな彼を支えてくれたのは幼馴染のクラスメイトであった妃愛(ひより)だった
彼は妃愛の家でよく世話になっており、剣術に慣れているのも剣道有段者であった彼女の叔父に教えられていたからである。
平和な日々が続いていたと思っていたとある日、事件は起こる。その日は父親に呼び出され自宅に戻っていたせいで妃愛宅に帰るのが遅れてしまっていた。
いつも騒がしいその家はなぜか静寂に包まれていた。彼がいつもの居間に入るとそこには妃愛の死体と瀕死の祖父がいた。
祖父は人間とは思えない何かに襲われたと言い残し、死亡した。
その時、オーヴァードに覚醒する。
事件の真相は分からず、強盗による殺人で処理されたがいまだ犯人は捕まっていない。
その後、彼はUGNと名乗る組織から自分は人間ではなくなってしまったと説明を受けてオーヴァードの存在を知る。
話を聞いた彼はあの事件にオーヴァードが絡んでいると考えUGNに協力することになるが、つかみどころのない彼を組織で縛ることが難しいと判断され、必要な時に依頼をかけるイリーガルとなる。
今はフリーライターとして働いており、様々なところから犯人の情報を手に入れようとしている。
性格は軽い男で何を考えているかわからない自由人。好きなことに一生懸命な男
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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| 40
|
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