ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

彼方 未来 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

愚かな正義(Jester Justice)彼方 未来(かなた みらい)

プレイヤー:赤土

英雄であり続ける。それが俺の生きる意味だ

年齢
27
性別
星座
獅子座
身長
177
体重
73
血液型
A型
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGNエージェント
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ハヌマーン
エグザイル
HP最大値
29
常備化ポイント
6
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+71
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
義理の両親
経験 救わなくちゃいけない人だった。俺が…俺があの人を殺した。
喪失
邂逅 うるさいやつだ。そのうるさいところに救われてはいるけどな。
友人
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
解放 18
侵蝕率基本値35

能力値

肉体4 感覚2 精神1 社会2
シンドローム1+2 シンドローム1+1 シンドローム1+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵3 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
知識:機械工学2 情報:UGN2
情報:ウェブ1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 亜純血 スピードフォース取得
保護された少女 庇護 不安
ロベルタ 信頼 劣等感
英雄 執着 劣等感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
生命の黄金律 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 5
そのシーンの間、【肉体】の能力値を使用した判定のダイスを+【Lv+1】個する
コンセントレイト:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値‐Lv(下限値7)
伸縮腕 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
射程を視界に変更。判定のダイスを【3‐Lv】個する。
怒涛の大蛇 1 メジャーアクション 〈白兵〉 シーン(選択) 視界 4 リミット
1シナリオ1回。対象をシーン(選択)にする。
ブレインハック 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 10
1シーンに1回。命中した場合。対象に憎悪を与える。
吠え猛る爪 4 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
組み合わせた攻撃に装甲無視を与える。攻撃力-【5-Lv】する。
援護の風 5 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
1R1回。判定ダイス+Lv個する。
スピードフォース 1 イニシアチブ 自動成功 4 ピュア
1シナリオLv回。イニシアチブプロセスにメインプロセスを行う。
軽功 1 メジャーアクション
壁や水面を走れる
蝙蝠の耳 1 メジャーアクション
離れた音を聞ける。必要なら近くで判定。
十徳指 1 メジャーアクション
指先の様々な形に変更する。必要なら知識:機械工学で判定
環境適応 1
名前の通り

コンボ

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
混沌なる者の槍 20 白兵 〈白兵〉 -2 12 至近 シンドロームを2種類以上組み合わせた判定のダイスに+3する。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
思い出の品 2

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 8 173 20 0 201 0/201
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

愚かな正義

救った。助けを求める声があったからその手を取った
救った。今にも殺されそうな悪の手から。
殺した。子どもたちを守るために。
殺した。多くの人を救うために、少数の無辜の民を。
殺した。本当は英雄になるはずだった彼女を。
救った、殺した、救った、殺した、殺した、殺した、殺した、殺した。
俺は…何のために英雄になったんだ?


幼少期

とある協会の孤児院で生まれ育った。ほんとの両親のことは知らない。小さいころTVでよく見ていたヒーローに憧れていた。作られたものだってのは幼心にわかっていた。それでもいつか自分も誰かを助けられたら…
中学になるころ、そんな少年の夢は思わぬ形で叶った。孤児院にジャームが襲ってきた。未来は先生や友人を守りたいと願い、その力を得た。半ば暴走する形で力をふるい何とかジャームを退けた。そして未来はこう言った。
「みんな見た!?僕、ヒーローみたいだったでしょ!」
しかし、少年に帰ってきた言葉はテレビて見たヒーロー番組のようなセリフではなく
「来ないで!化け物!」
見れば優しかった先生も共に夢を語った友人も、恐れているような顔をしていた。当然ながら未来は孤児院を追い出され、UGNに拾われることになる。

UGN所属

UGNから世界を真実を知った未来は所属することを決めた。どんな形であれ、困っている人を救えるのだ。憧れていたヒーローに近いことはできる。しかしその力が決して良いものではない。化け物と呼ばれた記憶は彼に恐れを作り、人前でその力はなるべく行使しようとはしない。(見た目はあまり変わらないハヌマーンのエフェクトをよく使う。)
ロベルタとは22になる頃に任務を共にするようになった。年齢も近いことからよく喧嘩をしているが息はばっちりでともに多くの事件を解決してきた。そして彼を変える事件が起こった。「灰被りのノア」だ。
その過程でひとりの女性を失い、自らもまた瀕死の重傷を負った。一命を取り留めるが、それ以来、彼女を救えなかったことに生きる希望を失い、己の死に場所を探すかのように危険な任務へと身を投じるようになった。
それからも多くの人を救った。救った人以上に多くの敵を殺した。いつしかわからなくなってきた。
「幼いころなりたかった英雄はこんなんだっけ…」
未来は今日も多くの敵を殺す。自分が英雄であるために。英雄になるために。

性格

常に落ち着いていて大人な対応を心がける。ロベルタには少し言葉が荒っぽくなることもある。子どもたちには基本優しい。

履歴

ワークス/カヴァー:UGNエージェント/任意
ロイス:保護された少女
指定設定:かつて灰被りのノアと呼ばれる大規模テロ事件を解決し、「英雄」と呼ばれた経験を持つ。その事件でキミは全てを守りきることができなかった。

キミはかつて多くを守り、少数を守れなかった経験を持つUGNエージェントだ。特に目の前で失われていった女性、その姿は忘れられないものだろう。
その功績により英雄と呼ばれたキミは何を思ったのだろうか。
現在のキミはUGN中枢の本部エージェントだ。その任務は最新の量子コンピューターが弾き出した大事件の兆候を元に世界に赴き、被害を少しでも食い止めて人々を守ること。
相棒のロベルタとともに訪れたプラネットラダーにて果たして事件は発生した。武装組織によるラダーの占拠、爆破行為、 轟音と混乱の中、キミはラダーの最下層にて一人の少女を保護する。
その顔だちは……あの時の女性によく似ていた

★閉鎖された塔の最下層から脱出せよ。最上層のメンバーと協力し、地上を目指せ
★少女を守りぬけ。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 38
プロジェクトバベル1話 33

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