容姿・経歴・その他メモ

髪

薄灰

瞳

薄紫

肌

やや白

｢"左目(ダイアナ)"平家 星奈です……よろしく､おねがいします｣

｢あの人には､わたしがいないとだから……｣

｢……"わたしの"支部長に何かようですか?｣

数年前､事故により両親を失い､自身もまた命を落とすもオーヴァードに覚醒｡
両親を亡くし途方にくれている所を支部長に拾われ､それ以来べったりと懐いてしまっている｡

いつも支部長の隣で横方女房面している支部長直属の部下｡
私生活がだらしない支部長の私生活のサポートから､戦闘要員としてまで幅広く働く｡
彼女的には幼妻のつもりであるが､イマイチそうは思われていない様子(?)
右目は常に眼帯をしている､左目が使えない支部長と合わせる為に自らの手で潰した｡
『捨てるわけにはいかない弱い生物』としての擬態か､『自分自身があの人の半分である』と言う意思表示か｡

戦闘では狙撃手として活動しているが､自前の武器は所有していない｡
装備の全ては支部長から支給されたモノしか使わず､それ以外は受け付けない依存っぷり｡

セッション履歴