容姿・経歴・その他メモ

日本名：中山　隆太郎。

外国人の母を持つハーフ。小学校以降をこちらで過ごしている。
両親の仕事は貿易商。仕事の多忙さから滅多に家には居ないが、電話や手紙等を頻繁にしてくれる。
元々他の姉妹に比べて身体が弱く、その性か泣き虫だった。中学卒業までは頻繁に学校を休んでおり、友達も少なかった。
高校に上がった頃、姉に連れられスポーツジムへ。そこで身体の鍛え方を学び始める。
元来の身体の弱さが災いし、トレーニング中に昏倒。その際に覚醒し、そこから徐々に身体が変化していく。
高校卒業の頃には同世代より一つ抜けて筋肉質な体付きにまで成長し、メンタルも向上。筋トレの素晴らしさにハマっていく。
この頃から学び始めたボクシングが、彼の戦闘スタイルの基礎である。

支部ではトレーナーとして支部員の育成も行っており、彼が育てた子達は多くが戦闘特化の尖兵として評価が高い。
ただし、彼の育てた子は（なぜか）顔が濃くなったり不必要なポージングをする事が多くなる為、
周囲からは「アイツほんまに大丈夫か…？」と不安や心配の声があるとかないとか・・・。

戦い方は己の筋肉を活かしとにかく殴る近接特化型。必殺技はＴＫＯ（とにかく拳でオラオラオラ）。

好物はジンギスカン。苦手な物は酸っぱいもの。
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★RBアニマルはゴリラの大胸筋。右がアンディ、左がフランク。

履歴

■ＰＣ②　※ワークスはUGN支部長で変更（GM指示）
ロイス：葛城陸奥　推奨感情　Ｐ：信頼／Ｎ：不安
カヴァー／ワークス：指定なし／ＵＧＮエージェント➡UGN支部長
　キミはＵＧＮ箱根支部に所属する精鋭のＵＧＮエージェントだ。今回キミは任務で同僚の葛城陸奥と共に、ある“遺産”を護衛しＵＧＮ京都支部へ送り届けることになった。
　しかし長いドライブの先、京都支部までもう間もなくだというのにＦＨの襲撃を受けてしまう。陸奥を守りながら攻撃の手を掻い潜り京都の仲間と合流しようとするが、あと一歩というところで“遺産”を収めた箱が手から離れてしまう。

■ＰＣの消費経験点：180+4（EE）点
■使用するデータ：『ルール１』『ルール２』『上級』+ステージ専用以外のサプリデータ全て

■体脂肪率計算ツール
https://karadalogic.com/1550/

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6dx+7@10 〈白兵〉判定

(6+1)dx+7@8　命中60↑
(6+2)dx+7@8　命中80↑
(6+3)dx+7@7　命中100↑
(6+4)dx+7@7　命中130↑

d10+2+6+12　攻撃
d10+4+8+13　攻撃100↑
d10+6+10+14　攻撃160↑

■マイナー【隆起(リューキ)】　侵蝕率+12
《オリジン：アニマル》1→2＋《破壊の爪》4→5＋《完全獣化》2→3
ATK+[LV*2]、素手データ変更、+[LV+2]個

■メジャー【ＴＫＯ】　侵蝕率+5
《インスタントボム》 3→4＋《ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ：ﾓﾙﾌｪｳｽ》2→3
装甲無視ATK+[LV*2]、C値-[LV]（下限値7）

■マイナー【翔隆渡(カリュード)】　侵蝕率+1
《ハンティングスタイル》1→2
戦闘移動

■マッスルナックル(素手)
〈白兵〉命中±0、G値：1、射程：至近、ATK+[LV+8]

セッション履歴