ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無空 白裏 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

Esse Vanitas(エッセ ヴァニタス)無空 白裏(むくう はくり)

プレイヤー:まくら

自由登録 基本ステージ

年齢
16
性別
星座
乙女座
身長
157
体重
50
血液型
AB型
ワークス
UGNチルドレンB
カヴァー
UGNチルドレン
ブリード
クロスブリード
シンドローム
エンジェルハィロゥ
モルフェウス
HP最大値
23
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+50
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親に生まれてきたことすら拒否された、『産まなきゃよかった』『お前なんか死んでしまえ』そんな罵詈雑言は日常に過ぎなかった...
疎まれた子
経験 自分の本当の親の顔なんかとうに忘れた、親というものの定義がわからない、【家族】という名前だけの関係にはもううんざりだ...
偽装家族
邂逅 彼女を初めて見たときとてもきれいだと思った、自分にも慣れるかもという淡い希望を彼女は与えてくれた。そんな彼女を今日も思いながら私は進み続ける。
憧れ
覚醒 侵蝕値 私は忘れられた、自らを唯一知ると思われた者たちから、私は誰の記憶にも残らない。いや残れないのだ....
憤怒 17
衝動 侵蝕値 もう誰の記憶にも残らないのは嫌だ、私は確かにここにいる、ここに存在している、だけど誰も私のことを憶えていない、私は一体何者なんだろう..
解放 18
その他の修正2
侵蝕率基本値37

能力値

肉体1 感覚6 精神1 社会1
シンドローム0+1 シンドローム3+2 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス ワークス1 ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃+5=6 RC1 交渉
回避1 知覚6 意志 調達
情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 精鋭:射撃
憧れ 葛葉 百七 憧憬 OR

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
サポートデバイス 4 セットアッププロセス 自動成功 自身 至近 5 80%
【感覚】を選ぶ。ダイスの数を+[LV×2]個 シナリオ3回まで
ハンドレッドガンズ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
技能:〈射撃〉 攻撃力:+[LV+4] 射程:30m
光芒の疾走 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動 離脱可 封鎖の影響を受けない シーンLV回
レーザーファン 1 メジャーアクション シンドローム 対決 範囲(選択) 3
範囲(選択)に変更、同エンゲージ不可 シナリオLV回
コンセントレイト:エンジェルハイロゥ 3 メジャーアクション シンドローム 対決 自身 至近 2
C値-LV(下限7)
天からの眼 3 メジャーアクション
リアクション
〈射撃〉 対決 2
組み合わせた判定+LV個
神の眼 1 リアクション 〈知覚〉 対決 自身 至近 1
組み合わせでドッジ可能
リフレックス:エンジェルハイロゥ 3 リアクション シンドローム 対決 自身 至近 2
C値-LV(下限7)
七色の直感 1 メジャーアクション 自動成功 単体 視界
人の顔色をうかがうことでその技能が昇華した結果

コンボ

〈Vanitas〉

組み合わせ
ハンドレッドガンズ1・天からの眼3・コンセントレイト:エンジェルハイロゥ3
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
単体
射程
30m
侵蝕値
7
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+4
7
6
5
100%以上
6+5
7
6
6

〈Erase Vanitas〉

組み合わせ
サポートデバイス4・ハンドレッドガンズ1・天からの眼3・レーザーファン1・コンセントレイト:エンジェルハイロゥ3
タイミング
メジャーアクション
技能
射撃
難易度
対決
対象
範囲(選択)
射程
30m
侵蝕値
15
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
6+11
7
6
5
100%以上
6+14
7
6
6

〈Diluto Vanitas〉

組み合わせ
天からの眼3・神の眼1・リフレックス:エンジェルハイロゥ3
タイミング
リアクション
技能
知覚
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
5
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
6+3
7
6
0
100%以上
6+4
7
6
0

〈Veritas Diluto Vanitas〉

組み合わせ
サポートデバイス4・天からの眼3・神の眼1・リフレックス:エンジェルハイロゥ3
タイミング
リアクション
技能
知覚
難易度
対決
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
6+11
7
6
0
100%以上
6+14
7
6
0

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
13 167 0 0 180 0/180
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

容姿:男であるはずなのだが、容貌だけ見てしまうと非常に女の子に見られる。だが、本人はその見た目にコンプレックスを持つわけではなくむしろ自信を持っている。服装は体のラインが出ないように大きめの服を着ている。
  髪型:ストレートのセミロング 髪色:黒、紫のグラデーション
  眼の色:黒よりの赤 アクセサリー:耳、口、のどにピアス

性格:一人称は「私」感情が高ぶると「俺」になる。基本的におおらか、誰とでも仲良くなれるようなコミュ力の塊

設定:物心ついたころから、両親だった者たちに罵詈雑言を浴びせられ続けてきた、それは彼が10になるころまで続いた。10歳まで続いた暴言の数々は彼の誕生日とともに無くなった、彼の両親が彼の目の前から跡形もなく消え失せたのだ。彼自身、自分が忘れられたと思い込んでいる。彼は自らで両親を消し去ったというのにだ。それは彼の無意識下での出来事だったからなのか、真実は分からないが、彼自身はそれがきっかけでオーヴァードに覚醒している。
 覚醒後、彼は数年を一人で過ごした、知り合いになった人も複数人いた、それなりに親交を深めたものもいた。だが、いつからか一定の時間が経つと、相手の記憶から自分自身が消えている。それまでの記憶はあるらしいのに、自分自身の記憶になると、別の人物に置き換わっている。それゆえに彼は、人とのつながりを断った。人の記憶に残れない自分自身はいったい何者なのかと考えるが、答えは見つからない。そういった思考を続けていくうちに自らの存在が希薄になっていくのを感じる。自分の家族だった者を忘れ、自分の存在理由を忘れ、自分の名前も忘れ、そうしてゼロになりかけた。
 それでも、どうしても忘れられないことがある、自らが一番消し去りたいと思っていることに関わる。【家族】その言葉、その意味、自分自身がそれにどれほど苦しんだか、どれだけ悲しんだか、どれほど縋ったか、私はたとえ存在が消えようともこの言葉だけは忘れない。忘れたら、自分という存在が完全に消滅する、そんな確信がある。それほどに無空 白裏という存在は不安定であった。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 50

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