ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

形姫 奉果 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

飛倉禍狩とびくらかがり形姫 奉果かたひめ ほうか

プレイヤー:凪切葉

年齢
15(高1)
性別
星座
蠍座
身長
152
体重
血液型
不詳
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ブラム=ストーカー
キュマイラ
HP最大値
31
常備化ポイント
2
財産ポイント
0
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+74
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 私:僅か6歳の頃、その幸せな家庭は崩壊した
安定した家庭
経験 儀式の犠牲者:崩壊の原因は、FHによる集団拉致と多くの人を犠牲にする実験。その中で彼女は一人生き残った。
実験体
邂逅 夏白菊香:現在所属している支部の長、上司であり今の私を使う人
主人
覚醒 侵蝕値 実験の結果、彼女は『対抗種』の力を持つ何かによってオーヴァードへと目覚めた。
命令 15
衝動 侵蝕値 私には何も足りない、それを渇かしてくれるのは、私の”血”が求めてる、他の人間の血だけだ。
吸血 17
侵蝕率基本値32

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム1+3 シンドローム2+0 シンドローム1+0 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵4 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志3 調達
知識:レネゲイド2 情報:UGN4

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 オーヴァードを対象にした攻撃の場合、ダメージを+2Dする。そのメインプロセスの後、HPを3点失う。HPが0以下になってもよい。複数対象でもHP喪失量は変わらない。命中しなかった場合はHPは減少しない。
ライフパス 無関心 無関心 私は私に思うことは無い。ただ流されるまま、命令に従うだけ。
ライフパス 儀式の犠牲者 遺志 隔意 両親も含む犠牲者たち。:P今も尚犠牲者の声が、思いが体を巡る/Nけど私はそれに共感したりすることを知らない。
シナリオロイス 赤衣の男 無関心 脅威 怪しげな男を見た。敵だと考えたので、警戒した。
PC間ロイス 夏白菊香 盲従 無関心 今の上司/今の上司
赤腕ノ道化 憧憬 隔意
秤夢見 憧憬 隔意

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
C:ブラム=ストーカー 3 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
赫き剣 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
武器作成/この武器は使用するたびHPをLv点失う。
完全獣化 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 6
シーン中、【肉体】の能力値を使用したダイスをLv+2する。しかし素手以外のアイテムは全て装備、使用不可になる。
知性ある獣 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
《完全獣化》と組み合わせて使用。アイテム使用可にする。
ハンティングスタイル 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動を行う。この移動では離脱を行うことができる。封鎖の影響も他エンゲージとの接触も影響されない。1シーンにLv回まで使用可能。
渇きの主 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 至近 4
素手か《赫き剣》を使用した攻撃の場合、装甲貫通&HPをLv*4回復する。
神獣撃 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2 80%
《完全獣化》の効果適応中のみ使用できる。攻撃力を+[Lv+2]Dする。ただしこのエフェクトを使用したメインプロセス終了時に《完全獣化》の効果は解除される。
浸透撃(特異体) 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 2
ガー不付与/1シナリオLv回まで
かぐわしき鮮血 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
あなたは血の宿る香りをかぎ分けることで、特定の個人や集団を探し出すことができる。GMは必要に応じて〈RC〉で判定を行なわせてもよい。
ブラッドリーディング 1 メジャーアクション 自動成功 単体 至近
血や体液(涙など)から、その主の情報を読み取るエフェクト。性別、年齢、その時抱いてた感情などを看破することができる。GMは必要と感じたなら、〈知覚〉による判定を行わせてもよい。

コンボ

自刃神饌じじんしんせん

組み合わせ
完全獣化知性ある獣ハンティングスタイル赫き剣
タイミング
マイナーアクション
技能
難易度
自動成功
対象
自身
射程
至近
侵蝕値
12
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
100%以上

100%未満:【肉体】ダイス+5&赫き剣装備&HP3点喪失
100%以上:【肉体】ダイス+6&赫き剣装備&HP4点喪失

九紋解体くもんかいたい

組み合わせ
C:ブラム渇きの主浸透撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
8
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5
7
4
16+2D
100%以上
5+6
7
4
19+2D

100%未満:装甲貫通&ガー不&HP4点回復&その後HP3点喪失
100%以上:装甲貫通&ガー不&HP8点回復&その後HP3点喪失

身魂献上・首切しんこんけんじょう・くびきり

組み合わせ
C:ブラム渇きの主浸透撃神獣撃
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
至近
侵蝕値
10
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
80%以上
5+5
7
4
16+2D+5D
100%以上
5+6
7
4
19+2D+6D

80%以上:装甲貫通&ガー不&HP4点回復&その後HP3点喪失&完全獣化解除
100%以上:装甲貫通&ガー不&HP8点回復&その後HP3点喪失&完全獣化解除

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
赫き剣 白兵 〈白兵〉 0 Lv*3+7 0 至近 IA適応
使用するたびHPをLv点失う。
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
特異体 20 エンブレム/一般 選択:《浸透撃》
特殊な実験や生まれつきの体質で既知のブリードと異なる形でエフェクトを発現している。自分のシンドローム以外のシンドロームからエフェクトを1つ選択し、レベル1で取得する。「制限:ピュアブリード」とエネミーエフェクトは取得できない。取得したエフェクトはブリードにかかわらず最大レベルがエフェクトに記述されたとおりになる。
コネ:UGN幹部 1 コネ 《情報:UGN》の判定ダイス+2
コネ:要人への貸し 1 コネ 1シナリオ1回:《情報:》の判定ダイス+3
リマインドソウル 15 エンブレム/一般 バックトラックの前に使用する。バックトラックのダイスを+1Dする。「バックトラックのダイスを増加させる」を使用した場合、ダイスは最後に追加される。追加振りには適応されない。
私の中の血が叫ぶ。お前は私たちの犠牲の上で生きているのだと。狂うことなんて許されないと。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 15 154 35 0 204 0/204
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

設定

・経歴
 15歳高校生のカヴァーを持っているUGNチルドレン。

 彼女がオーヴァードに目覚めたのは6歳のこと。FHのとある実験が原因である。遺産だったのか今となっては不明であるが『レネゲイドの宿った刀に大量の生贄をささげることで強制的に能力を引き上げ、目覚めさせる』という実験であり、彼女の一家はまとめて拉致されることとなった。
 大量の生贄が捧げられる中、その刀は彼女を選んだ。刀により生贄全員が首を切られ、大量の血を刀が啜る。そして刀が紅く染まったころ、彼女の体へと吸い込まれるように傷口へと入っていった。
 その結果として彼女はオーヴァードへと目覚めたのだ。それ故か彼女は”特異体”と呼ばれる変わったエフェクトを持っており、また”対抗種”という同族殺しの力を持ち合わせることとなったのだ。

 実験後、すぐにUGNへ保護された彼女は、UGNチルドレンとして育成を受けることとなる。
 彼女が育てられた施設は冷酷な施設であり、教官も同じくだった。
 彼女に与えられたカヴァーは『本好きの文学少女』であった。それがため、レネゲイドの操作能力などを訓練する傍ら、大量の本を読むこととなった。
 やがて訓練も終わった頃、約2年前に浅染市支部へと移動、所属することとなった。

・オーヴァードとしての能力
 彼女が儀式で得た刀は『とある殺人剣鬼が使っていた刀』という曰く付きのものであった。
 それが故、『他者を殺し、血を啜る』という性質を持っており、それがそのまま彼女の体内をめぐる血へと変貌した。

 その能力の由縁がため、彼女は血で生成した刀を使って戦う白兵型の戦闘スタイルを取る。
 ブラム=ストーカー/キュマイラのクロスシンドロームであり、”刀”の残滓か一定ラインの刀術を使いこなすことはできるが、基本的に凡才であり、それを力の出力などで補っている。
 戦闘の際に自傷することが多いがそれは自分の血こそがオーヴァードへの特攻薬であるため、それを刀に纏わせるためである。

 また、血を嗅ぎ分けたり、血などの体液を舐めることで相手の感情などを解析できる。

 コードネームは対オーヴァードへの戦闘力や衝動などを鑑みて『飛倉』という血を吸う蝙蝠などの妖怪と禍を狩る者というのを加えられた。

・彼女という個人
 訓練時代に与えられた『本が好きな文学少女』というカヴァーを忠実に守り続け、日夜本を読み、勉学に励む生活を送っている。学校では基本的に一人であり、クラスで1人はいる物静かなメガネ少女というポジションに従事している。
 能力によって底上げされてるため運動神経は見合わず高いのだが、表向きはそこそこに抑えている。

基本情報

オーヴァード歴出身誕生日カラコ
約9年日本の一般家庭10/31c9171e
一人称二人称口調
~さんですます調
特技趣味
資料整理読書
得意なこと苦手なこと
資料整理繊細な作業
秘匿(閲覧可)

・決断したことのない少女

 私は自分で何かを決断したことがない。
 オーヴァードになったのも偶然だった。暗い部屋に閉じ込められ、気が付いたら切りつけられて、周りにお母さんとお父さんの死体があった。もっともっとたくさんの死体があった。そんな死体の山と血の海の中に私はいた。
 そして、私の中に”何か”が入り込んできて、私はオーヴァードとなった。
 FHのチルドレンとしてその後は育てられるはずだったが、儀式を止めようとしていたUGNがその後すぐに突入してきた。後から知ったことだけど本来は他の器を探す気だったらしい。

 ”特異体”と呼ばれる存在になった私には選択肢はなかった。UGNへ確保され、チルドレンの育成機関へと入ることとなった。
 他の施設に比べ厳しく、冷酷な場所だったことを施設を出てから知った。”本が好きな少女”というカヴァーを教官に与えられた私は、訓練以外の時間は本を与えられた。教官がどうしてそうしたのかはわからない。人間らしさとして趣味の一つでも与えたかったのか、何も趣味がないのは不自然だと考えたのか。しかし、私はそれを拒否することもなかった。言われたからやる、程度の認識で私は本を読んで、訓練をしてを繰り返してた。

 訓練も一通り終わり、一定の成績を収めた私は浅染市支部へと派遣された。感傷は特にない。訓練の中で私は私の力を自覚した。これは他者を殺し、血を啜るための力であると。
 私には守るべき日常もない。それらは全て失ったものだから。認識する間もなくこぼれ落ちたものだから。
 けどそれに特に感傷も抱かない。その日常を持つ幸せを知らないのだから。
 
 私には何もない。ただ流れに流されるまま、人生のレールを歩き続けてきたのだから。
 私の人生は、誰かに決められ続けて来たものなのだから。これからも、きっと。

趣味
なし
好きなこと嫌いなこと
なしなし

シナリオでの経歴

 未定 

一問一答


Q1:
A1:



秘匿(個人用メモ(詠唱とか)だから見ちゃメ!)

・自刃神饌
「私に流れし辜(つみ)なる紅血を、天への供物に奉納す」
「その紅血を以って、罪業を狩る加護をわが身に降ろし給え」
そう言いながら彼女は手から作り出した刃で、手首を切る

・九紋解体
「臨・兵・闘・者・皆・刃・列・在・前」
「私は罪禍を狩る宿業を担いし刀の宿し手」
「刃よ進め、神羅万象悉くを切り裂き突き進み」
「その穢れた紅血を啜り尽くせ」

・身魂献上・首切
「私の血の一滴、魂の一片に至るまでを務めへと捧げましょう」
「骸塚の頂に私は立つ」
「火化する屍は血潮に宿り、その恩讐は刃に宿る」
首に刃を当て、軽く引き、刀に血を纏わせるように濡らす
「私と共に死ね」
「身魂献上・首切」

メモ:犠牲者は63人、殺した人間は29人

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 74
1 7/19、21~24、26 with you again day 39 TENCさん PC1:道間 灰惺 :音亡さん/PC2:形姫奉果:私/PC3:夏白菊香:四條さん/PC4:ニモ・コワルスカ:Anfesさん

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