“まほろばの夢”東雲・陽葵
プレイヤー:芽瑠斗
- 年齢
- 24
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 164cm
- 体重
- 45kg
- 血液型
- A
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 喫茶店の店長
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- オルクス
-
-
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 18
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 10
- 戦闘移動
- 15
- 全力移動
- 30
ライフパス
出自
| /この
|
疎まれた子 |
経験
| /
|
実験体 |
邂逅
| /壁を作らず接してくれたの、貴方が初めてよ。ありがとう…
|
相棒 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
無知
| 15 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 5 |
|
侵蝕率基本値 | 35 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 2
| 精神 | 6
| 社会 | 4
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 | 1
| その他修正 |
| その他修正 | 3
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 4 |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | +1=2 |
調達 | 5 |
| |
| |
知識:レネゲイド | 2 |
情報:UGN | 2 |
| |
| |
| |
情報:裏社会 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
Dロイス
| 実験体
| |
―
| |
|
能力値を4点上昇させる。基本侵蝕率+5
|
初期
| 雨宮雫
| 親愛 |
/
| 不安 |
|
| |
初期
| 雪峰・咲梛
| 庇護 |
/
| 心配 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| コンセ:オルクス
| 2
| メジャーアクション
| -
| -
| -
| -
| 2
| -
|
クリティカル値-[Lv] |
| ダンシングシミター
| 5
| メジャーアクション
| <RC>
| 対決
| -
| 視界
| 3
| -
|
所持している白兵武器をLv個選択。「攻撃力:+[選択した武器の数*3]」の射撃攻撃を行う。 |
| 完全なる世界
| 4
| メジャーアクション
| シンドローム
| 対決
| -
| -
| 5
| 100↑
|
組み合わせた攻撃の判定ダイスを+[Lv+1]個、攻撃力を[Lv*3]する。 |
| 妖精の手
| 3
| オートアクション
| -
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| -
|
判定ダイスの一つを10に変更。1回の判定に1回まで使用可。1シナリオLv回。 |
| テレキネシス
| 1
| メジャーアクション
| -
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| -
| -
|
シーンに登場している物品一つを選択。シーン内の任意の場所に移動させる。 |
| 地獄耳
| 1
| メジャーアクション
| -
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| -
|
領域内の出来事把握。 |
| 透明存在
| 1
| メジャーアクション
| -
| 自動成功
| 自身
| 至近
| -
| -
|
自分の行動が他人の意識を引かないようにする。 |
| 不可視の領域
| 1
| メジャーアクション
| -
| 自動成功
| 効果参照
| 至近
| -
| -
|
[Lv*1000]平方メートルの場所を隠蔽出来る。 |
コンボ
アステリズム・ライン
- 組み合わせ
- <コンセントレイト:オルクス Lv2>+<ダンシングシミター Lv5>/<コンセントレイト:オルクス Lv3>+<ダンシングシミター Lv6>+<完全なる世界 Lv5>
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- RC
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 視界
- 侵蝕値
- 5
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 6d+DB
- 8
-
- 100%以上
-
武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
ナイフ*6
| 12
| 0
| <白兵> <射撃>
| <白兵>/<射撃>
| -1
| 2
| 0
| 至近/10m
| 戦闘用のナイフ。種別/射程の右側が射撃として使用した場合のデータ
|
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
思い出の一品
| 2
|
| その他
| 意志
| 意思判定達成値+1。
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 16
| 118
| 0
| 0
| 134
| -4/130
|
容姿・経歴・その他メモ
「疲れた体に、淹れ立てのコーヒーはいかがかしら」
「油断しないで、頑張りましょう」
「服作りは趣味の一つなの。今度、貴方の服も作ってみようかしら…?」
「…元"実験体"って言っても…別に私だけが特別って訳じゃないのに」
*********************
気さくで陽気。
人柄も良く、可愛いものが好きな、どこにでもいるような女の子。
知らない内に、レネゲイドウイルスに感染しており無意識にその能力を発動。それを見た家族(母親)に疎まれた末、幼少の頃に捨てられる。その後、UGNに拾われチルドレンとして育てられてきた。
オルクスシンドロームの能力を生かし、前線で戦うよりもどちらかというと諜報活動の方を得意としている。
UGNチルドレンの頃からそちらの活動を行っていた為、エージェントとなった今でも変わらず、諜報活動を主体としている。
N市市内にある、小さな喫茶店を営んでいる。
喫茶スペースの他にも、手作りのちょっとした小物等も売っていたり。
喫茶店だけれども、色んな年齢層の人が集まって来るこのお店は。
色んな情報を仕入れるにはうってつけの場所でもあるようだ。
そこで仕入れた情報を警察に勤めている相棒の雨宮雫と共有したりしている。
要請があれば、肩を並べて事件解決へと動いていた。
元"実験体(ロストナンバー)"である為、周りからは奇異の目で見られている。周囲が恐縮してしまったり、壁を作られたり。そういうのを彼女は嫌がっているのだが、周りに理解されず悩みの種となっている。
"実験体(ロストナンバー)"であったって、自分だけが特別な扱いを受けていたわけではないのに。
そう思い、周りと接して行こうとするも思うようにいかず。
自分と対等に付き合てくれる人とは、出会えることがなかった。
…そんな時に、雨宮雫と出逢った。
今まで出逢う人とは違うタイプに戸惑いつつも。壁を作らず対等に自身に接してくれる彼に惹かれていった。
ひょんなことから、彼と組む機会が増えていき、そんな彼と"相棒"という関係となっていく。
相棒であり、パートナーとしての関係を、彼女は心地良く感じていた。
幼少期、気が付けばオーヴァードの力に目覚めていた。
きっかけは?いつ頃から?具体的な事は何も覚えていない。
だって、ある日突然、使えるようになっていたのだから。
両親の目の前で超能力のように、小さなモノを動かしたことが、彼女の人生が変わった瞬間であった。
突如目覚めた力、その力を理解出来ない家族。
今まで可愛がられていた状況から一変。気味悪がられ疎まれ続けた。
そしてある日突然、遠くに置き去りにされてしまったのだ。
そこに偶々、UGNの研究者が通りがかった事で、孤児として保護される事に。
その後、UGNの研究所で色々検査を行った結果。
オルクスシンドロームのみ発症していることがわかった。
彼女を拾った人は偶々"完璧な空間制御"を行えるオルクス使いを産み出す研究を行っている所に所属していたようで。
(オルクスシンドロームの新たな可能性を見付けたかったようだ)
そんな彼女は、丁度良い実験体だった。
その後、保護という名目上、実験体としてUGNに所属する事となる。
今現在では、自身にしか使うことが出来ないと言われているような力を拡散する事で、任意の相手にも同じように力の効果を適用出来ないかと。
オルクスシンドロームの新たな可能性を見付ける為のモルモットだった。
結論からいうと、実験は失敗に終わった。
色んな事を彼女に試しても、全て上手くいかないからだ。
そんな彼女が出来るようになったのは、自らの領域内で、任意の物を動かしたり、複数の武器を同時に操れるようになった事。
自身の行動が他人の意識を引かないようにし、更に隠蔽し知覚しにくくする事等。
研究所が期待していた実験結果は得られず、期待外れの成果ばかり得られたのだった。
これ以上の結果は期待できないと判断され、最終的に実験は凍結。
彼女の実験結果とそれに関する情報は全て廃棄される事となった。
しかし、彼女としては、オーヴァードの力を。レネゲイドの力をきちんと扱えるようになり、更に出来る事が増えたので満足しているのであった。
例え、実験が失敗となり、自身が"実験体(ロストナンバー)"として扱われる事となったとしても。
実験は過酷で、辛い事が多かったけれど。
突如目覚めた力の使い方を教わり、身に着け、生きていく術を学べたことは。
家族から見放され、1人世界に放り出された彼女にとっては、例え過酷な場所でも拠り所となったのだった。
気さくで陽気に見えていても。
心の奥底では、どこか冷たく暗い感情を眠らせている。
「……家族とUGNにはね……恩と怨が……あるのよ」
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| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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| 追加経験点
| 4
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