コリーネ
プレイヤー:すだま
- 年齢
- 秘密
- 性別
- 女
- 星座
- 不明
- 身長
- 163cm
- 体重
- 50+7kg
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ノイマン
- ブラックドッグ
-
-
- HP最大値
- 33
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 11
- 戦闘移動
- 16
- 全力移動
- 32
ライフパス
出自
| 大陸の移動型民族出身。一族は遥か昔に英国で定住。コリーネは20年程前に日本へ移住した。
|
外国人 |
経験
| 研究の最中でレネゲイドの暴走事故を引き起こす。片腕を失い、喉を潰した。その際に死の淵を彷徨うが……。
|
死と再生 |
邂逅
| 研究所の近所にある教会の神父。力尽きる直前に助けられた。報恩の為に手伝うことにする。
|
恩人:神父 |
覚醒
| 侵蝕値
| 自身の研究成果である霊薬の実験により覚醒する。
|
素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| 常識を破壊することが研究者の命題。
|
破壊 |
16
|
その他の修正 | 9 |
|
侵蝕率基本値 | 41 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 1
| 精神 | 9
| 社会 | 1
|
シンドローム | 0+2
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 3+1
| シンドローム | 1+0
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
| ワークス |
|
成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
| 成長 | 0
|
その他修正 | 0
| その他修正 |
| その他修正 | 4
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | +4=10 |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | 1 |
意志 | 6 |
調達 | 1 |
運転:馬 | |
| |
知識:レネゲイド | 4 |
情報:学問 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 実験体
| |
―
| |
|
精神+4
|
| 神父
| 誠意 |
/
| 隔意 |
|
| |
| 宗教
| 傾倒 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| ハードワイヤード
| 5
| 常時
|
|
|
|
| 4
|
|
リニアキャノン リニアキャノン インプラントミサイル ロックオンサイト ロックオンサイト |
| コンセ:ノイマン
| 2
| メジャーアクション
|
|
|
|
| 2
|
|
いつもの |
| マルチウェポン
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| ―
| ―
| 3
|
|
武器ふたつ使う 達成値減少5-LV |
| コントロールソート
| 1
| メジャーアクション
| 〈射撃〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
|
|
判定代用 精神 |
| 勝利の女神
| 5
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 単体
| 視界
| 4
| 100%
|
判定後 達成値上昇係数3 ラウンド1 |
| 生き字引
| 1
| メジャーアクション
| 〈意志〉
| ―
| 自身
| 至近
| 1
|
|
情報を意思で代用 判定ダイス+LV |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 24
| 135
| 0
| 0
| 159
| 5/164
|
容姿・経歴・その他メモ
とても小さな、知らぬ人からするとただの民家と勘違いしてもおかしくないような教会。
塗装の剥げかかった呼び鈴を鳴らすと、修道服に身を包んだ女性が姿を現す。
朗らかであり、それでいてどこか静謐さを纏った笑顔。
しかし、来訪者の男はその身を強張らせる。
「ようこそいらっしゃいました。今日は日差しが厳しいですね。遠慮なさらずにどうぞ中へ。」
修道女の口から紡がれる、修道女らしい言葉。
その『声』が、彼女の容貌から抱かせるそれとはかけ離れているからだ。
男は荒縄が擦れるようなしゃがれた声に呼び込まれ、意を決したかのように足を踏み入れる。
部屋にあったのは簡素な数脚の椅子と、小さな主祭壇。
「そちらの椅子へお掛けください。それではまず、主にお祈りを。」
そこに立ち、胸元の十字架を左手に祈りを捧げるシスター。
先の声に対する戸惑いはどこへやら、男は瞬く間にその姿に目を奪われ……、
「あ、ええ……と、申し訳ない、シスター。懺悔の内容を……ハハハ、忘れてしまいまして。ではまた。」
……数十秒後、客人が座るはずだった椅子にどっかりと腰を降ろして足を組む。
「やれやれ、ここは本当に物忘れの酷い方ばかりいらっしゃる。」
乾いた声でひとりごちつつ、左手で逆側の空洞を撫でた。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 30
|
|
|
|
|
| 4
|
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