狛犬 霞
プレイヤー:銀岬リョウ
- 年齢
- 14
- 性別
- 女
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 体重
- 血液型
- O型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- キュマイラ
- サラマンダー
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 1
- 戦闘移動
- 6
- 全力移動
- 12
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 139
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| お父さんとお母さんとはいつも仲良し!
|
親の理解 |
経験
| 何のことなの?
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記憶喪失 |
邂逅/欲望
|
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覚醒
| 侵蝕値
| 痛いの嫌なの
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素体
| 16 |
衝動
| 侵蝕値
| こうすれば守れるよね!よね!
|
破壊 |
16
|
侵蝕率基本値 | 32 |
|
能力値
肉体 | 5
| 感覚 | 0
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3+2
| シンドローム | 0+0
| シンドローム | 0+1
| シンドローム | 1+1
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | |
交渉 | |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
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| 状態
|
Dロイス
| 実験体
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| /
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| |
任意の能力値にさらに+3点を分配する、侵蝕率基本値+3
|
母親
| 狛犬
| 幸福感
| /
| 不信感
| |
| |
記憶の中の誰か
|
| 尊敬
| /
| 不安
| |
| |
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| /
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| /
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| /
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|
| /
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| |
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エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| -9
| 0
| 0
| 0
| -9
| 139/130
|
容姿・経歴・その他メモ
オモテ:【受け】
あなたはオーヴァードであり、世界の真実を知っている(所属組織やシンドロームの設定は自由に行って良い)。
ある日あなたが目を覚ますと、真っ白な部屋に居た。しかも何故か、顔見知り(仲間や敵、あるいは敵対組織のメンバーと知らずに友人でいる……など自由に設定して良い)の同性である【攻め】も一緒に居る。部屋に落ちていた紙によると、あなたは強力な媚薬を盛られたらしい。紙によれば“満足すれば解放して差し上げます”とのこと。何とかして、2人でこの部屋を脱出しなければ。
ウラ:救いようのないマゾヒスト
あなたはどうしようもないマゾヒストで、あわよくば【攻め】が自分のご主人様/飼い主/所有者(自由に設定して良い)になってくれれば良いと願っていた。
……お願いです、私を支配してください。
目的:【攻め】に自分のご主人様/飼い主/所有者(自由に設定して良い)になってもらう
あなただけのキーワード:「あなたになら何をされてもいい」
狛犬 霞 女
お父さんがサラリーマンでお母さんが主婦!幼いころから外で遊ぶのが大好きな子。気分が上がると周りが見えなくなってしまうため、よく暴走してしまう。両親が過保護なため、誘拐された後、未だに定期カウンセリングを行っている。
私はいつも通りに遊んでいた。友達と学校で遊んでいて、家に帰って、公園に行って、かくれんぼをしていて……
誰にも見つからないように、公園の人気のないところに行ったの。鬼さんが「もういいかい」と言って、「もういいよ」と返そうとしたその瞬間から意識がなくなっちゃったの。私ってば、隠れに行ったまんまで鬼さんが探しに行けぬまま、この場から消えちゃったみたい。
目が覚めた私は、お母さんとお父さんの心配して疲れ切った顔が見えた。あれ?私、何をしちゃったんだろう……?詳しいことは教えてくれなかった。
戻ってきた私はオーヴァードになってたって。かっこいい!でも、うまく使いこなせなかったんだ。使っていると、時々制御が効かなくなっちゃって、辺りのものを壊しちゃうから。
少したってから、お隣さんにキレイなお姉さんが来たの。ミモザさん。お姉さんを一目見た時、なぜか安心したんだ。心の底から安心したみたいな……それから、ミモザさんと仲良くなったの。UGNの部署が同じみたいで……ここらへんの難しいこと、よくわかんないや。
しばらくして、私は中高一貫女子校に入学した。なんか、私にはあまり男性に会わせたくないみたい。ミモザさんと同じ所!
私は少し、気分が上がると制御が効かなくなっちゃうんだ。周りが全く見えなくなっちゃう。でも、ミモザさん声を聞くと、すごく安心するんだ!
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 0
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