ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

春夏冬 秋 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

春夏冬 秋あきなし  あき

プレイヤー:シエル

年齢
21
性別
星座
水瓶座
身長
170
体重
血液型
AB型
ワークス
FHエージェントA
カヴァー
ブリード
ピュアブリード
シンドローム
ハヌマーン
HP最大値
28
常備化ポイント
6
財産ポイント
3
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+0
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 ■■、■■■■。■■■、■■ー■。
双子
経験
力の暴走
欲望
超越
覚醒 侵蝕値
渇望 17
衝動 侵蝕値
妄想 14
侵蝕率基本値31

能力値

肉体3 感覚2 精神2 社会2
シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2 シンドローム1×2
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:FH1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 対抗種 オーヴァード、ジャーム相手にダメ+2D -HP3点

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
エアロドライブ 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
シーン中素手の攻+【Lv*2+5】 HP-2消費。命中-2。
アンチェイン 2 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3 ピュア
判定D+5 バッドステ、ダイス減らす効果無視。シリナオLv回。
影走り 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
戦闘移動。離脱可。封鎖影響なし。シリナオLv回。
CR:ハヌマーン 2 メジャーアクション シンドローム 2
C値-Lv(下限7)
吠えた猛る爪 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
装甲無視。攻-【5-LV】(最大0)
マシラのごとく 2 メジャーアクション シンドローム 対決 単体 5 80%
攻+【Lv*10】 判定D-5 シリナオ1回。
援護の風 3 オートアクション 自動成功 単体 視界 2
判定直前使用。判定D+Lv個。ラウンド1回。

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
FH幹部 1 コネ 〈情報:FH〉 情報FH判定+2D
情報屋 1 コネ 〈情報:裏社会〉 情報裏社会判定+2D
要人への貸し 1 0 コネ 〈情報:〉 任意の情報判定+3D シナリオ1回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 130 0 0 130 0/130
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

「不器用だよね。君もマスターも」
「やぁ、今日は風が気持ちいいね。こんな日は”お掃除”が捗る」
「この格好かい?動きやすくていいよね。PC1くんと交換してもらったんだ。かっこいいでしょ?」

◆性格・外見
そばかす、紫目に白髪ウルフ、イヤーカフ。執事服に白手袋。ヒール
つり目でまつ毛はバサバサ。中世的。
一人称:僕 二人称:君(他人)、○○君(セルの身内)、マスター(対PC4)

飄々としており、掴みどころがない女性。
色んなセルを転々としており現在はPC4のセルに所属している。これまでのセル脱退理由はセル自体が壊滅したり、UGNに攻め込まれて散り散りになってそのまま流れで戻らないなど様々。
以前のセルの話は聞いたら話してくれるが、PC3の個人の話になると「秘密」と言って誤魔化される。

◆セルについて
セルリーダー(PC4)に対しては不器用で難儀な人だなぁという認識。
一宿一飯の恩というが、自身はもうずいぶんと世話になっているため、恩返し代わりに働いている。

自身の記憶があいまいのため家族に対して強いこだわりを見出しているPC4のことは本当の意味で理解できない。
恩恵を受けているのにも関わらず逃げ出す元セル仲間に対しては、ここで楽に生きればいいのに、ままならないねと思っている。
対オーヴァード戦闘が得意(Dロイスより)のため、脱走者の掃除によく任命される。
逃げ出す仲間を掃除する違和感を現時点では持っていないが、
いつか自分も逃げ出したいと思う日が来るのか、このセル自体がなくなるのかどちらが早いか楽しみにしている。

マスターから支給品であるメイド服送られたが、PC1とそれぞれの服を交換し(ちらっとPL同士で出た話、応相談)戦闘時は執事服を着用している。掃除/掃除は得意。料理は普通(食べれなくはない程度)洗濯はまぁまぁ。
セルについては「まっ、いつか限界が来るんじゃないかな、何がきっかけになるかは分からないけれど」という様子見の姿勢。

◆能力・戦闘
見た目では想像できない、素手でぶん殴るスタイル。
両手に風を纏わせ、後ろから致命傷の攻撃を繰り出す初見殺しがメイン。
対オーヴァード・ジャーム相手の戦闘が得意だが、持久戦や複数戦はそこまでじゃない。どちらかというと暗殺者タイプ。
「武器(えもの)を使える人って素敵だよね、僕は手先が器用じゃないからね」
「あ、でも素手だと警戒されずらいっていう利点はあるよ、ほら荷物検査とかの心配もないし。といってもだいたいのオーヴァードは自分の能力で武器作るか、ふふ」

◆衝動
超えなきゃいけない人がいた。人として、能力として、生き物として。
ただきっかけが何だったか、誰に対して抱いたのか酷くあいまいだ。
目的を探しながら、オーヴァード(同胞)を観察することにしよう。

◆家族
■■■■、■■、■■■■ー■■■■。
■ー■■■■■、■■■ー■■■■■。■■ー■ー■■■■■。
――何も思い出せない。

◆秘密
ミステリアスな女性と受け取られているが、本当は自身に関することを何も覚えていないだけである。
別にバレても問題ないが、周りが勝手に勘違いしていくのが面白くてそれっぽい態度をとっている。

履歴

これから習得したいエフェクト候補
・大裁断(これが使いたいから素手データ)
・ウィンドブレス(さらに支援)
・リミットリリース(C値-1)
・風鳴りの爪(ダメージロール後、ダイス目をLv個まで選んで振り直し)

余裕があったら
・風呼びの小瓶(援護の風さらにD+5個、シナリオ1回)ハヌユニークアイテム

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 0

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