ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

アラン・スミシー - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

無名の証人(フーダニット)アラン・スミシー

プレイヤー:NAINI

随分慌てた様子だなァ。泥棒でも追っかけてんのか?

年齢
不詳
性別
星座
不詳
身長
197cm
体重
不定
血液型
不詳
ワークス
UGNエージェントA
カヴァー
UGN本部エージェント
ブリード
トライブリード
シンドローム
エグザイル
ブラックドッグ
オプショナル
モルフェウス
HP最大値
31
常備化ポイント
+45=49
財産ポイント
4
行動値
5
戦闘移動
10
全力移動
20

経験点

消費
+100
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 貧乏時代の武勇伝を語る事がある。真偽不明。
貧乏?
経験 失う悲しみを説く事がある。真偽不明。
喪失?
邂逅/欲望 真の姿を知っている者はいないという。真偽不明。
秘密?
覚醒 侵蝕値 差し出せるものならば、人生だってくれてやっても良いと思っていた。
渇望 17
衝動 侵蝕値 まるで三文芝居の舞台上で笑われてる様に思える時が無いか?
殺戮 18
その他の修正20
侵蝕率基本値55

能力値

肉体5 感覚2 精神1 社会1
シンドローム2+2 シンドローム1+1 シンドローム0+1 シンドローム1+0
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵1 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達1
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 秘密兵器 特殊装甲義肢取得 侵蝕基本値+5
D 機械化兵 被ダメージを常に10点軽減 侵蝕基本値+5
藤崎弦一 誠意 脅威 楔であり鎖。それはそれとして、優秀な同僚。
シナリオ コノエ(S) 庇護 偏愛 いつか世界を見せてやる。
近夜ルナ 感服 疎外感
氷見野瀬 憧憬 憤懣
ハルカ 庇護 厄介

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
黄金錬成 3 常時 自動成功 自身 至近
常備化ポイント+[lv*15] 侵蝕基本値+3
水晶の剣 2 メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 4
選択した武器の攻撃力+[lv*2] シナリオ3回まで
サイバーアーム 5 1 常時 自動成功 自身 至近
素手データ変更 侵蝕基本値+3
形状変化:柔 5 4 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2
シーンの間ガード値+[lv*2] オートアクションで終了でき、他の形状変化と重複しない
伸縮腕 3 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 視界 2
白兵攻撃の射程を視界に変更 判定ダイス-[3-lv](最低0)
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
組み合わせた判定のC値-lv(下限7)
崩れずの群れ 1 オートアクション 自身 至近 2
カバーリングを行う 1メインプロセス1回
スプリングシールド 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
ガード値+10 シナリオlv回
擬態の仮面 1 メジャーアクション 自動成功 自身 至近
変身できるぞ

コンボ

オールドトリック

組み合わせ
素手+《伸縮腕》+《コンセントレイト:エグザイル》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+3-1
8
1
16
100%以上
5+3
7
1
16

《形状変化:柔》起動時

ストレンジトリック

組み合わせ
素手+《伸縮腕》+《コンセントレイト:エグザイル》
タイミング
メジャーアクション
技能
白兵
難易度
対決
対象
単体
射程
視界
侵蝕値
4
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5+5-1
8
1
26
100%以上
5+5
7
1
26

《形状変化:柔》起動時
PA起動時

被ダメ計算用

組み合わせ
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

被ダメ -20
ガード値 《形状変化:柔》起動時16+1D(18+1D)
装甲20(PA)

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
サイバーアーム 白兵 〈白兵〉 lv*2+5 5 至近 侵蝕でレベルアップしない
素手 白兵 〈白兵〉 16 8+1D 白兵ダイス+1
素手+PA 白兵 〈白兵〉 21 8+1D 白兵ダイス+1
防具常備化経験点種別行動ドッジ装甲値解説
パワーアシストアーマー 37 防具 -5 -10 20 【肉体】判定のダイス+2、白兵攻撃力+5、搭載火器装備可 1シーンのみ使用可
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
錬金秘本 15 《黄金錬成》から得られる常備化ポイントを+[lv*15]に変更、侵蝕基本値+2
デモンズシード 3 《黄金錬成》のエフェクトレベル+1、侵蝕基本値+2
アキュート 4 パワーアシストアーマー装備時素手攻撃力+【肉体】
特殊装甲義肢 素手攻撃力+6、ガード値+3、〈白兵〉ダイス+1
アップグレード 5 素手攻撃力+3
無形の骨 10 《形状変化:柔》中は白兵攻撃ダイス+2
フレキシブルアーム 10 必須:《サイバーアーム》 素手ガード時ガード値+1D
思い出の一品 2 〈意志〉判定+1
淵の魔眼Ⅱ 25 受けるダメージ-10
コネ:情報収集チーム 2 〈情報:~~〉の達成値+2 シナリオ3回

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
0 0 162 68 0 230 0/230
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

概要

潜入・工作に特化した、UGN本部のエージェント。

彼の前にはどんなロックも無意味であり、物理・電子問わずあらゆる証拠を隠滅・改竄し、変身能力で人に残る記憶すら意のままに捻じ曲げる。どこにも侵入の痕跡を残さない彼は、事実究明を試みる者にとってまさに"最悪の犯人"である。

その特性上UGN内部にも真の姿を知る者はいないとされているが、実の所彼の正体を知る者は何人かおり、藤崎弦一もその一人である。彼の身体改造には非常に高度なUGNの技術が使用されているが、彼の改造に関する記録は未だ発見されていない。

能力

表面の皮膚組織と神経系以外の大部分が機械に置き換えられた機械化兵。モルフェウスの能力で自らパーツを生産・改造し、エグザイルの能力で接続し、ブラックドッグの能力で操作する、変幻自在のサイボーグである。外部機器を取り込むことも可能であり、カスタマイズの幅は無限。

普段はエグザイルの能力を用いて人間の姿を維持しているが、戦闘の際には体内のパーツを繰り出し、半生半機の腕を振るって戦う。

弱点

おおよそ何にでも・誰にでも姿を変えることができるが、明確な弱点が3つある。

一つ目は、重さが変わらないこと。その時取り込んでいる金属の量によって変わるが、彼の総重量は最低でも150㎏を超え、モルフェウスの能力等によってどれだけ圧縮しても質量は変わらない。そのため、重量センサーや足音を誤魔化すことができない。

二つ目は、耐機械の攻撃を強く受けてしまうこと。体内の機械はエグザイルの能力によって彼の脳神経系と接続され、彼の思考を肉体のように反映するが、機械部分がハッキングや電磁波でダメージを受けた場合、それが彼自身にフィードバックされてしまう。

三つ目は、エネルギー効率が極端に悪いこと。生体部分も機械部分もエネルギーを必要とする上、形態の維持のためにエネルギーを消費し続けるため、完全に無補給では寝ているだけでも1日もたない程である。ブラックドッグの能力によってエネルギーの変換が可能なため食料だけ・電力や燃料だけでも生きてはいけるが、変換効率もかなり悪い。潜入中は定期的に電源を見つけて電力を補給しつつ活動しており、寝る時は電源に接続して寝る。

過去

貧しい生まれ育ちであり、幼い頃から犯罪行為を日常的に繰り返しつつ生きてきた。生来の格闘センスと大胆さにより裏社会ではそこそこの名声を得たが、我の強さから特定の居場所を持てずにいたある日、偶然にある少女と出会う。

いかにもごろつきめいた男に一切物怖じする事なく、病院らしき施設の窓越しに声をかけてきたその少女は不思議と彼の気を引き、彼は少女にねだられるままに外での武勇伝を話してやった。彼はそのうち少女の元に通うのが日課になり、外の世界を知らないと語る少女に、いつか美しい景色を見せてやると約束した。

しかし、約束の次の日、彼を出迎えたのは割れた窓と荒れた部屋、そして白衣を着た見知らぬ男研究者だった。研究者は彼に世界の裏側の真実を話す。ここが病室ではなく研究室であったこと、少女の持つ希少かつ危険な力のこと、その力を狙う組織のこと。奪われた少女を取り戻すには、人の倫理を越えた力が必要になること。

彼は研究者と手を組み、その体を人体実験に差し出した。いくつかの倫理的問題のある実験を経て、あらゆる封鎖を突破する術を手に入れた彼は、少女の囚われている場所に単身突入した。そこはUGNのジャーム収容施設であり、研究者の勤め先であった。

そこから先、彼が現場に駆けつけた藤崎弦一によって取り押さえられるまでに起きた出来事は、UGN本部によって機密指定されており、彼自身にも語ることは許されていない。分かっているのは、彼の隣に少女は今もいないこと、姿を消した研究者は今もどこかで生きているらしいこと、彼はUGN本部エージェントとして優秀な働きを見せていること、その程度である。しかしそれでも、あらゆる背景が抹消された彼についての情報としては十分すぎるくらいだろう。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 100
1 2024/4/24 アラン・スミシー 33 Jorge NAINIふぇぬりる

チャットパレット