ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

烏 九郎 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

MonsterKeeper(怪物飼い)(モンスターキーパー)烏 九郎(からす くろう)

プレイヤー:ぼーち

自由登録 クロウリングケイオス

年齢
38
性別
星座
天秤座
身長
186
体重
54
血液型
A型
ワークス
UGN支部長C
カヴァー
司書
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ウロボロス
ノイマン
HP最大値
32
常備化ポイント
14
財産ポイント
0
行動値
12
戦闘移動
17
全力移動
34
魔術ダイス
11

経験点

消費
+19
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自
ショゴスと人の子
経験
ミスカトニック大学
邂逅
同行者
覚醒 侵蝕値
生誕 17
衝動 侵蝕値
憎悪 18
その他の修正9
侵蝕率基本値44

能力値

肉体1 感覚1 精神10 社会1
シンドローム1+0 シンドローム1+0 シンドローム2+3 シンドローム0+1
ワークス ワークス ワークス1 ワークス
成長 成長 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正4 その他修正
白兵 射撃 RC11 交渉
回避 知覚 意志11 調達6
知識:クトゥルフ2 情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
D 実験体(960)
FH 執着 憎悪 壊滅を目指す
花坂文江 純愛 隔意 烏が恋する司書さん

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
原初の紫:領域の盾 2 オートアクション 至近 4+1
シーンLV回 他にカバーリングさせる(基本+4)
原初の白:さらなる力 1 メジャーアクション 〈RC〉 20 5+2 80
まだらのひも 1
構造看破 1

術式

名称種別経験点発動値侵蝕値効果
魔術:召喚:ショゴス 50 45 3d10 ショゴス召喚
[シーン取得]魔術:見えざる鎧 15 4 装甲値+[<意志>x2] シナリオ継続
-
-

コンボ

一般アイテム常備化経験点種別技能解説
魔術書:真・レ・サンチュリ 10 難易度6 感覚の暴走、感情の反転、降霊術、召喚:シャンタク鳥、召喚:ショゴス、喚起:アザトース、喚起:ニャルラトホテプ
魔術書:ソロモンの鍵 4 難易度7 アストラル投射、降霊術、占術、武器の聖別、ホルスの瞳、見えざる鎧

経験点計算

能力値 技能 エフェクト 術式 アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
60 39 50 0 0 149 0/149
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

FHの研究によって、ショゴスと人間の交配によって生まれた960番目の子。
この実験で10年以上生存した9名の内1人。

身体能力が低く、FHが期待していた優秀な戦士としての能力を備えていなかったため、失敗作として扱われていた。
それによる扱いはひどいものだった。

しかし、彼は他の実験体と違って知恵と理性を隠し持っていたため、
FHの目を盗んで、そこに貯蔵されていた数々の書物を読み漁り、やがて知識を得る。

そして、元々、ショゴスから生まれた存在であり親和性が高かったためか、
手に入れた「力(知識)」は他のショゴスを統べる術だった。

彼は今までの仕打ち、そして、こんな自分を生んだFHに憎悪をもって、ショゴスを統べ、FHに反逆、壊滅させた。

この時、新たな自分に対して「960」→「クロウ」→「烏」と名を改めた。

そして、UGNの戸を叩いた。
彼が読んだ資料により、FHに敵対するUGNに対して、好意を持ったからだ。

彼は憎悪をもって、FHの壊滅を目指している。

時には自身の身体をも犠牲にして。
長年、魔術に頼り、酷使した彼の身体はボロボロで、すでに身体の半分は動かなくなっている。

しかし、彼はまるで不自由がないかのように、歩き、立ち振る舞っている。
今なお、普通の立ち振る舞いができているのは、常に従者たるショゴスを体の一部として機能させているからだ。

彼はショゴスによって身体を犠牲にし、ショゴスによって生かされているのである。
(本来であれば笛で命令する必要があるが、フレーバーだし、ショゴスの子ということで、
 なんか生体的なつながりによってコントロールできるという事で)

時が進み、彼が支部長を任せられたころ。
FHを壊滅させることを生きがいにしていた、憎悪に満ちた世界の中で、叶うことのない恋が彼を襲った。

それは、支部としての皮をかぶった図書館運営のただの一般市民である司書の一人。
ほとんど一目ぼれだった。
彼女と本の話をしているときは、心が穏やかになった。

(ちなみに、彼の名は「烏」だけだったが、彼女に下の名を尋ねられた時に苦し紛れに「くろう」と言ったことで、
 「烏 九郎」が生まれた)

しかし、賢すぎた彼は知っている。
これは叶わぬ恋だと。
叶えてはいけない恋だと。

彼は自分が怪物であることを自覚している。

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 19

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