“星喰み”氷道 麟
プレイヤー:1za7
- 年齢
- 17(?)
- 性別
- 不明
- 星座
- 双子座
- 身長
- 169
- 体重
- 58
- 血液型
- AB型
- HP最大値
- 28
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 4
- 行動値
- 8
- 戦闘移動
- 13
- 全力移動
- 26
経験点
- 消費
- +130
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
出自
| この身体の持ち主には双子の兄弟がいる、といっても、その中身も半分くらいは私だが
|
双子 |
経験
| 隠す気はないが言っていい話でもなかったりする………あぁ、君たちからするとね、だから秘密にしよう
|
秘密 |
邂逅
| いい人だ、普通は人を乗っ取った輪廻の獣を野放しにして人の生を謳歌させてやろうなんて、危険極まりなかろうに
|
主人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
探求
| 14 |
衝動
| 侵蝕値
|
|
嫌悪 |
15
|
その他の修正 | 13 |
|
侵蝕率基本値 | 42 |
|
能力値
肉体 | 2
| 感覚 | 2
| 精神 | 4
| 社会 | 1
|
シンドローム | 1×2
| シンドローム | 1×2
| シンドローム | 2×2
| シンドローム | 0×2
|
ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス | 1
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | 1 |
RC | 6 |
交渉 | 1 |
回避 | |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
D
| 輪廻の獣
| |
―
| |
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―
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| |
―
| |
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| |
―
| |
|
|
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| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 螺旋の悪魔
| 7
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
ATK Lv×3 暴走付与 |
| 幻影の騎士団
| 5
| セットアッププロセス
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
ATK Lv×3 |
| 背徳の理
| 5
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
ダイスLv×2 |
| 巨人の影
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
|
|
シーン中指定したエフェクトLv+2 |
| 極限暴走
| 1
| 常時
|
| 自動成功
| 自身
| 至近
|
| リミット
|
背徳の理を暴走時にも使用可能に |
| 雷の槍
| 6
| メジャーアクション
| 〈RC〉
| 対決
| 単体
| 視界
| 2
|
|
ATK Lv×2+4 ダイス-1 |
| コンセ:ウロボロス
| 3
| メジャーアクション
|
| 対決
| 単体
| 視界
| 2
|
|
C-3 |
| 時の棺
| 1
| オートアクション
|
| 自動成功
|
| 視界
| 12
| 100%
|
判定自動失敗 |
| 闇夜の烏
| 1
| メジャーアクション
|
|
|
|
|
|
|
|
| 瀉血
| 1
| 常時
|
|
|
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|
|
|
|
| 美しき罪人
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
|
| 麗しの容貌
| 1
| 常時
|
|
|
|
|
|
|
|
| 環境適応
| 1
| 常時
|
|
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|
|
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経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
| 10
| 235
| 0
| 15
| 260
| 0/260
|
容姿・経歴・その他メモ
黒髪に琥珀色の瞳をした自他共に認める結構な美少年
だがその中身は、近年見かけるようになった希少な輪廻の獣
他の輪廻の獣と違い、麟の中の獣は奇妙な事に人としてある程度社会に溶け込める理性を持ち、宿主の意識の主導権を完全に握っている
完全に乗っ取ったのか、混ざり合ったのか、それとも元の人格が明け渡したのかはともかく、理性を持ち人間社会に溶け込み、束の間の人との関わりをなかなか楽しんでいる様子
UGNやオーヴァードの面々の前では、宿主の名前ではなく、コードネームともなっている真名《イクリプス》を名乗る
いつから取り憑いているのか、いつ覚醒したのかは、おそらく同じオーヴァードであり輪廻の獣である、氷道 麟の双子の兄弟、氷道 神が覚醒した過去2、3年以内と思われる(当時はまだウロボロスシンドロームが発見されていなかった為、憑依型のストレンジネイバーだと考えられていた)
が、はるかそれ以前、レネゲイドそのものが全世界に広まるより前から世界を見ていたかのような発言を稀にする
宿主が死ねば分身を残し別の人間に取り憑く極めて危険かつ厄介な存在であるが、イクリプスは独特の美意識を持っており、本来の姿になった時、より美しい仮面を身につける為、自分が「美しい星」と認めた者でなければ宿主としては選ばず、選んだ人間以外に殺されそうになると全力で拒絶し、それでも襲ってくる者は、全力で跡形も残さず抹消する
尚、美しいと認めた存在には自分を殺してくれ(新しい器となってくれ)と打診する事があるらしいが、現在の宿主は歴代の中でも最高峰のお気に入りらしく、全力を尽くして美容に手間をかけている為、最近はほぼ打診していないらしい
…が、命の危険が迫ると次の候補を見繕い始めるので要注意
麟に宿る前は金髪の美女だったらしいが特にそんな人物がUGNにいたと言う記録もないので真偽は不明
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 130
|
|
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