容姿・経歴・その他メモ

「Hi、エメス！　今日も最高にキュートだね！」
「今日の俺？　うーん、特に目立った何かは起きてないけど…… あ！今日イチハッピーなことは起きたよ！エメスに会えたもんね！」
「エメスが俺に名前をくれたその日から、俺は生きてていいんだって思えるようになったんだ。だから、俺はエメスの為に生きるよ。俺の命は、エメスのためにあるから、いつだって俺が君を守るよ。」

底抜けに明るく振る舞い、冗談めかして喋るが、その実根は後ろ向きで、自分という存在に自信がないため、自己肯定感を高めるために強くあろうとしているだけ。
エメスのことが好きで、自分が死ぬことになってでも守ろうと決めている。
目が悪く、レネゲイドの感覚で照準を定めている。
度入りのサングラスだが、いくら補正してもあまり効果がない程度には悪い。

「カヤム」とはヘブライ語で「存在する」という意味で、エメスがそう呼んでくれることで自分がここにいていいと肯定されていると感じている。
逆に、エメスを通じてでないと自分の価値を見出せない。
髪の色は地毛ではなく染めている。
最近の趣味は美味しいものを食べること（エメスに手料理を食べてもらうために）

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