ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

九乃枝 阿斗 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

冒険の書メモリーアート九乃枝 阿斗このえ あと

プレイヤー:airs

さぁ、つくりましょう!私たちの物語を」

年齢
17
性別
星座
乙女座
身長
152
体重
55
血液型
B型
ワークス
高校生
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
ミストルティン
ノイマン
HP最大値
29
常備化ポイント
2
財産ポイント
2
行動値
13
戦闘移動
18
全力移動
36

経験点

消費
+109
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 妹が一人
兄妹
経験 VROにハマってたらなんだかすごいことになってしまったらしい
大事故
邂逅
忘却
覚醒 侵蝕値
償い 18
衝動 侵蝕値 思い込みの力ってすごいよね
妄想 14
侵蝕率基本値32

能力値

肉体3 感覚5 精神3 社会1
シンドローム2+0 シンドローム2+0 シンドローム0+3 シンドローム0+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長0 成長3 成長 成長
その他修正 その他修正 その他修正 その他修正
白兵 射撃5 RC2 交渉
回避1 知覚1 意志 調達
情報:噂話1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 複製体
シロガネ 好奇心 嫉妬 珍しいユニークスキル持ちの人、観察対象。戦い方も面白くて好き

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
貫く魔剣 1 常時
種別:アーキタイプによる攻撃は装甲値を無視する
神殺す刃 3 マイナーアクション 3+4
武器作成、選択
LOリミットオーバー:Aアーキタイプ 2 マイナーアクション 2 リミット
神殺す刃のLv+5 ラウンド終了時武器破壊 シナリオLv回
鋭き魔剣 2 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 2
種別:アーキタイプの武器を使用時ダイス+Lv個 グレイプニルが含まれる場合+1個
神樹の根 2 メジャーアクション 2
範囲(選択)に変更 種別:アーキタイプ使用時のみ シナリオLv回
コンセントレイト:ミストルティン 3 メジャーアクション 2
いつもの
ラストアクション 1 オートアクション 5 100%
戦闘不能時にメインプロセスを行うことが出来る
チェックメイト 2 オートアクション 5 100%
あなた以外の対象がダメージロールを行う直前に使用する、そのダメージに+Lv×2Dする。 1シナリオ1回
ウェポンリアクター 2 オートアクション 6 100%
何時でも使用できる、そのシーンの間種別:アーキタイプで与えるダメージに+Lv+1Dする
複製体:妖精の手 1 オートアクション 4+2
ダイスの出目を1つ10に変更する シナリオLv回
完全演技 1
アローレター 1

コンボ

記録の一筆メモリーアート コマンド・α大筆召喚

組み合わせ
神殺す刃
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
10
100%以上
12

コンボ名 記録の一筆メモリーアート コマンド・α大筆召喚

組み合わせ 神殺す刃

コスト 3

効果 攻撃力10(12)の武器を召喚する

・派生コマンド LOリミットオーバー:Aアーキタイプを選択することで攻撃力+10 シナリオLv回

戦闘の一筆メモリーアート コマンド・α一筆一払

組み合わせ
鋭き魔剣C:ミストルティン
タイミング
技能
射撃
難易度
対象
射程
視界
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
5
5
20
100%以上
5
5
22+4d

コンボ名 戦闘の一筆メモリーアート コマンド・α一筆一払

組み合わせ 鋭き魔剣+C:ミストルティン

コスト 4

判定 7dx7+5+(ダイスボーナス)

攻撃力 20(22)

・派生コマンド 神樹の根を使用することで範囲(選択)へ変更

戦術の一筆メモリーアート コマンド・α画竜点睛

組み合わせ
チェックメイト
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

コンボ名 戦術の一筆メモリーアート コマンド・α画竜点睛

組み合わせ チェックメイト

コスト 5

効果 あなた以外の対象がダメージロールを行う直前に使用する、そのダメージに+Lv×2Dする。 1シナリオ1回

・派生コマンド 『リィンフォース:全力管制戦闘』を使用することで、チェックメイトのLvを+2する

戦術の一筆メモリーアート コマンド・β花鳥風月

組み合わせ
複製体:妖精の手
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

コンボ名 戦術の一筆メモリーアート コマンド・β花鳥風月

組み合わせ 複製体:妖精の手

コスト 6

効果 ダイスの出目を1つ10に変更する シナリオLv回

・派生コマンド 『リィンフォース:全力管制戦闘』を使用することでその判定の達成値を+10するか、-10する。

冒険の書メモリーアート コマンド・α未知への一筆

組み合わせ
ラストアクション
タイミング
技能
難易度
対象
射程
侵蝕値
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力

コンボ名 冒険の書メモリーアート コマンド・α未知への一筆

組み合わせ ラストアクション

コスト 5

効果 戦闘不能時にメインプロセスを行うことが出来る

武器常備化経験点種別技能命中攻撃力ガード
射程解説
アーキタイプ:投擲武器ぶんぼうぐ Lv×2+4 1 20m
一般アイテム常備化経験点種別技能解説
〇ユニークスキル
L『リィンフォース:全力管制戦闘』 15 その他 『リィンフォース:全力管制戦闘』
必要経験点:15
種別:その他
解説:『VRO』の特殊スキルのひとつ。支援職のキャラクター専用。
   味方のステータスウィンドウ、および本来は非公開なエネミーのステータスウィンドウの一部を表示する。
   表示したとて常人にはなんて事の無い情報しかないが、ごく一部の戦闘管制に秀でたプレイヤーにとっては戦況を突き崩せる程の得難い情報となる。……らしい。
効果:あなたが他のキャラクターに対して使用する「タイミング:オートアクション」のエフェクトと同時に使用する。
   そのエフェクトに以下の効果を追加する。この効果は1シナリオに3回まで使用できる。
   ①そのエフェクトがダメージロール直前に使用するものの場合、そのエフェクトのLVを+2する。
   ②そのエフェクトが判定直前に使用するものの場合、その判定のダイスを+5個し、クリティカル値を-1(下限値6)する。
   ③そのエフェクトが判定直後に使用するものの場合、その判定の達成値を+10するか、-10する。
   このアイテムは他の『リィンフォース:●●』と同時に取得できない。
〇ドロップアイテム
L『世界の欠片:再起の指輪』 0 その他 『世界の欠片:再起の指輪』
必要経験点:-
種別:その他
解説:“不落城塞のラインハルト”のドロップアイテム。ラインハルトが身に着けていた希少な装飾品アイテムのひとつ。
   尽きども尽きぬ生命力と精神力。“来訪者”の剣に打倒されるまで……否、打倒されてもなお、執念の残滓は消えぬままだろう。
効果:いつでも使用できる。以下の効果からひとつを選択する。
   ①あなたが取得している「タイミング:オートアクション」で「制限:-」のエフェクトひとつの使用回数を1回ぶん回復する。
   ②あなたが取得している「タイミング:オートアクション」で「1ラウンドに1回まで使用できる」エフェクトひとつの使用回数を1回ぶん回復する。
   この効果は1シナリオに1回まで使用できる。

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
30 10 184 15 0 239 0/239
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

プロフィール(現実版)


名前 九乃枝 阿斗(このえ あと)

性別 男

年齢 17 高校二年生

ブリード、シンドローム なし

ワークス/カヴァー 高校生

部活 創作部(好きなアニメなどの二次創作なんかを作ったりする部活)

コードネーム なし

誕生日 8月25日

身長/体重 157㎝/59㎏(変化後の値)

好きな事 想い出作り、綺麗なものを眺める事、創作活動、素材集め

嫌いな事 貶すこと、陥れる事、煽られること

「創作こそ芸術アートだと思う…!そこには作品への熱意ロマンが籠ってるからなぁ」

プロフィール(ゲーム版)

Name AtoQあっときゅー

sex 女性

age ないしょ

codeName 冒険の書メモリーアート

syndrome ミストルティン/ノイマン

guild Name 雲外蒼天うんがいそうてん

like 記録作業、絶景、仲間と過ごす日々

BAD 貶すこと、陥れる事、煽られること

「えぇ、私は記すモノですから。この世界の端から端まで調べ尽くしたいわけです。空白のある所は埋めたくなるのが人のサガですからね」

履歴

地元の公立高校に通う高校二年生、小さなころから貯めていたお年玉を叩いてゲームを購入。フルダイブのVROをやり込み、相手の技や雑魚モンスター、ドロップアイテムに至るまで収集するのが癖(効率がいいとは言っていない)

βテスターの時からゲーム内で寝落ちを繰り返していた結果脳が身体を誤認、リアルの身体が可愛くなっていくという事故が発生する。何故か妹や家族からは頷かれ受け入れられている。学校では男仲間にがやがや言われて赤くなるくらいには打ち解けてるらしい。

「俺のアバターが可愛いからこうなった!お前たちもやれ!!」


ゲーム内設定

β版プレイ時から自分自身の記録ライブラリを収集するためにゲームをよく観察して、挙動を眺め違いを確かめては研究したり道具の差異を探ったりと変わったモノを探してはフィールド内で寝堕ちるなどをしていたPL、観察してわかったことは割と喋りたいタイプ。周りのプレイヤーからは変人として面白がられていたかもしれない。
ビルド構成は、攻撃4、支援6といったような感じで振ってあるが一人でもそこそこのダンジョンなら踏破できる程度の実力はある。
ホントにダメそうなときは遠くからモンスターの挙動を数時間観察してから知り合いに、モンスターの情報を渡しながらおねだりをしたりとかしてドロップアイテム取得の記録を、冒険の想い出を紡いでいった。

リアル設定

家族構成は4人家族、父母と妹が1人
基本的にはノリが良い家族、妹と母はオーヴァード。男性陣は肩身が狭い
肩身が狭いとはいえ不仲ではなくこう、押しが強い女子と女子に強く出れない男子の図である。ライン越えとかは普通にしないしデリカシーもある家族。
ゲームを買ってもらったのは、成績が良かったら買って!とお母さんにおねだりをして頑張ったから。β版に当たったのは普通に運が良かった。
妹には、かわいい女の子のキャラの設定をしてもらったのでひっそり感謝してる、でも体まで女の子っぽくなるとは思わなかった。でも後悔はしていない、だって男の子だし???

シロガネとの出会い

VROでの日課で色々なものを観察しながら新しいものを記録している毎日、そんな中ふと目に着いたのが二刀流スキルを押せ押せではなく、鮮やかな動きで敵の動きを捌きながら斬撃を加えている姿だった。芸術のような攻守のバランス、それはまるで舞のようでそれ以来その剣技に興味を持ちコツなんかを聞いたりしている仲。
攻防一体、敵に何もさせないよりは力を受け流してそれを利用して相手と一緒に踊る技術、それはきっとこの世界で身に着けたら見える世界が広がるのかもしれないなんて予感があった。

冒険の書(第一幕 不落城塞のラインハルト編)

これは、王都"ノンディル”にて直近に起こったイベント”グランドクエスト・ヴォイドリアライズ”に参加した一員として、掲示板主もといAtoQあっときゅーが記していく記録みたいなものである。


ブログ主は思ったことをそのまま書き連ねるので、語彙力がバカになったりしても文句言わないこと、動画はちまちまと撮ってあるので詳しくはそちらの方を見て補完してもらえるとありがたいです。

ちなみにレイさんとαさんがなんで闘技場でドンパチすることになったのか詳しい流れをスレで見てそのシーンを見れなかったのも著者は凄く後悔していることを追記しておきます。


閑話休題
突如として始まったグランドクエスト、その内容は…安全圏内であってもレベルが50から60弱のエネミーがPoPするようになる、というもの。突如として始まった上位勢以外を引退不可避に追い込むようなイベントの真意を量るためにこうして私は筆を執っている。
なんなら、GMによるプレイヤーの強制拉致、”アブダクトクエスト”これにより私たちは準備もレベリングもすることなく、不落城塞のラインハルトに挑むことになる。

尚、余談だけれどこの後有名所ギルドマスターが集まり会議が始まったりしてる際には、著者は大興奮だった。いやまぁ、捕まった人を助けるのは当たり前ですけどそれはそれとして熱い展開というのは燃えるモノがあると思いますか、だってこう、色々配信してたり人気があるインフルエンサーの人とか(この後数行に及ぶ厄介ファンの長文)
特に!特にαさんがチーム入りしてくれるのが個人的に最高に熱い展開だったと感じています
αさん、ちょっと前に1人でそのダンジョンに凸ったことがあってそこでボコボコにされたとか言われたときにはなかなかの絶望感を感じましたが……

(中略)
攻略の話に戻ります、そのダンジョン「不落城塞のラインハルト」をクリアするためには”不落騎士団”と”ラインハルト”というエネミーを相手にする必要があるのですが、そのボスではない前者のエネミーが無限増殖の上不死属性、レベルも72というふざけたステータス、しかも数が数百体単位ということが事前の会議でわかります。この辺りが絶望ポイントであり、αさんやその他のギルドの皆さんなどが仲間になってくれる熱い展開、イベントの要因でもあるのでクリアできた今となっては良い思い出なのかもしれませんが、まぁ、正攻法でクリアさせる気は中々無いようです
ちなみにαさんは初見で雑魚を蹴散らしながらボスを相手取って、とかしてらしいです、中身TASさんだったりしないかという説を私は少し推しておきます(小声)αさんは見ていたらごめんなさい、ネタです。TASさんは金髪幼女、かわいい!

こほん、で、その肝心のラインハルトのレベルは95、αさんがタイマン張って邪魔が入らなければ倒せるくらいの強敵(比喩表現がよくわからない)とのことでした
いや、95のエネミーって壊れてますけどね????

それで作戦会議の結果が上述の有名所、ギルド連携の総力戦!あの展開には胸が躍りました!9割の戦力で不落騎士団を足止めしながら残りの1割でラインハルトを押し込む、その作戦で私たちは不落城塞のラインハルトに挑むことに!
(レイの演説動画を張りつつ)
「いま、なお、囚われの身となっている皆の想いも!!」
「ゲームにはレクリエーションは欠かせない!だが、このような突発的なイベントで、なおかつ無実のプレイヤーを危険にさらす行為を俺は許さない!!」
「準備されたイベントでありクエストだ。やつらのルールにのっとって戦ってやる。だが、俺達の仲間を危険な目に遭わせた報いもしっかりと与えてやる!!」
「いくぞ皆っ!! これは俺達と、この世界の支配者との戦いだ!!!」

↑うちのリーダーかっこよくないですか?皆さんこれからも『雲外蒼天』とウチの掲示板をよろしくお願いします、これで選挙したら得票率一位で総理大臣待ったなしですか?公約はゲームをしゃぶりつくす世の中にしますっていうことで(冗談)

と、前口上でしたが、ここからは戦闘中に感じた感覚を文にして起こしたいと思います。
他のギルドの人に協力してもらい、ラインハルトの前にまでたどり着いて、戦闘が始まり私が最初に感じたのは……感覚でしか言えないのですが、"死地”の空気、これ以上ここに居たら死ぬ、という命が削れているような感覚。油断した次の瞬間には意識が途切れるような確信がある、そんな張り詰めた実践の空気でした。
これはゲームだ、と確信を得てなかったら私はきっと、動けずに命を落としてたんだろうなぁ、みたいな感覚もあります。当時は脳汁で何とかしましたが、アレを最初に喰らってたら…と思うとぞっとしちゃいますね、他エネミーには感じなかったモノなので、きっとボスだけが持ってる何かなのでしょう。
戦闘中の記憶は正直、無我夢中過ぎて何もなかったりします、これが最初のクエストだというので……少しだけ怖くなってしまいますが、それ以上に、GMが何を思いこのクエストを作りプレイをさせているのか、その真意を知りたいのと、私自身がこのゲームを楽しみたいので、まだまだ挑戦は続いていくと思います。

あ、ちなみに戦闘中のことはあまり覚えていないと言いましたけど……すごい印象的な出来事は起こりました。あの…その、これをみてるプレイヤーの方々はティーヴァという未実装NPCをご存じでしょうか???
戦いの最中に出てきて、めっちゃバフをくれたのを覚えてます、めっちゃ可愛かったですよ!
(とっさに撮影したちょっと手ぶれのあるティーヴァの画像)
↑これ、やばいです、やばいですよね???テンション上がっちゃいますよね!!!!ちなみに何と声も実装されてました!え、声優さんに詳しい人とか居たらわかるんでしょうか?私はわかりません!無能な管理人でごめんなさい!

とりあえず、最初の報告としては以上です!スレには居るので質問等あればそちらにどうぞ

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No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
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30
4
第一話 45

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