佐飛 朝日
プレイヤー:カポエラー
- 年齢
- 18
- 性別
- 女
- 星座
- 身長
- 156cm
- 体重
- 血液型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- オルクス
- ソラリス
-
-
- HP最大値
- 24
- 常備化ポイント
- 10
- 財産ポイント
- 10
- 行動値
- 4
- 戦闘移動
- 9
- 全力移動
- 18
ライフパス
出自
| 本当の親じゃないけど、すごく良くしてくれた。手術まで受けさせてくれたし
|
義理の両親 |
経験
| 病気だったからね。つまんなかったなー、あの時
|
長期入院 |
邂逅
| ちょっと過保護なんだけど、この人より私のこと考えてる人いないだろうなーって
|
恋人 |
覚醒
| 侵蝕値
|
|
死
| 18 |
衝動
| 侵蝕値
| 勝負事はなんだって負けたくない!!
|
闘争 |
16
|
侵蝕率基本値 | 34 |
|
能力値
肉体 | 1
| 感覚 | 1
| 精神 | 2
| 社会 | 5
|
シンドローム | 0+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 1+1
| シンドローム | 2+3
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 1 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
情報:噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(LV)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| 絶対の恐怖
| 5
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| ―
| 視界
| 3
| ―
|
攻撃+LV 装甲無視 |
| 神の御言葉
| 5
| メジャーアクション
| 〈交渉〉
| 対決
| ―
| ―
| 4
| リミット
|
攻撃+LV*5 シナ3 |
| コンセ:ソラリス
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
|
|
|
| 2
|
|
C-LV |
| 領域調整
| 1
| メジャーアクション リアクション
| 〈交渉〉
| ―
| 自身
| ―
| 2
| ―
|
ダイス+LV |
| 要の陣形
| 1
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| 3体
| ―
| 3
| ―
|
対象を3対に変更 シナLV回 |
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
恐怖の心臓
|
| 10
|
|
| 絶対の恐怖を組み合わせた攻撃力+5
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
0
| 0
| 120
| 10
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
幼い頃は心臓が弱く、病院にいることも多かった。手術のおかげで今は(基本的には)元気いっぱい。
真っ直ぐな性格だが、思うように動けなかった反動なのか異様になんにでも興味を示しふらふらとどこかへ行ってしまう。
なんでもしたい本人とは裏腹に、成長期に運動してこなかったせいか元々のセンスのせいか運動神経は悪い。
そのことをバカにされるのが嫌いで、弱いのに喧嘩っ早い。というかとにかく舐められるのが我慢ならない。
あまりの負けず嫌いさに呆れられることも多い。
特に、中学の頃、小学校の時の不登校をからかわれ男子と大喧嘩した。殴り合いの喧嘩に発展し、教師が見つけた頃にはお互いボロボロになっていた。(スペック的に朝日の方が弱いが、気の強さから一歩も引かず、相手の髪を引っ張ったり教科書で叩くなど躊躇がなかった。その気迫から、その男子生徒はもうあまりからかってこなくなった)
もう大抵の運動はしてもいいが、無理のしすぎは医者に止められている。
夢は自分のお金で世界一周。
ヒロイン(男):佐飛 雪風(さとび ゆきかぜ)
読書好き(本のジャンルは問わない)な不思議くん。ふわっとしていて考えが読めないところがある。
はじめ朝日にあった頃は、体が弱いくせに動き回ろうとして毎回医者に止められる朝日に大人しくすればいいのにと思っていた。
しかし、「学校に行っていないからといって勉強ができないと馬鹿にされたくないから教えて欲しい」と懇願され、
学校の勉強や自分が読んだ本に書かれていたことを教えると異様に喜ぶので、だんだんと病院に通って朝日に会うのが好きになっていった。(その辺りからお互い好きだった)
付き合ったきっかけは、手術の前から朝日が書き始めた「やりたいことリスト」。なぜか途中から頑なに見せようとしなくなったことにショックを受け、つい本人がいないところで盗み見したところ、「雪風と結婚する」と書かれていて飛び跳ねた。
朝日はもともとじっとしていられないタイプだが、夢が世界一周になったのは雪風が『世界の絶景』という写真集を見せたのがきっかけ。雪風の本の知識は朝日の好奇心旺盛さに拍車をかけた。
雪風は運動神経は悪くないが点数や勝ち負けに興味がないのでスポーツはしない。
無限に読書をしているのでクラスメイトにいじられることがあるが本人は気にしていない。
(朝日はそれが許せないが、雪風自身がそいつをボコさないなら意味がないと思っているので、すごい形相で見てくるだけにとどまっている)
手術をしてもう入院の必要がなくなった朝日だが、ことあるごとに新しいことに挑戦し無理をしようとするのでヤキモキしている。
(心配が大きいが、自分が教えなくてももう自分でできてしまうことへの不満もちょっとあるのかも)
朝日が中学生の頃に同級生の男子と本気で喧嘩をし怪我だらけで帰ってきた時には、「また発作が起きたらどうするの?!」と、帰ってきた朝日に初めて本気で怒った。
それ以降かなり過保護になってしまっていた。
朝日の東京行きにも本気で反対したしついて行こうとしたが、独り立ちしたいという強い希望に結局は折れた。
「朝日も、たまには自分で本読んでみたら?これ、昆虫の面白い生態の本なんだけど、え、それより捕まえに行きたい?うぅん、でも見て。この子はオーストラリアに住んでる虫でね...(結局本の内容を大体口で説明してしまう)」
「スポーツは、俺はいいかな。そこで見てるよ。けど、危ないことはしないでね」
「あいつらが俺の悪口言ってる?全然気が付かなかった。俺も言ってやろうと思ったけど、思いつかないな。あいつらのこと、よく知らないんだもん」
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
|
|