“暗渠睡香”織鉤 香輔
プレイヤー:アインツ
「どうも、ゴホッ.....あれから体調は如何ですか?」
「先生困っちゃいますよ.....君みたいな悪い子は、ちょっとお休みしてもらわないと」
- 年齢
- 35
- 性別
- 男
- 星座
- 山羊座
- 身長
- 平均よりかなり高い
- 体重
- とても痩せている
- 血液型
- A型
- ワークス
- UGNエージェントC
- カヴァー
- 医者
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ソラリス
- オルクス
- HP最大値
- 27
- 常備化ポイント
- 12
- 財産ポイント
- 12
- 行動値
- 7
- 戦闘移動
- 12
- 全力移動
- 24
経験点
- 消費
- +0
- 未使用
- 0
フルスクラッチ作成
ライフパス
| 出自 | 規模の大きい運送会社を営む家に生まれ、医学の道を志すにあたり差支えないほどの財力があった。 | |
|---|---|---|
| 資産家 | ||
| 経験 | 中学時代、傷害事件に巻き込まれた。傷害事件の犯人は当時世話になっていた診療所の先生であり、警察ではなくUGNが救助および対象の鎮圧に来た。 | |
| 被害者 | ||
| 邂逅 | 彼女の下で訓練を積んでいたUGNチルドレンのメンタルケアや診察を行っていたほか、彼女の任務に何度か同行していた。 | |
| 同行者/玉野椿 | ||
| 覚醒 | 侵蝕値 | 化け物と化した医者に胸倉を抉られた後から初めて知ったことがある。血の匂いは、麝香のような匂いがするのだ。それはおそらく、きっと彼だけが知ることだろう。 |
| 死 | 18 | |
| 衝動 | 侵蝕値 | 親も、友人も、香水もなしに不思議な芳香をさせる私に奇異の眼を向けていた。……仲間として並び立つ彼らからも、私にそんな目を向けることがあるとしたら…… |
| 妄想 | 14 | |
| 侵蝕率基本値 | 32 | |
能力値
| 肉体 | 1 | 感覚 | 1 | 精神 | 5 | 社会 | 5 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| シンドローム | 0+0 | シンドローム | 0+1 | シンドローム | 1+1 | シンドローム | 3+2 |
| ワークス | ワークス | ワークス | 1 | ワークス | |||
| 成長 | 1 | 成長 | 成長 | 2 | 成長 | ||
| その他修正 | 0 | その他修正 | その他修正 | 0 | その他修正 | ||
| 白兵 | 射撃 | RC | 2 | 交渉 | 1 | ||
| 回避 | 知覚 | 意志 | 2 | 調達 | 1 | ||
| 知識:医療 | 4 | 情報:UGN | 3 |
ロイス
| 関係 | 名前 | 感情(Posi/Nega) | 属性 | 状態 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 両親 | 尊敬 | / | 恐怖 | 自分をここまで育ててくれた、尊敬を向ける両親。しかし能力に目覚めた直後に向けてきた、あの残酷な目線がまた私に向いたとしたら……? | |||
| 玉野椿 | 感服 | / | 嫉妬 | 何人もの優秀なチルドレンを輩出し、自身も優秀なオーヴァードとして動く人物であり、感服の念を向ける。しかし、私には彼女のように直接戦う手段を持たない…… | |||
| 敷島あやめ | 庇護 | / | 不安 | 彼女が怪我人を診療所に連れてきた事から縁が生まれた。未成年ながらUGNイリーガルとして活動している彼女の事は、どうしても放ってはおけない。しかし、何か自分では対処できない大きな事件に巻き込まれたら…… | |||
| シナリオ | / | ||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
| ― | |||||||
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| リザレクト | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | 自身 | 至近 | 効果参照 | ― | |
| (Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 | |||||||||
| ワーディング | 1 | オートアクション | ― | 自動成功 | シーン | 視界 | 0 | ― | |
| 非オーヴァードをエキストラ化 | |||||||||
| コンセントレイト:オルクス | 2 | メジャーアクション | シンドローム | ― | ― | ― | 2 | ― | |
| 組み合わせたエフェクトのC値を-Lvする | |||||||||
| 力場の形成 | 2 | セットアッププロセス | ― | 自動成功 | 単体 | 視界 | 3 | ― | |
| 対象が行うあらゆる攻撃の攻撃力を+[Lv*2]する。 | |||||||||
| 導きの華 | 2 | メジャーアクション | 〈RC〉〈交渉〉 | 自動成功 | 単体 | 視界 | 2 | ― | |
| 対象が次に行うメジャーアクションの判定達成値を+[Lv*2] (購入判定には発揮しない) | |||||||||
| 戦乙女の導き | 1 | メジャーアクション | 〈RC〉 | 自動成功 | 単体 | 至近 | 2 | ― | |
| 対象が次に行うメジャーアクションのダイスを+Lv個、メジャーアクションが攻撃の場合攻撃力に+5。 | |||||||||
| 要の陣形 | 1 | メジャーアクション | シンドローム | ― | 3体 | ― | 3 | ― | |
| このエフェクトを組み合わせた行動の対象を3体に変更する。 (1シナリオLv回まで使用可能) | |||||||||
コンボ
経験点計算
| 能力値 | 技能 | エフェクト | アイテム | メモリー | 使用総計 | 未使用| 30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
| |
|---|
侵蝕率効果表
現在侵蝕率:
容姿・経歴・その他メモ
身長がかなり高い痩せぎすの男。落ち着いているのか怠いのか分からないような話し方で喋り、ことある事に咳き込んでいるが、精神科医としての腕は確か。元は小さな診療所を開いていたが、今はUGNが資金源となっている病院に勤めている。通常の患者の他UGNエージェントやチルドレンにもカウンセリングや診察、簡単な治療を行っているのだとか。
幼少期から体が弱かったが、親が連れていってくれた診療所の先生によりある程度まで体調が改善され、医学の可能性を確かめたいと医者を志すようになる。しかし中学生時代、当の医者がよりによってジャームに変貌。襲われた所をUGNに救助される。この時能力を発現していたためUGNに勧誘され、UGNチルドレン→UGNエージェントとして、そして勉学を重ね精神科医として動いている。
カウンセリング時は患者の心を解すため、患者の好みの匂いの香を焚きながら話をしていた。が、ソラリスオーヴァードの力に目覚めてからは香がいらなくなったと喜んでいる。香ではカバーしきれない細かい匂いのニュアンスを解決できるようになった他、単純に香やマッチを買わなくて済み、経費が浮いたからである。
シナリオ終了後、S市支部に異動を希望。支部付きのカウンセラーとして働くことに。
セッション履歴
| No. | 日付 | タイトル | 経験点 | GM | 参加者 |
|---|---|---|---|---|---|
| フルスクラッチ作成 | 0 |