容姿・経歴・その他メモ

履歴

物心ない時に親と離れ離れになって孤児として羽月市で過ごしていた。路地裏に捨てられていたギターを手に取ると自分の手にしっくりとき、なぜかギターを弾けていた。ギターを弾き、1日の食費を稼ぎつつ自分一人で生活できるお金を孤児院で生活しながら過ごしていた。学校に行っても特に生活になじめることが出来ずギターを弾いて稼いでることが多い中、自分の中にぽっかり穴が開いたような気持ちで過ごしている。何か大切なことを忘れてるかもしれない、大切な人を忘れてるかもしれない。そんなわけがないのに、一人で生きているのにそんなことを思う毎日である。ギターを拾ったときに何かわからないが自分の中を埋めてくれたため、ギターを弾いていれば何か分かるかもしれないとも思いギターを弾いている。
たまに夢を見る…自分にいるわけがない弟の夢を見る。夢の中の自分は楽しそうに笑ってる。これは自分の未来の話？いやそんなわけがない、こんな生活が出来るわけがない。わたしはこれからも1人で生きていくんだ。そう思いながら一人で生きている。

浜菊紅羽さんが、羽月市でどのような生活を営んでいても構わない。弟のいない、前世と同じような生活でもいいし、全く違う人生を歩んでもいい。
また、オーヴァードとして覚醒し、UGNエージェントとして活動してもいいし、UGNに入らずイリーガルとしてもいい。またはオーヴァードとして覚醒せず、日常を過ごしていてもいい。

簡単な設定
産まれたときから一人だよ
→学校に行かずに路地裏にいたらギターを拾ったよ
→ギターがなぜか弾けるよ
→ギターを弾いてたら大切な何かを思い出すかもしれない
→ギターを弾き続けるよ
オーヴァードとして覚醒してない設定です。

セッション履歴