ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

三浦 咲希 - ゆとシートⅡ for DX3rd - ゆと工公式鯖

咲き誇るカルミア(カルミア)三浦 咲希(みうら さき)

プレイヤー:pupeco

年齢
17
性別
星座
蟹座
身長
体重
血液型
O型
ワークス
UGNチルドレンA
カヴァー
高校生
ブリード
クロスブリード
シンドローム
バロール
エグザイル
HP最大値
30
常備化ポイント
4
財産ポイント
4
行動値
6
戦闘移動
11
全力移動
22

経験点

消費
+120
未使用
0
フルスクラッチ作成

ライフパス

出自 親もUGN所属の為、理解がある。
親の理解
経験 父親のすすめでUGNに入ったが、実は他にやりたい事がある。
平凡への憧れ
邂逅 UGNチルドレンの皆と仲が良い。
友人
覚醒 侵蝕値 偶然にも父親が戦っている現場に出くわし、ボロボロになっている父親と瞳があった瞬間に覚醒。彼のサポート(灰色の庭)を無意識にしていた。
感染 14
衝動 侵蝕値
恐怖 17
侵蝕率基本値31

能力値

肉体4 感覚2 精神2 社会2
シンドローム0+2 シンドローム1+1 シンドローム2+0 シンドローム1+1
ワークス1 ワークス ワークス ワークス
成長1 成長0 成長 成長
その他修正0 その他修正0 その他修正 その他修正
白兵2 射撃 RC1 交渉
回避1 知覚 意志 調達
情報:UGN1

ロイス

関係 名前 感情(Posi/Nega) 属性 状態
Dロイス 時使い p49 任意の選択したダイスの出目を+-1する。1シナリオに3回まで。使用した直後侵蝕値が+1d10される。
父親 三浦 弘樹 憧憬 疎外感 基本的には憧れを持っている。しかし時折「咲希は知らなくて良いことだから」と言われることがあるため疎外感を持っている。
友人 仲の良い同級生 友情 嫉妬 同じ部活の同級生。あたしも普通の家庭で普通のひとでありたかったと思っている。
シナリオロイス 名探偵終里坂 尽力 不快感

エフェクト

種別名称LVタイミング技能難易度対象射程侵蝕値制限
リザレクト 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 効果参照
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇
ワーディング 1 オートアクション 自動成功 シーン 視界 0
非オーヴァードをエキストラ化
コンセントレイト:エグザイル 2 メジャーアクション シンドローム 2
クリティカル値-LVする。
斥力跳躍 1 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 1
p31 飛行状態で戦闘移動する。移動距離を+[LV*2]mする。
骨の剣 5 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 3
p68 白兵 命中-1 ガード値6 攻撃力+[LV+5] 射程至近
貪欲なる拳 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 3
p68 白兵攻撃のダイスを+[LV+1]する。
漆黒の拳 1 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 単体 武器 3
p30 攻撃力を+LVにし、装甲値を無視する。
縮退機関 3 マイナーアクション 自動成功 自身 至近 2 リミット
p34 [LV*2]点までの任意のHPを消費する。白兵攻撃の攻撃力を+[消費したHP*2]を行う。
ジャイアントグロウス 3 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 範囲(選択) 武器 5 100%
p69 白兵攻撃の対象を範囲(選択)に変更。攻撃力を+2d10する。このエフェクトは1シナリオにLV回まで使用可能。
エンタングル 2 メジャーアクション 〈白兵〉 対決 武器 2
p66 1点でもHPダメージを与えた場合、対象にバッドステータス重圧を与える。1シーンにLV回まで使用可能。
ブレインハック 1 メジャーアクション 〈白兵〉〈射撃〉 対決 単体 至近 10
p68 このエフェクトを組み合わせた攻撃が命中した場合、バッドステータス憎悪を与える。憎悪の対象はシーン内から1人自分で選択する。1シーンに1回まで。
時の棺 1 オートアクション 自動成功 単体 視界 10 100%
p33 相手が判定を行う直前に使用。その判定は失敗となる。1シナリオに1回のみ使用可能。
灰色の庭 1 セットアッププロセス 自動成功 単体 視界 2
p32 対象の行動値を-[LV*3]する。
セットバック 1 オートアクション 自動成功 自身 至近 2
p32 バッドステータスを受けた直後に使用する。暴走以外のバッドステータスをLV個回復する。1ラウンド1回まで。
(easy)屑鉄の橋 メジャーアクション 自動成功 効果参照 視界
p35 屑鉄集めて大きな足場にするエフェクト。
(easy)ディメンションゲート メジャーアクション 自動成功 効果参照 至近 3
p35 空間をゆがめて自分の知っている場所に繋がるゲートを作り出すエフェクト。

コンボ

折れない精神(スピリット)

組み合わせ
貪欲なる拳漆黒の拳骨の剣コンセントレイト(縮退機関)
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
射程
至近
侵蝕値
11
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%未満
4+4
8
2
11
100%以上
4+5
7
2
13
160%以上
4+6
7
2
15

装甲値を無視してダメージを算出する。
剣のように硬くなった自身の腕を起点に軽やかにアクロしながら敵に腕を振り下ろす。
「何があろうとあたしは諦めない。絶対に折れないから!!」

舞い踊れ!ここがあたしの晴れ舞台!

組み合わせ
貪欲なる拳漆黒の拳骨の剣ジャイアントグロウスコンセントレイト(縮退機関)
タイミング
技能
白兵
難易度
対象
範囲(選択)
射程
至近
侵蝕値
16
条件
ダイス
C値
達成値修正
攻撃力
100%以上
4+5
7
2
13+2d10

装甲値を無視してダメージを算出する。
自身の身体を回転しながら剣のように硬くなった腕をぶん回す!!
「ここはあたしのステージ!邪魔する奴は1人残らず観客席へ招待してあげる!」

経験点計算

能力値 技能 エフェクト アイテム メモリー 使用総計 未使用/合計
10 0 240 0 0 250 0/250
侵蝕率効果表

現在侵蝕率:

容姿・経歴・その他メモ

<基本情報>
性格:天真爛漫、かなりのコンプレックス持ち
趣味:ダンス
部活:ダンス部
将来の夢:アイドル
家族構成:両親と一緒に暮らしている。ひとりっ子。
コードネーム:父親が考えてくれた。父親曰く、自身を助けてくれた時にカルミアのような花が振ってきたように感じたからとのこと。(灰色の庭を利用し、敵に球体を降らせたことから。ぶっちゃけ花のようには見えない、ただの親馬鹿である)


<詳細情報>
祖父祖母世代から続くオーヴァードの一族として生まれた。父親と母親はいつも忙しそうにしており、家族皆で遊びに…といったことは少なかったが、それでも優しく丁寧に育てられた。両親が忙しいこともあり、小学生になった彼女は時々児童クラブが空いていない日は探偵事務所にお世話になっていた。

宿敵とする不老不死のオーヴァードに関しては、実はきちんとした形で親から聞かされてはいない。けれど、時々深夜寝れない時にリビングを覗き込んだら両親が神妙そうな顔で話している所は見かけた。
「俺の親父が言っていることが本当なら、あの不老不死は行方をくらましとるだけ。早く見つけないと」とか「**とは連絡は取れておるけん、まだ安心じゃ」とか「俺の代で終わらせるべき。咲希には迷惑をかけたくないけんの」とか。
この話をする時だけ、父親がちょっとださい方便を使うもんだからよく覚えていた。けれど、なんだか自分には隠したいらしいし、この話を聞いている事は両親には秘密にしてあげていた。

彼女はそんな両親を見ていたからこそ、自分の前ではいつも笑っていて欲しかった。とある日、小学校から帰ってきてひとりでテレビを見ていると彼女の目を引く存在がいた。それがアイドルだった。

「あたしもあんなふうにパパとママを笑顔にさせたい!」

そう思って、最初は見様見真似で踊り始めた。両親に披露するといつも笑って褒めてくれた。彼女がアイドルになりたいと目指し始めたのはその頃からだ。

そして年月が過ぎ、自身もオーヴァードとして目覚めた。ちょうど1年前、友人と遊んでいるとちょうどFHに関わる事件が発生しその場に居合わせてしまう。また、偶然にもその事件を担当していた父親と出くわし、ボロボロになっている父親と瞳があった瞬間に覚醒。彼のサポートを無意識に行っていた。(覚醒:感染)

その後、父親は彼女の異変にすぐに気づき、UGNチルドレンへと所属させた。(出自:親の理解)UGNに所属した彼女は、両親やお世話になっている探偵事務所の助けになれるかもしれないと意気込んだ。しかし、結果は案の定で、彼女が頑張ろうとすればするほど空回りするばかり。周りのUGNチルドレンの友人の活躍を目の当たりにし、うちの両親もこうやって活躍しているんだと思うと余計に苦しくなった。(邂逅:友人)

そもそも、自分は元々UGNで活躍したいわけじゃない。勿論UGNの仕事もきっと周りを助け笑顔にさせる事の出来る仕事だと分かっている。けれどそれでもあたしは…。(経験:平凡への憧れ)

そんな煮え切らない思いを胸に、今日も彼女は探偵事務所へと向かった。

<RP情報>
一人称:あたし

<PL情報>
イメカラ:
イメソン:サイレントマジョリティー/欅坂46

履歴

一章の子:60歳で亡くなる(息子当時30歳)
息子:32,33歳(結婚/子供を産む)

息子は不老不死に育てられたと言っても過言ではない(息子の幼少期は知っている)

1970年代:第一章
1982年:不老不死失踪(息子12歳)
1990年:息子20歳の時に真実を知る。(その後、不老不死と連絡を取っているのは息子側の方)
2000年:第一章死亡(息子:30歳)
2002年:おわりざかさんと協力をしていた際に知り合った仲間とお付き合いを始める(息子:32歳)(孫:生誕)
2005年:UGN設立(息子:35歳)
2010年:UGN方針転換/息子UGN所属(息子:40歳)(孫:7歳)
2019年:孫UGNチルドレン所属(孫:16歳)
2020年代:第二章(息子:50歳)(孫:17歳)

・息子は幼少期、自身の額のせいで悩まされた。それでも遊んでくれていた不老不死とだけ仲が良かった。その時に第一章の父親は守ってくれた。
・12,13歳くらいの時に不老不死に「なんでお兄ちゃんは大きくならないの?」と話す。
・その際に不老不死であることに気付かれた不老不死はその場を離れ、失踪。
・その後父親が事情を察し、彼に連絡を取ろうとするが難しくなるが、一通の手紙が届き、不老不死が無事だということに気付く。
・なお、住所は分からなかったので電話だけは入れていた。(その連絡を不老不死が取っているかは不明)
・息子が二十歳になった時に、仲良くなった子がいただろうという話、そして村の話、自身の出生に関して話される。
・自身が額の宝石で幼少期悩まされていたこと、不老不死に酷いことを言ってしまったこと含めて、彼は絶対にその宿敵を倒すと決意する。(尚、父親にはそのこと自体は伝えてない)
・息子は、自身の世代で終わらせようとしているから特に孫(第2章の定命者)には明言していない。
・尚、孫は時々両親の話を聞いており、うっすらと宿敵がいることは知っている。
・息子は不老不死と連絡は取っているが、昔のことがあるのでまた不老不死を傷つけてはいけないと思い、孫には合わせていない。(写真等で顔は知ってるかもしれない)


「名探偵さんって凄くない!?!!」っていう純粋RPでどこか懐かしい気配がしてる。
不老不死の誕生日知らないやって話してたから、あたし今日誕生日なんだよね!って言いたい。なんかおじいちゃんの誕生日と1日違いなんだって!

セッション履歴

No. 日付 タイトル 経験点 GM 参加者
フルスクラッチ作成 120

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