容姿・経歴・その他メモ

経験点

玲音火ノ宴　27点
→仁那　14点消費

使用サプリ

基本赤緑、EA、LM、HR、BC

名前

レイラ・スカーレット→「夜」「赤」

設定

髪

金

瞳

緑(オリジンを使うと赤目になる)

肌

色白(もしくは血の気がない)

花嫁人形のレネゲイドビーイング。独立型だが、一人の女性の姿しか作れない。
棄てられた山奥の屋敷に住んでおり、最近はよく外に出て「花婿探し」と称して人と関わっている。
生まれたのは150~200年程前のヨーロッパ。詳しい年・出身地は不明。
無邪気で明るい性格で好奇心旺盛。ころころと笑う。かわいらしいで済む程度のいたずらと面白い人が好き。

元は人骨で作られた花嫁人形。結婚を間近に控えた「レイラ・スカーレット」という女性が事故に巻き込まれ亡くなってしまい、身寄りのない彼女の遺体を引き取った婚約者(人形師)が悲嘆に暮れながら作成した。しばらくはレイラと呼ばれ丁寧に飾られていたが、婚約者が死んでからは手入れも行われず、屋敷の解体と共に売りに出された。
曰く付きの人形として様々な家を転々としていたが、ある時扱いが雑な人間に買われてしまい、落とした弾みに体をバラバラにされた怒りにより覚醒。さまざまな嫌がらせ(常に視界に入る、見覚えのない血痕を残す等)を行い精神を病んだ主人が売りに出そうとした隙に逃げ出した。
現在住んでいる屋敷はたまたま見つけた廃屋で、元々幽霊屋敷として近所の人間に評判だったが、レイラが肝試しをしに来た人間にいたずらをしていたせいで一部のマニアの間で有名になってしまった。
一度探検に来たゴーストハンターに捕まりかけたせいで肝試し以上の目的がある相手は嫌い。本気を出してさっさと追い出そうとする。
花婿を探そうとしている理由はなんとなく。最初からそういう目的を持った存在だったように感じている。「レイラ」と婚約者の意思が影響しているのかもしれない。
好みのタイプはいたずらのしがいがあって可愛い人。一人目星を付けているが、他にいい人がいるかもしれないためキープしてフラフラしている。


一人称：私
二人称：アナタ
三人称：名前呼び捨て
気さくでいたずらっぽい口調。よく笑う。


「私ね、素敵な花婿を探してるの。アナタはどう？」
「面白いこと言うのね！私そういうの好きよ、とっても！」
「私のために命を？そう……じゃあこっちに来て。アナタだけ、特別よ」

好きなもの：可愛い人、歌うこと、いたずら、夜
嫌いなもの：ゴーストハンター、メンテナンス以外で体をバラバラにされること
カラーコード：ea5532



メモ
停滞空間(行動値0)
ミドルで鮮血の鎖しかすることがない(支配の領域＆封印の呪は温存したい)＆変異種のせいで達成値が本当にゴミカスになるため当たらないかもしれない クライマックス頑張ります
重圧はマイナーで解除予定　その場合オリジン使わない
悪魔の影で次の攻撃にリアクション不可、鮮血の鎖+封印の呪で次に行う判定のC値+1(合計2)なので連続して攻撃しなければC値上げを攻撃判定のみに絞れるはず？

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