“人食い栗鼠”朝岩 実央
プレイヤー:つきやま
- 年齢
- 15
- 性別
- 女
- 星座
- 蠍座
- 身長
- 160
- 体重
- 48
- 血液型
- A
- HP最大値
- 37
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 3
- 行動値
- 3
- 戦闘移動
- 8
- 全力移動
- 16
能力値
肉体 | 8
| 感覚 | 1
| 精神 | 1
| 社会 | 2
|
シンドローム | 3×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 0×2
| シンドローム | 1×2
|
ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 | 1
| 成長 |
|
その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
白兵 | 4 |
射撃 | |
RC | 2 |
交渉 | |
回避 | 2 |
知覚 | 1 |
意志 | |
調達 | |
| |
| |
| |
噂話 | 1 |
ロイス
関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
シナリオ
| 松川 伸一
| 誠意 |
/
| 憐憫 |
|
| |
兄
| 朝岩 礼緒
| 幸福感 |
/
| 隔意 |
|
| |
クラスメイト
| 神田 智紀
| 友情 |
/
| 憤懣 |
|
| |
腐れ縁
| 春日恭二
| 執着 |
/
| 脅威 |
|
| |
PC間
| 金森 一砂
| 信頼 |
/
| 猜疑心 |
|
| |
シナリオ
| 『二人の思い出の品』
| |
/
| |
|
| |
シナリオ
| 『遺書を二通』
| |
/
| |
|
| |
エフェクト
種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 効果参照
| ―
|
(Lv)D点HP回復、侵蝕値上昇 |
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| ―
| 自動成功
| シーン
| 視界
| 0
| ―
|
非オーヴァードをエキストラ化 |
| コンセントレイト:キュマイラ
| 2
| メジャーアクション
| シンドローム
| ―
| ―
| ―
| 2
| ―
|
|
| 完全獣化
| 2
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 6
| ―
|
|
| 獣の力
| 2
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
| 対決
| ―
| 武器
| 2
| ―
|
|
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 3
| ―
|
|
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| ―
| 自動成功
| 自身
| 至近
| 1
| ―
|
|
コンボ
獣爪撃
- 組み合わせ
- 《コンセントレイト:キュマイラ》《獣の力》
- タイミング
- メジャーアクション
- 技能
- 白兵
- 難易度
- 対決
- 対象
- 単体
- 射程
- 至近
- 侵蝕値
- 4
- 条件
- ダイス
- C値
- 達成値修正
- 攻撃力
- 100%未満
- 8+4
- 8
- 4
- 13
- 100%以上
- 8+5
- 7
- 4
- 16
《完全獣化》《破壊の爪》使用後
一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
コネ:噂好きの友人
| 1
|
|
|
|
|
経験点計算
能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
|
30
| 10
| 90
| 0
| 0
| 130
| 0/130
|
容姿・経歴・その他メモ
高身長を気にしている。小さくなりたい。握力も強い。(両手とも45)弱くなりたい。
家族構成:両親、兄
今は恥ずかしくてできないが小さな頃は兄にベッタリだった。
兄の平和な日常を守るためイリーガルとしてUGNに協力している。
学級委員長をしている。優等生で面倒見が良いが本当の友達は少ない。
お菓子作りが得意。
お小遣いの使い道:雑誌、レシピ本
好きなもの:可愛いもの、お菓子
苦手なもの:ぐにゃぐにゃとした生き物(ヘビ、トカゲ、ムカデとか)、間違ったこと
PC2
推奨カヴァー/ワークス:UGNイリーガル/自由(ただしレネゲイド・ビーイングは禁止)
シナリオロイス:松川 伸一 推奨感情 ポジ:誠意・遺志など/ネガ:憤懣・憐憫など
推奨クイックスタート:不確定な切り札
君は少し前に『松川 伸一』というUGNチルドレンと一緒に仕事をした。彼はひどく真面目で、仲間思いのチルドレンだった。だが、彼はほんのちょっとつき合っただけの君に遺書を残して、自殺をしてしまった。
ショックを受けた君のところに、UGNから連絡が入る。脱走したチルドレンを追いかけろというのだ。聞けば脱走した子は伸一と同期で、パートナーだったのだと言う。
君はその子を追いかけることにした。今度は死なせないために。
セッション履歴
No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
|
|
| フルスクラッチ作成
| 0
|
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