“ワンスユーズ”塚井
プレイヤー:茹で餅P
- 年齢
- 16
- 性別
- 男
- 星座
- おうし座
- 身長
- 174
- 体重
- 69
- 血液型
- AB型
- ブリード
- クロスブリード
- シンドローム
- ブラム=ストーカー
- キュマイラ
-
-
- HP最大値
- 31
- 常備化ポイント
- 4
- 財産ポイント
- 1
- 行動値
- 5
- 戦闘移動
- 10
- 全力移動
- 20
ライフパス
| 出自
|
| 渇望 |
| 経験
|
| 心の壁 |
| 邂逅
|
| 初恋 |
| 覚醒
| 侵蝕値
|
| 渇望
| 17 |
| 衝動
| 侵蝕値
|
| 妄想 |
14
|
| 侵蝕率基本値 | 31 |
|
能力値
| 肉体 | 5
| 感覚 | 2
| 精神 | 1
| 社会 | 1
|
| シンドローム | 1+3
| シンドローム | 2+0
| シンドローム | 1+0
| シンドローム | 0+1
|
| ワークス | 1
| ワークス |
| ワークス |
| ワークス |
|
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
| 成長 |
|
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
| その他修正 |
|
| 白兵 | 7 |
射撃 | |
RC | 1 |
交渉 | |
| 回避 | 1 |
知覚 | |
意志 | |
調達 | 1 |
| |
| |
| |
情報:UGN | 2 |
ロイス
| 関係
| 名前
| 感情(Posi/Nega)
| 属性
|
| 状態
|
| Dロイス
| 想い人(オンリー・ユー)
| |
―
| |
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| 初期
| 溝口 陽子
| 信頼 |
/
| 憐憫 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
| シナリオ
| 永見昴
| 初恋 |
/
| 悔悟 |
|
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
|
|
| |
―
| |
|
エフェクト
| 種別 | 名称 | LV | タイミング | 技能 | 難易度 | 対象 | 射程 | 侵蝕値 | 制限
|
|
| リザレクト
| 1
| オートアクション
| -
| 自動
|
|
| d10
|
|
|
|
| ワーディング
| 1
| オートアクション
| -
| -
|
|
|
|
|
|
|
| ハンティングスタイル
| 1
| マイナーアクション
| -
| 自動
| 自身
|
| 1
|
|
| 戦闘移動 |
|
| 破壊の爪
| 1
| マイナーアクション
| -
| 自動
| 自身
| 至近
| 3
|
|
| atk+(Lv+8) |
|
| 渇きの主
| 1
| メジャーアクション
| 〈白兵〉
|
|
|
|
|
|
|
|
| 鮮血の一撃
| 3
| メジャーアクション
| 白兵
| 対決
|
| 武器
| 2
|
|
| (Lv+1)ダイス.HP-2 |
|
| C:ブラスト
| 3
| メジャーアクション
| シンドロ
| -
|
|
| 2
|
|
| クリティカル7 |
|
| ブラッドバーン
| 3
| メジャーアクション
| シンドロ
| 対決
|
|
| 4
|
|
| Lv×4atkUP.HP-5 |
|
| 体型維持
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 体は健康的かつしなやかに |
|
| 瀉血
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 肌荒れなど論外。昴の前では常に身綺麗を心掛ける |
| 武器 | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 命中 | 攻撃力 | ガード 値 | 射程 | 解説
|
| 破壊の爪
|
|
|
|
|
| Lv+8
|
|
|
|
| 一般アイテム | 常備化 | 経験点 | 種別 | 技能 | 解説
|
| 思い出:日記帳
| 2
|
| 一般
|
| 頁に抜けがある日記帳。意志の達成値+1
|
| コネ:UGN幹部
| 1
|
| コネ
|
| 〈情報:UGN〉の判定にダイス+2
|
経験点計算
| 能力値
| 技能
| エフェクト
| アイテム
| メモリー
| 使用総計
| 未使用/合計
| 0
| 14
| 120
| 0
| 0
| 134
| 0/134
|
|
容姿・経歴・その他メモ
・概要
「任務中は支障がない程度の社交性はあったが任務後・余暇時間はほとんど口を効かない」。これが永見昴に出会う前の関係者からのコメント
「エグザイルのオーヴァードが化けたと疑われるほど明るくなった。社交的になり、なにか面白い話題はないかと探し回っていた」。これが出会った後の関係者コメント
永見昴に好意的、もしくは永見昴が好意的なものへは自分も好意的に接する
彼女の死後は、墓前に供える献花と眠る彼女に話すネタのため任務へ赴く
以下趣味
─チルドレン宿舎のゴミ箱から見つかった切り取られた日記帳の頁
オーヴァードに覚醒し、UGNの施設に入ってからは転校生として潜入・調査する役割を任された。落ち着いた性格だったため重宝されたらしい。
研究所に入っても問題なしと判断され、近場の任務はそこから赴くようになった。
試験管と演算用コンピュータから隔離された児童館で休んでいると変な奴に絡まれた
面白いことはないかと目をキラキラさせてやたらに話しかけてくる、正直に書くと面倒な奴だと思った
本に没頭したふりを試みたが、捲ったページでこの本が重版の繰り返される名著だと知った。もう読んだふりで無視できない
当り障りのないことを程々に話してお引取り願う他ない。そう思ってやり取りを始めたはずだった
気付けば僕は、話の展開一つで百面相する彼女に釘付けだ。笑顔を見せた時には心臓を握り潰されるような錯覚を感じた
この感情はきっと、恋と呼ぶのだろう
満足気な顔をして去っていった彼女。堪らずどこの子かと聞いて回ったら研究者の娘らしいことが分かった
彼女とたくさん話をした。彼女のことを知りたかった。どんな食べ物が好きか、何の勉強が好きか、どんな本を読むか
大人ばかりの研究所にあの娘も飽きていたらしい。饒舌に自分のことを話してくれた
任務から帰ったあの日、いつもどおり学校であったことを話すつもりだった。
日常は毎日訪れるものじゃないと知った
この力が万能じゃないことを知った
僕のすべては君のものだ。たとえ君が居なくなってもそれは変わらない
セッション履歴
| No.
| 日付
| タイトル
| 経験点
| GM
| 参加者
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| フルスクラッチ作成
| 4
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|
| 追加経験点
|
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